24−7月度 気まぐれショット
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7/31 ↓の29日に今季初の開花から、連日花数が増えてるが1日花で 2輪開花した所を再度撮って見た。 タヌキマメ(狸豆) |
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7/31 昔の事になるが、御嶽の森にて種子を採取して持って帰り 当初は専用の鉢に蒔いて発芽し、花も見る事が出来てたが それ以降は他の鉢に種子が飛んだようで発芽。 それ以降勝手にあっちこっちの鉢から発芽で、今季は 斑入りのフウチソウの鉢から発芽後の開花しだした大きさの株。 タヌキマメ(狸豆) |
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7/31 ↓の株の葉が一枚で一株という珍しい特徴を持つ株。 昨年辺りから花茎を伸ばして開花が始まってる。 ウラジロギボウシの花 |
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7/31 十数年前に登山を兼ねて岩場周りの遊歩道を歩いてる時に 種子が飛んで遊歩道の縁で発芽してたが、歩道が狭いので 株が小さいにも関わらず踏まれて大きく成れそうにない。 掘り上げて持って帰って育てたのが今の姿。 ウラジロギボウシ |
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7/30 峠に近い所で10株近く見られて、終わった株は一株、残りは 6〜7株は蕾で順次咲き出す雰囲気だった。 ウバユリ(姥百合) |
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7/30 ↓の25日に下部に開花が見られた株になるが、5日後の姿で 上部までの開花が進んでた、他の株も僅かだが開花株も増えて いたが被写体としては? シマジタムラソウ(島路田村草) |
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7/30 展開具合を見に寄ったら、2株に1輪ずつの開花が見られて 撮って来た。 ミカワマツムシソウ(三河松虫草) |
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7/30 下刈りされてた事から葉が数センチ、花穂を見たら下部にて 数輪の開花が見られて撮って来た。 ヤブラン(藪欄) |
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7/30 シベと花弁の面白さを撮りたかったが、何とかそれらしさが撮れたか? 訪れた地にて点々と花を付けた株が見られたが、全体像を撮りたかった が撮り難かった。 ニガクサ(苦草) |
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7/30 花も相変わらず咲き続けてるが、見られる株には殆どの株に 実が目立って来てる。 実が熟した後に綿毛が飛んで行ってるが何処へ行ったか 分からないが近くでは発芽は目立たない。 フウセントウワタの実 |
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7/29 ↓の花を撮ってる時に何処からか飛んできて、私の右肩に 何かが止まった? 何? 左手で捕ったらクマゼミだった。 直ぐに逃げるかと何事もせずに見てても逃げようとしない? ならば撮って見ようと撮った画像になります、♂♀確認してみた。 クマゼミの♀ |
7/29 もう10年以上も前になるかと、種子を採取してきて蒔いてからは 毎年開花が見られる様になり、今日も勝手に種子を飛ばして斑入りの 風知草の鉢から芽吹いてて、お昼過ぎに見た時に蕾が横向きに 変化してるのを見つけて、今日開花するのではと気にしてたら 案の定開花しだしてて16:58分撮ってる。 タヌキマメ(狸豆) |
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7/29 早くからこの地では開花が始まってたが、今も覗けば 相変わらず点々と開花が見られてる。 ハグロソウ(葉黒草) |
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7/29 ↓にも書き込んだが、ここ数年咲き揃って来たころになると 恐らく生け花用にという事で切られてたと思う。 今季も既に切られてて、この時期になって切られずに残って いたのでこの場所では今季初めて撮る事が出来た。 ポンポンアザミ |
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7/29 2020年5月発行の 著者 滝崎吉信さんの 〜東三河〜 野の花たちの歳時記より、愛知県以外からは この時点では報告されていないとか・・・・・ 繁殖力が旺盛という事が記載されてるが、この地では たまたま 生け花用に? 切られてる事が毎年続いてて、殖えてはない状態。 今回訪れて見たら何とからしさが分かる状態で見られて撮って来た。 ポンポンアザミ |
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7/27 今季もあっちこっちの鉢から芽を出しては開花してたが この株も天辺に開花が有って、その後はそのままにしてた所 今朝気が付いた複数の脇枝の先に開花が。 ヒメオトギリソウ(姫弟切草) |
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7/27 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 狭い鉢の中で殖え続けて、殖えた分を何度も処分してきてるが 昨日蕾らしきのが立ち上がって来てたので近々開花と見てたら 今日開花が見られて撮って見た。 ホテイアオイ(布袋葵) |
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7/27 勝手に生えて今年で3回目の開花になる。 連れ合いに来年も楽しみたければ、花後の茎を大事にして切らずに また枯らさない様にして、来年の球根を作るようにとアドバイスの結果。 シンテッポウユリ |
7/26 秋に分類されてる植物になるが、展開具合を見に寄ったら まさかの花芽が芽吹いてたが、開花までは今暫くはかかりそう。 ナンバンギセル(南蛮煙管) |
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7/26 早くに白花を撮ってるが、今日は本来の色合いの花が ↓の足元に群生を作ってる中で幾つかの花を見る事が 出来た。 キツネノマゴ(狐の孫) |
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7/26 前回覗いた時は一輪も開花が見られず、日を置いて寄って 見たら、期待通りの開花が見られて撮って来た。 赤花ビナンカズラ ♂ 白花ビナンカズラ ♀ |
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7/26 法面に群生してる所で、以前寄った時は一株しか咲いて なかったので、日を置いて出かけてみたら、時既に遅くって 画像の3株だけが眼に付き撮って来た。 ウバユリ(姥百合) |
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7/25 ↓の17日に一株に1輪の開花だったのに、今日再度経過観察の 積りで寄るも、早くに咲いた花弁の先が日焼けで白く変色してるのが 多くて 咲き出すと経過の早い事、正直ビックリだった。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) |
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7/25 昨年も見て撮って来てるが、この地は日陰という事で近場の 同じ百合の中では一番遅いかと・・・・・・下から覗くと6株固まって 咲き出してる姿。 ヤマユリ(山百合) |
7/25 昨年に比べて約半分の感覚になってた、花茎も減ってるが 全体的には開花が始まった所だった。 オオバギボウシ(大葉擬宝珠) |
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7/25 束になってぶら下がってたので何?って感覚で、見入ったら ナツフジだった所を撮って来た。 ナツフジ(夏藤) |
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7/25 移動中に眼に跳び込んできた束の花、何?って思い乍ら車を 止めて見て来たら、珍しく束になって咲いてた所を。 ナツフジ(夏藤) |
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7/25 まだ早いかな? それでも探してみたら既に数株に開花が 始まってた、中でもこの株の開花が一番見栄えが良かった。 シマジタムラソウ(島路田村草) |
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7/25 昨年は何故か出来てた実が、ここら辺りから茶色に変わって来て 落果が始まってたが、今季は今の所順調に見えるがこの先に変化が なければ良いがと思いながら撮って来た。 ツリバナの実 |
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7/25 今季やっと開花が見られた、早くから覗いてたがここの蔓は 目立つのか伸びた蔓が完全に枯れる程の伐採に遭ってて この蔓もその内に切られそうな雰囲気を感じてるが、それでも 何とか開花を見る事が出来た。 キジョランの花(鬼女蘭) |
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7/24 花期の時期だから、もう少し花数が見られるかと思うも、 まともな花はこれだけだった。 ミズギク(水菊) |
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7/24 例年だとこの時期は開花はまだまだ少なかったはずだが、思った 以上に開花が見られた。 でも開花株は全て手持ちのカメラだとこれが限度で木道から随分 離れて以後近くで見られると良いが。 サギソウの花の下にホザキノミミカキグサが偶然にも撮れてて 画像を大きくしてみた。 サギソウ(鷺草) |
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7/24 木道横で赤く熟した実が目立ってたので撮って来た、今は赤いが 秋になると黒く熟してくる。 ヤブデマリの実 |
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7/24 昨年は数個の蕾を見てる株が有ったので、今季も有るだろうと 探すも見当たらず? 木道の横で見られた花を撮って来た。 コオニユリ(小鬼百合) |
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7/24 湿地内で生えてる株の鹿の食害から網で保護されてるが たまたま木道の横で網から漏れてる株に開花が見られて 撮って来た。 ノカンゾウ(野萱草) |
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7/24 花もこの株の花を撮ってるが、実を撮って見てこんなに実が 生ってるとは気が付かなかった。 見栄えは今一だが、実の 証拠としてアップして置く。 タチシオデの実 |
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7/24 今季も群落を作っていたが、殆どの花穂は終盤の物ばかりだったが ここだけ見栄えの良い咲き始めの穂を見つけて撮って来た。 オカトラノオの葉の特徴は長楕円形の中央部分から先細りで先が尖る。 ↓のヌマトラノオの葉は、葉の先7〜8部分から急に先細って先が尖る。 この違いが分かれば判断が簡単に出来る。 オカトラノオ(岡虎の尾) |
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7/23 この地方で唯一見られる株で、昨年見つけてから今季も 近くへ行く度に覗いてた所で、やっと開花を見る事が出来た。 ヌマトラノオ(沼虎の尾) |
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7/23 この時期になって、車で移動中に目に付く事が増えて来た立木。 今日もたまたま通った道沿いで見られたので撮ろうと思うも 実際咲いてるシベが見られるのが少なかった。 クサギ(臭木) |
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7/23 昨年の倍位に殖えて目立って来てた群落、目立つと下刈り される事が多くて心配に・・・・ オグルマ(小車) |
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7/23 これも↓と同じく例年見てる場所へ覗いて見たら、何とか 1輪だけだったが見られて撮って来た。 白花のキツネノマゴ(狐の孫) |
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7/23 覗いてみたら、らしい株も見当たらない、まだか〜って思い乍ら もう一度見入った先に僅かに咲き出してた株を見つけて撮ってきた。 ウシタキソウ(牛滝草) |
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7/23 部屋から見える位置でタヌキマメの苗木に何か止ってる? 見入ってみたら我が家の庭では珍しい蝶だったので、少し 離れてたが何とか分かる程度に撮れた。 キアゲハ(黄揚羽) |
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7/22 これも↓とほぼ一緒の所で20m程離れてる程度に生えてた。 実を見た事が無かったので一緒に教えて貰った。 ウワミズザクラの実 |
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7/22 三河高原の林の縁で見られた低木で、寄る度にこの葉は? お尋ねで教えて頂いた。名前を知って以前見たのは伊吹山の 北尾根で見て以来になる事から自生してる環境の違いで 決め兼ねてた所だった。 ムシカリ(別名・オオカメノキ) |
7/22 ↓の株の開花した花になるけど、何やら下弁の縁のめくれ具合が 何ともはや? 花後の球根造りで殖えれば来期はもう少しましな 花弁を見せてくれそうな気もするが・・・・ ウチョウラン(羽蝶蘭) |
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7/22 約3週間前に購入したウチョウランで、一株だけ蕾が有ったのが 先日来開花が始まって、何かいじけた様な開き具合だが比較で 撮って見た。 ウチョウラン(羽蝶蘭) |
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7/22 前回は1輪の開花で撮ってアップしてるが、花数が増えた所を こちらも再度撮って見た。 クサタチバナ(草橘) |
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7/22 まだ蕾が2つくらい有るけど、この様に開いてくれるか? この花も今日辺りまでで、明日には色あせて朽ちたような 色合いになるかなって気がして再度撮って見た。 ムカデラン(百足欄) |
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7/21 山地の日当たりの良い所でみられる落葉高木。 この時期に山道を移動してると眼に付く高木で、撮りたいと思えど 思う様な被写体に会えず、それでも何とかと思いながら撮って来た。 カラスザンショウ(烏山椒) |
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7/21 昨年もほぼ同じ頃に通って眼に付き撮らせて貰ってるが、 今季は早くから咲いてた様で、終盤の花も幾つか付いてた。 ヤマユリ(山百合) |
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7/21 今季花の時期に撮ってる蔓になるが、半分以上蔓が伐採 されてて寂しかったが、実が近くで見れて撮って来た。 マタタビの実 |
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7/21 日当たりの良い所で見る事が多いつる性植物。 周りの雑木に絡んでた蔓の先で僅かな開花が見られた。 ボタンヅル(牡丹蔓) |
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7/21 ↓で実を見る事が出来なかったので、こちらではと行って見たら 目的の実程の大きくはなかったが、目的は達成。 ツチアケビの花と実 |
7/21 目的の株で、実が沢山付いてるイメージで寄ってガッカリ。 実一つも見られ無いし、花も全て終わってる。 これにもオスメスが有るんだろうか? ツチアケビの株 |
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7/21 この地へ来たから群生を見て撮ろうと寄るも下刈りされてて 何一つ残って無かった。 他にも有る事は分かっていたので探したら、撮って見ようと 思われる特徴が分る様に撮れたと思う。 ヌマトラノオ(沼虎の尾) |
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7/21 山地の日当たりの良い所の雑木に絡んでるつる性の植物。 ここではまだ咲きだした所で、開花の無い蕾だけの穂も幾つか 見る事が出来てた。 ホドイモ(塊芋) |
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7/19 一昨年からここで見られる様になった百合で、連れ合いに次期も 見たいなら花が終わった後も、葉を沢山残して次期の球根造りに 成る様にと残させた株で、昨年も沢山咲いて眼を楽しませてくれたが 今季もそれなりに球根が出来た様で蕾の数をしたら12個付いてた 順次開花が見られたら楽しめれるかと思いながら撮って見た。 シンテッポウユリの蕾 |
7/19 ↓の画像の上部に2つ小さい花が付いてるが、上のが先に 咲いてしっかり開花をと、待ってたが一向に開かず どうした? そしたらその下の蕾の方が花弁を開いて見栄えが良くなったので 2輪目の開花を撮って見た。 ムカデラン(百足欄) |
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7/19 これも、十年以上前に当地北部のKさん宅の庭で野草を見せて 頂いた後に草花の話を立木の前でしてて、眼に付いた蔓の話で 思う様に咲かないって話されてて、手が伸びたら蔓をブチって取って はいって手渡して下さった10a程の蔓と、その後に再度お邪魔して 娘さんと同じく同じ木の前で話してたら、足元に蔓が1本、あれ? 拾いあげたら娘さんどうぞって言って下さった物と2つでここまで 伸びてヘゴボウは35a位の長さで、既に隙間が無くなって来てる。 ムカデラン(百足欄) |
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7/19 狭い庭でバックの景色等で撮る事に大変な苦労がいったが、 何とか撮る事が出来てアップできた。 レンゲショウマ(蓮華升麻) |
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7/19 頂いて十年以上になるかと、以前に茶臼山の美術館の開催で フオットハイキングに参加した折に、美術館の入り口左右に置いて あった鉢物で、一緒に参加されてた同年輩の Iさんがさあ持って 帰るかって、何?これ貴方の?聞いたら くれてやるよって言われて 頂ける物なら頂きますって事で。 Iさん曰く いかがわしい物ではない からって一言で頂いて来た物。 2年に1回程の株分けを繰り返してて、随分お嫁に出しましたが その後の事は聞いてないがどうなってる事やら・・・・ お山の友達の所へ昨年の暮だったか、植えさせて貰い、後で 覗いてみたら、蕾を付けて花茎が立ち上がってたから後1ヶ月後に 開花が見られるかと思う。 レンゲショウマ(蓮華升麻) |
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7/17 中国原産の大形の多年草。 最初見た時はバナナ? かとバナナと同じ様に実が生り 図鑑で見てバナナの形に似た黄色の花が咲くと。 バショウ(芭蕉) ネット上で教えていただきました。 熱帯では バナナ 寒い所では バショウ |
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7/17 ↓へ行く途中に見えてた野生かの雰囲気の群落、行きは 気が付かなかったが、帰りに大きな花がぶら下がってるのが 眼に付き通り過ぎ出来なかったので撮らせてもらった。 バショウ(芭蕉) |
7/17 山地の湿りっ気の有る岩肌に生える多年草。 開花情報を得てひとっ走りしてみて来た。 既に多くの花が 見られてしばし時間をとって被写体探しの末の花。 イワタバコ(岩煙草) |
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7/17 自生地という事は分かってたが、遠目で赤いのが見えて ん? 近づいてみたら1輪の開花だった。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) |
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7/17 前回寄った時に蕾が立ち上がってる↓の13日ニアップの株で やはりまだ早かったが何故か気になって覗いて来たが開花まで 後4〜5日はかかるかと・・・・丈は低いが葉の特徴が表れてる。 ヌマトラノオ(沼虎の尾) |
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7/17 訪れた地の畦にて見られた低くて目立った花、名前は直ぐに 浮かんできてたが、小さ過ぎる? でも花は気になるって事で 撮って来たが、矢張りこの花のシベは画像にして見るに値する。 オトギリソウ(弟切草) |
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7/17 ↓を見て車で戻る時に眼に付いたサギ、1羽が車に驚いて 仲間の所へ飛んで行った所を丁度撮れたので。 ダイサギ4羽とアオサギ1羽 |
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7/17 情報を頂いて寄って来た、昨年の大群生地はもぬけの空状態で 一株も1輪の花も無かった。 例年見てる時に思う事が、この花は丈が高くて花も目立つから 畦に生えてると目立って邪魔になるのではと思う。 オグルマ(小車) |
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7/17 左側の花は↓の昨日の花芽が思い通りに開花した所を再度。 右側はその奥の芽に開花が見られて一緒に撮ってアップ。 ミョウガ(茗荷) |
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7/17 7〜8年前に、三河湾国定公園内の西浦園地の管理人さんから 発芽した苗を頂いて地に植えた株に僅かな蕾に1輪の開花を 撮って見た。 クサタチバナ(草橘) |
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7/16 これも10年ほど前に茶店のマスターに頂いた物で、最初は 一株だったのが、今は子が出来てその子も大きく成長して花を 咲かせる程に成長した。 奥の白っぽい花は親株の花で、私の下手な育て方でも毎年 咲いて眼を楽しませてくれてる。 フウラン(風蘭) (園芸種名ー黄花) |
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7/16 2ヶ月程前に茶店のマスターに頂いた株の風蘭の黄鳳(コウホウ) 左側の花は6月7日に撮った時の花で今季2茎めの花を今日撮って 一株で40日の間に2回も花を咲かせる風蘭は始めてで正直ビックリ また天葉(天辺の葉)の成長も見られる。 フウラン(風蘭) (園芸種名ー黄鳳・コウホウ) |
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7/16 十数年前に、同僚から僅か貰って植えたのが今では、庭の一角に 蔓延ってしまい高さも1b位に伸びて、鉢物が有るんだけど何が 有るのかも分からない程殖えている。 そんな中で群落の縁に 芽を出したのから連日のように花を咲かせてる所を撮って見た。 左の花は15日の16:00時丁度に撮ってて、今日16日に右側の 花を16:38分に撮ってる。 右側の元には明日と明後日に咲くと思われる芽が控えてる。 ミョウガ(茗荷) |
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7/15 相変わらず単発的に咲いてる、画像からも見られる蕾も まだまだ沢山付いてるから、暫くは見られる事に。 カリガネソウ(雁金草) |
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7/15 既に終わったと思ってた枝先に見られた花だが、よく見ると 蕾もまだ見られるから、まだ暫くは咲き続くようです。 キササゲ(木大角豆) |
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7/15 この地では殆どが蕾だったが、この一株だけが、道路の 法面に向う向きに咲いてて、僅かこちらへ向いて咲いてた。 ヤマユリ(山百合) |
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7/15 ↓の群生地の横で植栽の雰囲気の小さな株だったが 僅かな開花が見られたので撮らせて貰った。 イチビ |
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7/15 昨年気が付いた群生地で、今季も開花を待ってた所 寄って見たら数株に開花が見られた。 ヨウシュハッカ |
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7/15 昨年からすると激減状態、咲いてれば必ず眼に付くが 昨年の半減以下状態で来年が心配だ。 コオニユリ(小鬼百合) |
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7/15 昨年以上に花穂が一杯見られた、下刈りされなければ 来年も見られる筈。 イブキボウフウ(伊吹防風) |
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7/15 ↓の所から帰ろうと↓先にヒラヒラと舞い降りた蝶。 昨年始めて知った蝶だったので記憶に残ってる。 アカボシゴマダラ |
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7/15 境内で見られる花で、他の鉢にも蕾がまだまだ有ったから 暫くはまだ楽しめれるじゃと。 ハス(蓮) |
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7/14 先日同じ所を通った時に、眼に付いたススキの穂。 秋の七草のひとつとして普通に見られる多年草で、道路の 法面にビッシリ生えてて、図鑑では花の時期は8〜10月に なってるが、ここでは今日もこの様に下から見上げて見られる。 ススキ(薄・芒) |
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7/14 昨年に実の皮がめくれ上がってる所を始めて見て、今年も 早くから何度も訪れてたが、今日やっと見る事ができた。 タンザワウマノスズクサの実が割れた所。 |
7/14 道路沿いの草地内を何か無いか? 見入ってたら見つけた雌 横でゴソゴソしてても平気な雰囲気で、ゆっくり撮る事が出来た。 ベニシジミの♂ |
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7/14 北アメリカ原産の帰化植物。 明るい草地に根が蔓延ってて、花はと見れば冴えない花数で 他はと探したら、納得の花数の集合体を見つけて撮て来た。 アメリカネナシカズラ |
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7/14 今季1番花で昨日の朝に今日中に開花気配を感じてて 夕方も遅くなってから思い出して暗い中撮って見たがアァ〜・・・ 緑色の包葉の間から次々花を咲かすから次は明るい時に。 取りあえず今季一番花だから、証拠写真としてアップ。 ミョウガ(茗荷) |
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7/14 頂いた時の葉が枯れて、その後に出て来た芽も駄目になり どうなる事やらと見てたら、裏側に新芽が全部で5芽吹いてた。 チユウキンレンの新芽 |
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7/14 左の鉢のは6月3日に↓と同じく鉢に植えた状態。 右側は、当初出てた葉が枯れてしまい、その後次の葉になる 芽が伸びて来てたけど、それも開く事無く萎えて、切り取った状態。 横から新芽が出てるが、これは頂いた時に小苗も一緒に頂いて この鉢に一緒に植えたら新芽が折れてしまった、その後に出て 来た葉5枚。 チユウキンレンの鉢入れ状態 |
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7/14 鉢に植えて、我が家に来てから新葉が展開してきて、 古い葉を切り取って、新葉だけにしてみた。 チユウキンレン |
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7/14 左側の鉢、6月4日に頂いて直ぐ鉢に植えた状態から、 40日後の葉が3枚出て来た所。 経過を見てると恐らく これからは順調に葉が入れ替わって成長していくと思われる。 チユウキンレンの鉢入れ状態 |
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7/13 昨年は無数の実を見る事が出来た蔓だが、今季は隔年なのか? 他を探してもこの実しか見られる正直ガッカリだった、今季の 綿毛は見る事が難しいかも・・・・ サカキカズラの実 |
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7/13 ↓を撮ってる横で眼に付いたはな、あれ此処にも有ったんだと これも終盤の花穂だったが、今季初という事で撮って来た。 ノギラン(芒蘭) |
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7/13 ↓の近くに自生してるからついでによってみたが、雑草の丈が 高くて何処に有るのか見られ無い状態。 取りあえず踏み痕に沿って入り込んで、貧弱な株が幾つか 眼に止まったが、遅いって事も有って良い被写体が無い。 何とかそれらしい被写体を見つけて撮って来た。 シナノタイゲキ |
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7/13 ↓を撮った後に、同じ畦道に見覚えの有る葉の株が思いの外 多く見られ、見入ってたら蕾の株が有るのも見る事が出来た。 恐らく畦道の下刈り等で、芽出しが遅れたのではと勝手に推測。 ヌマトラノオの蕾(沼虎の尾) |
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7/13 この地で、昨年数株見てたので今季も訪れたりして探してたが 残念ながらって事で、今日再度探してみたら、終盤の一穂が 眼について 有った〜〜って近くへ寄ると終盤の残り花で 少々溜息物だったが撮って来た。 ヌマトラノオ(沼虎の尾) |
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7/13 何か無いかと時々覗く場所の草地になるが、一株見つけて 眼が慣れて他はと探したら有るは有るは全部で10株以上 有ったので、来期もここで楽に見る事が出来ると思った。 次は実が爆ぜて綿毛が飛翔する所を見られるかも・・・・ コカモメズルの実 |
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7/13 前回時に、ここにも群生してるのかと自生地の数がまた一つ増えた 感覚の所で、その時は1輪の花も見る事が出来なかったが再度 訪れて見たら、意外と多くの開花株を見る事が出来て撮って来た。 オオフタバムグラ |
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7/13 この場所は下刈りが早くに行なわれる雰囲気を感じて 先に咲いた株で今季は終わりって思ってた。 再度ここを通って あれ〜〜以前ほど以上の開花株が 眼について花数の多く見られる株を選んで撮って来た。 イヌゴマ(犬胡麻) |
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7/13 前回訪れた時の感覚からして、開花が増えてるだろうと再度 訪れて見たら、はぁ〜てな気分で開花株を探してこの株しか 見栄えは良くなかった程少なかった。 ウバユリ(姥百合) |
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7/12 こちらが2鉢目になるが、蕾は↓と同じく6個ついてて、2輪の 開花で同じ様に撮って見た。 ユリ (百合) (園芸種名ーカサブランカ) |
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7/12 ↓の9日に1輪の開花でアップしてる鉢で、3輪目が開花した 所を再度撮って見た。 山百合とほぼ同じ頃に裏で育てだした株だが、こちらは毎年 少しずつ花数が増えて支え無ではとても上を向けない状態。 ユリ (百合) (園芸種名ーカサブランカ) |
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7/11 雨が降ったり止んだりの1日だったが、お昼過ぎに裏でゴソゴソ してたら1頭の蝶が茗荷の葉に吸水?に止まったので撮って 種類を調べてみたら、南西諸島(奄美諸島以南)の薄暗い樹林内に 住む南のチョウと記載されてて、我が家は愛知県の東三河だから どうなんだろうか? リュウキュウヒメジャノメ ? |
7/11 6月7日に綺麗に咲いた所を撮ってアップしてるが、花後に 植え替えを済ませてた株にまた花芽が立ち上がって来てて ビックリだったが、その後の姿を再度アップ。 フウランの蕾(風蘭) (園芸種名、黄鳳・コウホウ) |
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7/11 茶店のマスターに、白色、赤色系、黄色系と花の色が揃って 楽しめれるからと頂いた物。 名前は無いが、黄色花という事に一段と興味を持って育ててる。 頂いてから子が芽生えてその子に花が咲いて眼を楽しませて くれてる。 フウラン(風蘭) (黄花) |
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7/11 早くから咲いたって事でアップしてる株が、両方とも天辺まで 咲いた所を再度撮って見た。 フウラン(風蘭) |
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7/11 昨日に気が付いた蕾の立ち上がり花が付くと子孫へバトンタッチ。 沢山子が出来てるので絶える事は無いが花が咲きだすと下から 枯れて来るから植物の世界も大変だなって思い乍ら見てる。 センペルビウムの蕾 |
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7/11 ↓の反対側でも半分くらいの株だが、少しずつ殖えてきてる。 実は、間引きをしたいと思ってるんだが、ヘゴ板に根が潜りこんで 外し難い状態。 フウラン(風蘭) |
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7/11 かれこれ10年位になるでしょうか、友達が知人の所で道路に はみ出てる木を伐採した枝に着生してたフウランを頂いたと 半分どうぞって事で置いて行ってくれた。 その後、ヘゴ板を買ってきて上から折り曲げる様に括りつけて 今に来てる。 年々花茎が増えて、今季が一番多い気がする、まだ蕾が見ら れるがこちら側を撮って見た。 フウラン(風蘭) |
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7/10 ブラジル原産の落葉小高木。 半島の中程から先にかけて結構植えられてて、咲きだすと 嫌でも眼に付く派手な大きめの色合いの花。 アメリカデイコ |
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7/10 遠目に丸い花らしき物が沢山眼に付き、どんな花? 近くへ 寄って見たら、本来だったら窄まってる状態の花が曇天の為 半開きの花が沢山見られ、見栄えの良いのを選んで撮って来た。 カラスウリ(烏瓜) |
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7/10 日本のハイビスカスとも言われてる花で、何ヵ所かにて 見てる。発芽率はとっても良いが自生地では殖えてる様に 見られ無いが・・・・・ ハマボウ |
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7/10 咲いてる時は、通る度に寄って見てくる場所で、まだまだ見頃が 続いてる所を撮って来た。 ハマボウ |
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7/10 通る度に撮って見たい気分になる場所になるが、今日は観光客も 少なかったので一時停車して撮って来た。 伊良湖岬の恋路ヶ浜 |
7/10 毎年見に出かけてる花になるが、今季は何時頃に行ったら 良いだろうかと、咲いてたらラッキーな気分で行って見たら 既に幾つかの開花房を見る事が出来て、体制が悪い中で 何とかよじ登って撮って来た。 ハマナタマメ(浜鉈豆) |
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7/10 珍しく上部に2個実を付けてて、その重たさから倒れてたが 少し他の草にもたせ掛けて撮って来た。 イヨカズラの実(伊予葛) |
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7/10 こんなに有ったのかと思える程に見られたが、全体的には 終盤の様相で既に落花状態の株も結構見られた。 コオニユリ(小鬼百合) |
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7/10 先日の半島での開花状況は盛りが過ぎた雰囲気だったが この地では蕾の房も多いし見頃はこれからと言う所。 ハマゴウ |
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7/10 今日の天気が曇天模様で、太陽が照らす紺碧の海が見たいが 残念な日になってる。 伊良湖灯台 |
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7/10 徘徊してると結構な数の開花株を見るが、ほぼ終盤の様相で 数見るうちでこの株だけが綺麗に咲きだしてた。 ハマユウ(浜木綿) |
7/9 道路沿いの竹藪の縁で見られた黄色い花、何?と思い 近くへ行って見ればサボテンの花だった。 ウチワサボテン(団扇仙人掌) |
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7/9 北アメリカ原産の帰化植物、繁殖力がおう盛で、色々な場所の 草地で殖えてる所を見かける。 ワルナスビ(悪茄子) |
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7/9 移動中に道路脇の立木に絡んでて、垂れてた蔓に開花が 見られた、既に早くから咲いてた様で既に半分近く落花が 見られた花房もあった。 クズ (葛) |
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7/9 花が小さいので眼が慣れないと見つけ難い、この地は 堤防の縁の草地に結構な数で見られる。 マキエハギ(蒔絵萩) |
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7/9 開花後2度目の訪れで、既に落花がかなり進んでたが まだまだこれからって言うのも見られて撮って来た。 ツルコウジ(蔓柑子) |
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7/9 開花後再度寄って見たら、花が増え、また蕾も開花 間近の色合いで賑やかになってた。 オニユリ(鬼百合) |
7/9 我が家で蕾を6個付けて華やかさを感じるユリで、 今季は2鉢ともに蕾が6個見られた。 ユリ (百合) (園芸種名ーカサブランカ) |
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7/8 今季は早々に除草されて、昨年まで見て撮ってた場所は 随分遅れて切られた後の株から脇芽を出して伸びて来てる。 画像のは下刈りから逃れた場所で開花して花を撮って来た。 図鑑では愛知県には分布範囲に載ってないが、ここには随分 前から見られる。 ノラニンジン |
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7/8 葦毛湿原の土壌の状態で、これだけ砕石のような石が一杯 隙間が無い状態でサギソウの根が中へは入れない。 入れないから、水分が有って僅かな砂が残ってる所で球根が 出来てるから球根自体隠れる事が出来ない。 球根自体皮膚の保護の為に皮が陽に照らされ風雪に耐える為に 皮が厚くなり色が濃くなる状態に。 サギソウを栽培してた人なら皆疑問に思う濃い色の球根。 この様な間違いが起きない様に 球根などの持ち込みは 絶対に行なわない様にと改めて思う事です。 |
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7/8 ↓の球根に比べてこちらの球根は焦げ茶色の球根は 栽培色にはならない濃い色の球根で、 何故このような 色合いになるかと言うと、土壌との関係で細かい石が隙間が 無い様な状態の湿地だから、サギソウの根が土の中へ入れ 無い状態で、砕石のような石の間に僅かに堆積してる土に 球根が入る事が出来てないから、陽と空気と風等から守る為に 球根の薄皮が僅かでもめくれない様に厚くなってる為に色合いも 濃くなる。 という事は、色の濃い球根は蒔かれた物では無くて、 元々ここで 殖えて来てる球根になる。 ↓の注意項目の中に1232個除去とされてるが、本来自生してた 物まで除去の為、以後のサギソウの激減状態。 |
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7/8 サギソウの球根が蒔かれたと言う画像付きの禁止事項。 サギソウの栽培をしてる人なら違和感を感じる球根の画像で ここ画像のベージュ色の球根は栽培されてて土の中で成長した 球根と分るが。 違和感を感じるのはもう一枚の画像の球根の色合いになる。 右上画像の球根は 栽培されて出来て薄い色合いの サギソウの球根。 |
7/8 本来の開花は9月の中旬ごろに見られるが、とっても気の 早いのがいたもんだって所でしょうか? タニジャコウソウ(谷麝香草) |
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7/8 開花情報を得て寄って来た、既に開花が始まっていたようで この画像の中でも開花後の姿が見られるのも幾つかある。 ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) |
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7/8 湿りっ気の有る林下に生える多年草。 昨年もこの時期に見てるので寄って来たが、花茎を伸ばしてる 株は極端に少なくって、また開花してるのはこの株だけだった。 トンボソウ(蜻草) |
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7/8 昨年は何故か実が茶色に変色してしまい、全部落果で 熟しての割れて赤い種子も見る事が出来なかった。 今季はと寄って見たが、今の所特別変化は無いが・・・・ ツリバナの実 |
7/8 開花に地域性が有るようで、この地では7月に入らないと 開花が見られ無い。今日久し振りに寄って見たら数株に 開花が見られた。 キキョウ(桔梗) |
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7/8 我が家には、ギボウシの種類が20種近くありが、この様な 白花は無くてとっても清楚に見えて撮って来た。 中葉ギボウシ(擬宝珠) |
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7/8 移動中に眼に跳び込んできた花で、周りの草丈が低いので 花茎が飛び出て目立ってた、一旦通り好きて慌ててブレーキ バックして撮って来た。 中葉ギボウシ(擬宝珠) |
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7/8 山地の水辺や湿地に生える多年草。 前回確認に寄った時は花弁がもっと細くって、時間がお昼過ぎと 言う事で遅いから? 今日はAM10時着いてみて またあれ?? 前回よりは広くなってるが今一気に入らないが取りあえず撮って きた。 サワオトギリ(沢弟切) |
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7/8 今季は何故か花数が少なくて、前回も一株だけの開花、 開花株が増えてるだろうと寄って見るも、何処にも花が無い それでもと探したら3株に開花が見られただけで今季は一体 どうなってしまったんだろうか?・・・・・ シロバナイナモリソウ(白花稲守草) |
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7/8 自生地が以前に比べて、まばらに生える様に広がって来て 他の草などと背比べ状態に生って来てしまってるが、 取りあえず花の特徴が分る様に出してる枝の花を撮ってきた。 タカトウダイ(高灯台) |
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7/8 春のトウダイグサより丈が高い事から、付けられてるようで、 丘陵地草地に多いとか。 タカトウダイ(高灯台) |
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7/7 ↓の4日に、西遠の山地に自生してる株の枝に複数の 開花を期待して訪れるも少々寂しい花数で落胆だったが、 今朝のこと、我が家の株に複数の開花が見られて何とか 工夫して花数が見られる様に撮って見た。 カリガネソウ(雁金草) |
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7/7 もう少し株を大きくしてから、お山の友達の所へ着生させ たいと思ってる株だけど、蕾全部の開花で撮って見た。 フウラン(風蘭) |
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7/6 田の縁で多くが見られるが、花の近くまで行くには畦が 踏み込んでしまう所もあり、撮り難い野草になる。 ウキアゼナ |
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7/6 帰化植物で、熱帯魚用の水草という事で輸入されたとか? 田に寄っては大群生してて、農家の厄介な水草と思われる。 ウキアゼナ |
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7/6 以前に比べると伐採されてる事も有ると思うが殖えてない。 背が高い関係も有るが非常に撮り難い花穂になる。 ソクズ |
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7/6 白花が多い中、薄いピンク色の花も見られる。 ミズオオバコ(水大葉子) |
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7/6 田などの水中に生える野草で、ここではこの様に見られて これからは、あっちこっちで見られる様になる筈。 ミズオオバコ(水大葉子) |
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7/6 昨年も同じ時期に見てるので寄って見たが、今季は開花が 遅れてる雰囲気で、数輪の開花を見れたが撮れるのは2輪のみ だったが、時期が過ぎれば花数も増えてくる。 ハグロソウ(葉黒草) |
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7/6 ここでは2本の黒松に寄生してる所が見られる。 以前見られた所では手で触れる事が出来る程近くで見れたが 年々減少してきてたので、近年はここでしか見てない。 マツグミ(松茱萸) |
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7/6 新葉樹林に寄生するようで、当地方では黒松に寄生してる。 今季は思った以上に開花が進んでたが、手持ちのカメラでは これが限度。 マツグミ(松茱萸) |
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7/5 近くを通った折に経過観察がてら寄って見てる場所で、 先日来蕾が大きくなり色合いも朱色が濃くなり、開花間近を 感じてたので今日も寄って見たら1輪だけだったが咲いてた。 オニユリ(鬼百合) |
7/5 山野の草地に生える多年草。 時既に遅かったようで、画像の右下に落花が進んで終わってる 茎も有った程で あぁ〜〜と思いながら綺麗な花穂を探して 撮って来た。 ツルフジバカマ(蔓藤袴) |
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7/5 山野の日当りの良い所に見られる多年草。 別物を探しに行くも、目的の花はまだ見られず、逆に 秋に分類されてるこの花が見られた。 ノアズキ(野小豆) |
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7/5 暖地の林下に生える常緑の低木。 大きい群落を作ってるから、開花を楽しみにしてたが、樹高が 低くって尚花が下向きに咲いてるから花柱が見える花をと 探してやっとここまで見られる花を撮って来た。 ツルコウジ(蔓柑子) |
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7/4 狭い庭の一角に石で囲って花壇らしき場所を作ってるが 繋ぎの間に砂が流れ無いようにと植えたのが、結構な勢いで 増えて、今では間引か無ければと思う程に増えてる。 殖えてる中で僅かに花が見られて撮って見た。 モリムラマンネングサ(森村万年草) |
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7/4 我が家で地植えの株に一つの蕾がついてて、やっと開花 したので鉢物と一緒に撮って見た。 ヤマユリ(山百合) |
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7/4 何時もはここで見てる花になるが、例年は他で撮ってる 事からして見向きもしなかったが、今回はここでの花で 複数の開花が見られるって事から撮って見た。 ヘクソカズラ(屁糞蔓) |
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7/4 早くに通った時に枝払いがされてて、アチャ〜〜〜・・・次に 通った時に見入ったら僅かな枝の先に蕾が幾つか付いてて 花が見られるかもって気分になり頃合いを見て寄って見たら 咲いてた〜〜。 根元を見たら、結構な太さで直径30〜40aくらい有って、 道路脇という事で枝が伸びれば車の通行に邪魔になるから 根元から切られた株だった。 この枝は、株元の横から伸びた枝になり何れは切られる 運命かも。 キササゲ(木大角豆) |
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7/4 ↓と々林道沿いの少し明るい草地に数株生えてて 撮りやすいのを選んで撮って来た。 オトギリソウ(弟切草) |
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7/4 昨年の開花数からして激減状態で正直ガッカリ。 来年もここで見られる事に期待しながら撮って来た。 ミゾホオズキ(溝酸漿) |
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7/4 前回時に、次に見られるのは複数の開花が見られると 期待して訪れるも、少々落胆気味に撮って来た画像。 カリガネソウ(雁金草) |
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7/4 綺麗に整備されてて、踏み石の周りに植えられてる玉竜も 手入れされててとっても気持ち良かった。 冨賀寺の庭園 |
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7/4 庭園へ入った所に掲げられてた。 |
7/4 遠目になったが、垂れて開花を見つけて、角度も位置をと 思ったらゴミ置き場へ踏み込んだ。 ヤマユリ(山百合) |
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7/4 境内の立木に殖やされてて、あっちこっちで蕾が膨らみかけて 近い時期に沢山の開花が見られそうな雰囲気だった。 フウラン(風蘭) |
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7/4 我が家で咲き出してるので,自然な雰囲気のここはと訪れて 見たら、僅か一株に開花が見られて撮る事が出来た。 昨年の事で、ご住職が境内の低い立木に付いてる株は 全て住職が移植した物だと仰ってた。 フウラン(風蘭) |
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7/4 意外と多くの花穂が見られたが、今日は風が結構吹いてて 風が止んだ一瞬をとらえて来た。 イブキボウフウ(伊吹坊風) |
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7/4 山地の日当たりの良い法面の草地に見られる多年草。 この地では年々殖えてる様に感じられる。 イブキボウフウ(伊吹坊風) |
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7/3 今朝の事で、鉢の見回りをしてる時に一瞬 え・・・・蕾が出来 てる昨年の10月8日に、頂いた時に挿し木で付く確率が高い木 になると聞いてたので植え替え時に下の枝を少し剪定して、 切った枝を挿し木にして置いた物。 お昼過ぎに、また裏で見廻ってたら 咲いてる〜〜早〜^^ スマホで撮って見たら何とか見られる画像でアップしてみた。 マルバクチナシの挿し木に開花。 |
7/3 全体的には、まだまだ咲きだした所でここの株だけが この花らしさの華やかさが見られて撮って来た。 ウバユリ(姥百合) |
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7/3 ↓の花になるが下の正面は入れなかったので、何とか 近づいて撮って来た。 ウバユリ(姥百合) |
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7/3 花の時期には葉が見栄え悪しが多い中で、何とか全体像を 撮れるのはと探したら、よく見ると葉は結構傷んでるがそでも 遠目だと目立たなかった。 ウバユリ(姥百合) |
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7/3 山道でここを通る度に見てる三河湾、寄る度に景色が 違って見えるので、つい撮って来たりしてる。 渥美半島の展望地からの三河湾 |
7/3 ↓を撮りながら周りを見る度に眼に跳び込んでくる群落 園芸種で繁殖力が強いので至る処で野生化してる。 ヒメヒオウギズイセン |
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7/3 半島の内海の港の一角で、年間を通しても結構寄る場所で 今日も寄って見たら盛りは過ぎてる雰囲気だったが、見栄えの 良いのを探して撮って来た。 ハマゴウ |
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7/2 山地を一日動き回って来てたが、、咲いてれば眼に付く この花だが今日はここでしか見られ無かった。 トリアシショウマ(鳥足升麻) |
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7/2 訪れた所から直ぐ近くで見た記憶で寄って見たら、横に 倒れたり頭が千切れて無くなってる株を見たけど、この株 だけは本来の姿のまま見られて撮る事が出来た。 マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡) |
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7/2 ヨロッパ原産の帰化植物。 移動中に一ヶ所で点々と見られて、開花はとみれば思った 以上の開きが見られて撮って来た。 ビロードモウズイカ |
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7/2 ↓の野草が見られた場所になるが、昨夜の雨にもかかわらず 多少の濁りはあるが意外と水が綺麗だったので撮って見た。 三河高原の沢の景色 |
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7/2 立ち寄った沢の法面にて幾つかの株が見られたが、花が 整って撮りやすい所のはこれが一番だった。 オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭) |
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7/2 移動中に眼に入った花の数々、この地も早くから咲いてた様で 朽ちて見栄えが悪いのを取り省いて撮って来た。 ホタルブクロ(蛍袋) |
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7/2 山地の林下に見る多年草。 遅かったとはいえ、まだまだそれなりに綺麗に咲いて 目を楽しませてくれた。 ツチアケビ(土木通) |
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7/2 両群落も落花が結構見られたが、↓程でもなくて 全体的な見栄えは両群落とも良かった。 ツチアケビ(土木通) |
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7/2 約2週間前に見つけた群落だったが、落花がかなり進んでて 遅かったか〜〜て気分だった。 それでも残りの花で綺麗に 見える花を探して撮って来た。 ツチアケビ(土木通) |
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7/2 山野の湿った所に生える多年草。 時期的にまだ早いのか、ここでしか見る事が出来なかった。 チダケサシ(乳茸刺) |
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7/1 5月29日に、お友達から根の付いた蔓を頂いて、先ずはと いう事で鉢に植えて様子を見てたら、枯れてしまった蔓も 僅かに有ったが、今日撮った画像になるが、手前左右の葉は オオバウマノスズクサの蔓で、 中央奥の小さい葉2枚出てる 蔓は、タンザワウマノスズクサになる。 今の所順調に根付いているように見えるが・・・・・・ 手前左右の葉、オオバウマノスズクサ 中央奥の葉、 タンザワウマノスズクサ |
7/1 これは、↓とは別鉢で花の色合いが白地に紫色が 鮮明に見えてこれもついでに購入で、(シノブと一緒にと名札に) これが入ってた鉢が小さ過ぎると思い二回り大きい鉢にシノブと 一緒に、これも分けようと思うも、シブノ根の中に球根が有って 今やっては良くないと思い、来春新に出来た球根を根から外そう と思って・・・・ シノブとウチョウラン |
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7/1 ↓の鉢の中で一番成長してる2株で、花の色合いも そっくりという事で同じ鉢に植え替えた。 ウチョウラン(羽蝶欄) |
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7/1 この2株も、↓の鉢に一緒に入ってた株で、↑の株と 同じ種類かと思うも、少しずつ色合いの違いを感じて これも単独で植え変えた。 ウチョウラン(羽蝶蘭) |
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7/1 ↓の鉢に一緒に入ってた株で、蕾の株を一株づつ 鉢に植え替えて単独で楽しむ事にした。 ウチョウラン(羽蝶蘭) |
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7/1 園芸店に園芸用の土を買いに行ったついでに覗いてたら 全部で10鉢程度のウチョウランの鉢物が売れ残り? ついつい手にして品定めしてしまった。 先ずこの鉢だが、2〜3種類花の色違いが入ってるな? このままだと今後同じ鉢に色違いの花が殖える事に・・・・ これだけ入ってて税抜きで980円、売れ残り?とは言え 割り安感を感じて購入してきた。 ウチョウランの混ぜ合わせ鉢 |
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7/1 数年前に種子を採取して槇の木の根元に蒔いたのが発芽して それ以降、毎年結構な蔓の伸びを見てるが、蔓の伸びた先で 黄色い可愛い花を咲かせて、先日来開花してるのを見てて 雨の一休みに撮って見た。 トキリマメ |
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7/1 毎年1番花を見てる我が家の庭の片隅に勝手に生えてきて 既に10年位はなるだろうか? 鳥が運んで来たんでしょうが よく発芽する植物です。 マンリョウ(万両) |