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24−10月度 気まぐれショット

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20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10/31
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
昨年見た所へ再度寄って来た、既に終わった痕の多かったが
見栄えの良い所を選んで撮って来た。

 
アメリカアサガオ
10/31
メキシコ原産の帰化植物。
何時も通る道沿いに見られた花で、まだまだ充分に観察に
応えられる美しさを感じて撮って来た。

 
コスモス
10/31
別物を見に行った先で眼に付いた赤色の実、他はと
探すも同じく冴えない実の付き具合、また頃合いを見て
再度寄りたい所。

 ビナンカズラの実
10/31
↓の20日に1頭のアップをして以来、再度寄って来たが
今一の天気で頭数も少なかったが、マーキングを探して
見たが今回は見つからず。

 
アサギマダラの↑♀↓♂
10/31
季節外れとは思えない雰囲気で意外と長く持ってくれてる。
頂いたマスターに見て頂くためにアップして、この画像を見て
頂くつもり。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/31
開花後、結構長持ちしてる所を再度、季節外れとは言え
嬉しい開花で、この時期に見られた喜びもひとしおって所。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/31
↓の10日に1輪の開花でアップ後に、蕾が順次開花、
蕾も後僅かになった所を再度撮って。

 
ダルマギク(達磨菊)
10/31
一時葉の黄ばみで蕾の1本まで駄目にしてしまい、育て方の
難しさを感じた事でしたが、一時の不安がやや消え入るような
雰囲気を感じてる現在だが・・・・・

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/31
↓の26日に1輪目の開花でアップ後、2輪目の開花を見て
再度撮って見てアップ。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/30
徘徊中に眼に止まった実が割れて種子が見られた。
既に鞘が取れて茎だけのも幾つか有って、種子が僅か
残っているのを採種してきて蒔いてみようと思って。

 
ハマカンゾウの種子
10/30
↓の近くでは終盤とは言え、まだまだ綺麗に咲いてるのも
幾つか見られて、中でも見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
ハマアザミ(浜薊)
10/30
まだ早いかもと思いながらあっちこちと寄って見たら
場所に寄ってはとうに咲いてた花後の朽ちたのも見られた。

 
アゼトウナ(畦唐菜)
10/30
南アフリカ原産の帰化植物。
野生化したのが所々で見られて、寄った場所でも僅かだが
咲いて所を撮ってきた。

 
ハナカタバミ
10/30
渥美半島の先っぽの伊良湖港入り口の突堤の先にある赤灯台が
西風に寄せられた波の飛沫を何度も被ってた所を。

 
伊良湖港の赤灯台
10/30
今夏の猛暑が遅くまで残ったせいで開花が遅れてて
そんな中でもと見栄えの良いのを探して撮って来た。

 
ツワブキ(石蕗)
10/30
覗いてみたら僅かだったが咲いてるのが見られて
らしく咲いてるのを探して撮って来た。

 
イワダレソウ(岩垂草)
10/30
半島のあっちこっちで群落がみられるが、ここでも潮を被る
所で群落を見るも開花が始まってるが開き具合が今一だった。

 
ツルソバ(蔓蕎麦)
10/30
磯の近くで僅か見られるが、ボチボチひょとしたら開花が
見られるかもと思いながら覗いてみたが、蕾固しだった、

 
イソギクの蕾
10/30
今季はこの花は撮れて無かったが、ここでは毎年多く見られる地。
鞘が割れて黒い種子が見られるのが結構有った。

 タンキリマメ
の種子(痰切豆)
10/27
本来の季節はとっくに終わってるが、季節外れに見られる花は
逆に興味を持って見てしまう。

 
キキョウ(桔梗)
10/27
久し振りに群生地へ寄ってみたら、眼に付く株は全てにおいて
今季の花の終了を感じたが、中に後咲きの株が時に見られるが
それがこの株という事に。

 ヤマジソ
(山紫蘇)
10/27
荒れ地に点々と見られる株で、全体の株の姿の見栄えの良い
所を探すも思う様に見る事が出来ず、結局バックが冴えない
この株を撮って来てしまった。

 
ヤナギノギク(柳野菊)
10/27
訪れた地で遠目にも見えた黄色い花で全体的は少々
寂しいが撮って来た。

 
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
10/27
蛇紋岩地の荒れ地にてまだまだ見られた地域性の花。
株は少なかったが、花は思いの外しっかりと咲いてた。

 ミカワマツムシソウ
(三河松虫草)
10/27
山野に見られる多年草で花期が意外と長く見られる。
8月の下旬に撮ってアップしてるが、ここで見られた株では
まだまだ蕾が多くて遅咲に気を魅かれて撮って来た。

 
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
10/27
この地は広範囲に見られるが、訪れた地では思った以上に
開花を見られたが、一つ一つの株を見るとまだまだ蕾が青くて
暫く時が掛かりそうな雰囲気。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
10/27
久し振りに寄って見たら、葉は何処に?っていうくらいに
減っていて当初見た時に比べ随分寂しい姿になってしまってる。
そんな中で穴の開いた葉を見つけて裏を見たら、何とか1匹
見つける事が出来て撮って来た。
長さは1aくらいでまだまだこれからって所だが順調に
育って欲しいと願う所。

 
アサギマダラの幼虫
10/26
時期であれば、どれを撮ろうか迷う程の花を見られるが
今の時期では無いのが当たり前って気分だが、咲いてる花を
見つけたらラッキー的な気分で撮って来た。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)
10/26
横を通る度に覗いてる地にて、1輪だけだったが開花が見られ
以前もこの時期に見てる事を思い出した。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)
10/26
8年程前に、この地にて実を数個採種して蒔いたのがほぼ
全部発芽して、裏の鉢物に実が赤く成り出してたので、現地へ
寄って見た所、何とか赤く熟した実を見る事が出来た。

 
カラタチバナの実
10/26
綺麗に開花してる花を撮ってると、近くで蕾が見えて
まだまだ開花が続くと思われる。

 シギンカラマツ(紫銀唐松)
10/26
↓を見に行く途中で眼に入った株で、既に終わった花と勝手に
思ってたが、横を通る時に眼には入り帰りに撮って来た。

 シギンカラマツ(紫銀唐松)
10/26
↓の近くでこちらもやっと開花が見られた、三河高原ではとっくに
開花が始まって、今は落花が始まってる頃かと思う。
この地方では、アキチョウジとセキヤノアチョウジと混在が見られる。

 セキヤノアキチョウジ
(関屋の秋丁子)
10/26
里の山地にもやっと開花が始まった所を撮って来た。
三河高原ではとっくに開花した所を見てるが、この地ではこれが
始めて見る花になる。

 
コウヤボウキ(高野箒)
10/26
今秋2度目の閉鎖花になるが、過去にこの様な現象は
無かった記憶で、取りあえず撮ってアップしてみた。

 
センボンヤリの閉鎖花
10/26
↓の19日に1輪の開花アップしてるが、残りの蕾にも複数の
開花で再度撮って見た。

 
ダルマギク(達磨菊)。
10/26
葯一ヵ月前に頂いて裏で他の植物と一緒に置いてあるが、
どうも水不足を起こさせてしまったようで、葉が傷んでしまってる。
始めての植物で四季の管理が出来るか正直心配になって来た。

取りあえず頂いた時の蕾が伸びて、先ず1輪の開花が見られた、
撮って見たが後の蕾が心配になって来てる。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/26
9月23日に頂いてアップしてる鉢物で、先日来開花が始まった
雰囲気が続いてて、もっと花弁が開いた所を見たい撮りたい気分で
待っていたが、どうもこれ以上の開き具合が期待できそうに無いと
判断で撮ってアップしてみた。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/25
この花は全体が他の花とは違って、赤いシベの数だけ個別の
花の集合体で何時も乍ら草花の形態が自然の不思議さを感じ
させてくれる。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
10/25
山地のやや湿った所から林下に生える多年草。
昨年と同様で、探して探して結局は水が落ちてるこの場所で
4株の開花を見る事が出来た。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
10/25
昨日の寂しい株数に落胆気味の気持ちから晴れるようにと
別地へ行って見たが、別の意味で暖冬の影響からか、開花株が
兎に角少なかった。 だがまだこれからって雰囲気も感じられた。

 ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)
10/25
開花情報を得て足を伸ばして見て来た。
ここも先日展開具合を見に酔た時にも感じた事だけど、少々
寂しい自生の数と感じたことでした。
ただ来期に繋がる小株が結構見られたから先ずは安心って所?

 
ツメレンゲ(爪蓮華)
10/24
↓の19日にアップの芽が開花してたので撮って見たが
この丈で咲くって事はは環境が良くないんでしょうね。
開花時期がとっくに過ぎてる後の姿。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)
10/24
前回寄った時に赤く色付いた蕾の穂を幾つか見たので
咲いてるだろうと覗くも思う様に見られず、あれ・・・でしたが
それでも何とか僅かだが開花してたのをみつけて撮って来た。

 
ヤマラッキョ(山辣韮)
10/24
他の株はと見れば、蕾が小さくって青いのが多くて
開花までは暫くは掛かりそうな雰囲気が多かった。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
10/24
先日状況を観察に行った折に眼に付いた蕾が気になって
↓と共に覗いてみたら、2輪の開花を見て撮って来た。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
10/24
先日時は1輪のみだったが、ついでに寄って見たら、
複数の開花で撮って来た。

 シロバナヤマハッカ(白花山薄荷)
10/24
海岸の近くで見る事が多い花だが、ここは奥三河の林道脇、
他に目立った物が無い所に黄色い花の集合体が目立ってた。

 
ツワブキ(石蕗)
10/24
本来の花期は3〜4月になるが、例年この時期からも開花が
見られて、思い出して覗いてみたら既に幾つかの開花が見られた。

 
シキミ(樒)
10/24
近くで咲いて無いかと探すも見当たらず、結局雑草の中の
開花してたと言う証拠写真に。

 
リンドウ(竜胆)
10/24
移動中に近くだったから寄って見たら、まだまだ沢山の蕾が
見られて、既に開花した所に昆虫も寄って吸蜜の様です。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/24
↓の花を実に行く足元に独特の形に開いてた茸、周りには
これから開きそうな丸い茸が幾つも見られた。

 フクロツチガキ
(袋土柿)
10/24
↓の沢沿いに見られるが、当初からすると激減状態になってる
来期もここで見られる事を祈るのみ。

 ダイモンジソウ
(大文字草)
10/24
沢のせせらぎが気になり覗いてたら、撮って見たくなり望遠マクロ
だが、撮って見た渓流。

 せせらぎの巴川
10/24
2週間ほど前に始めて見る事が出来た野草で、今日も通った
ついでに覗いてみたら、何やら細いシベが乱舞状態に見られ
面白さを感じて再度撮って来た。

 
カッコウアザミ
10/24
山地の道端に生える1年草。
道路の縁に見られる事が多い為か? 除草される事が多くなり
以前から見てた所は絶える寸前になってるが、種子を飛ばして
また殖えるのではと見てる野草。

 
ナギナタコウジュ(薙刀香?)
10/22
サンショウより遅くに開花後に、ここに来てやっと熟した実が
割れて黒い種子が目立って来た。

 
イヌザンショウの種子(犬山椒)
10/22
山野の湿地に生える多年草。
まだ咲き出して間が無い為、木道の近くで咲いてるのが
少なかった。

 
スイラン(水蘭)
10/22
↓を見てから、毎年咲いてる所を見入ってみたら、微かに花が
見えて撮って来たが、手持ちのカメラでは到底無理と思いながらも
撮って見たら、微かに花弁の開いてる所が見られた。

この株もホソバリンドウだと仰る方が居られるが、同じ湿地で
在りながら毎年開花が2週間ほど早くてとても一緒とは思えない。

 微かに見られた リンドウ
10/22
早くから覗いては見てる株で、特に右の株には4個の蕾が
確認出来て、尚花柄が伸びてきて開花準備に入って来てると
感じられるので開花したら何年か振りの複数の花が見られそう。

 
ホソバリンドウの蕾
10/22
今回は、蕾の部分が少なくなって開花が多い所を撮る事が
出来た。 
ただ残念ながらこの株の荒れ具合が寂しさを感じる所が・・・・

 
シモバシラ(霜柱)
10/22
早くから覗いてた株になるが、やっと本来の開花が見られて
撮って来た。 この花の特徴の花柄の短い部分がよく現れてる。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/22
頂部の蕾が開花した所を再度撮って見たが、先に咲いたシベの
先が黒ずんでるが増えてきてるが、これが目立たない程に頂部の
赤いシベが目立って来てる。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
10/22
昨日アップした花穂ですが、真上から見たら蕾の一つが開花
してたので再度撮って見たが、茎は四方八方に伸びてるが
蕾の付いた穂は今の所これ一つ。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
10/22
季節外れの開花を見る事が出来て、花数は少ないが本来の
姿の花が咲いて見入ってしまった。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/22
↓の20日に1輪の開花でアップ後、今朝も2輪目の開花を見て
再度撮って見た。 一輪目のは上弁の一枚が無くてあれ?
2輪目は通常の枚数の花弁でホットしながら撮ってみた。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/21
昨日も別地にて見る事が出来た蝶々、この地の方がフジバカマの
開花が早かった事を思い出して出かけてみたら、案の定沢山の
開花が見られて吸蜜の蝶の多い事、沢山吸蜜してる所を撮って
数してみたら7頭いました。

 
アサギマダラの吸蜜中
10/21
車で移動中に眼に跳び込んできた赤い実、帰りに寄って
撮って来た。
霜が降りる頃になると、白い粉が吹いて甘くなって食べられる
様です、一度どんな味か食べて見ようかと思ってるけどどうなり
ますか?・・・・

 
ガマズミの実
10/21
↓の7日に蕾をアップ後開花を期待したんですが結局はそのままで
朽ちてしまいました。
別鉢で一房が眼に付き手に取って見たら、期待してた姿の花弁が
開いて赤いシベが見栄え良かったので撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
10/20
昨年も見てる所での開花状況を見に行くも、既に半分以上に
開花が見られて、曇天で時折小雨の状況は良くは無かったが
1頭の雄が吸蜜に来た所を撮る事が出来た。

 フジバカマにアサギマダラの雄
10/20
北アメリカ原産の帰化植物。
例年この地で点々と生えてる所を見る事が出来てるので
今季もと見るも、まだ咲き出した所で株がやや小さめが多かった。

 
キダチコンギク(木立紺菊)
10/20
栄えの良い花を見つけて、真上から撮って見た。

 ヤナギノギク
(柳野菊)
 
10/20
点々と開花してる株を見られたが被写体としては今一が多っかた。
花茎の中央部分に折れて?いや切られて低い丈で見られた株。
ヤマジノキクの変種と言われてる。

 ヤナギノギク(柳の菊)
10/20
今季は何とか1番花の所を撮る事が出来て良かった。
花数が増えた頃に再度寄りたい。

 
シロバナヤマハッカ(白花山薄荷)
10/20
もう少し花数が見られるかと思ってたが残念ながら1輪のみ。
昨年は蕾を見てから1週間後に寄って見たら、蕾だった茎を
2ヶ所切られてた事を思い出してしまった。 今季は何とか
切られずに来てるが今後の開花状況ででどうなりますか・・・・

 
シロバナヤマハッカ(白花山薄荷)
10/20
先日の事、青い実を見つけて頃合いを見て再度寄って見たら
良い色合いに実ってた所を撮って来たが、次は割れて種子が
顔を出した頃を再度。

 
トキリマメの実
10/20
↓の14日に頂いて直ぐに撮ってアップからやっと開花したが
花弁が1枚足らない様な開花だが、取りあえずアップ。

 フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/20
昨日開花した所を撮ってアップしてるが、今朝になって花弁が
落ち着いた雰囲気を感じて再度。

 
ダルマギク(達磨菊)
10/19
一ヶ所の法面に、株は小さいが点々と生えてて、半開きが
多い中、探したらしっかり開いた株を見つけて撮って来た。

 
センブリ(千振り)
10/19
前回訪れた時に、どうも株が少ないなって思った事が現実に。
以前は点々と有った株が全てとは言わないにしても、それに近い
雰囲気で無い状態。
他の草花と共に、この山は魅力が無くなってきてしまった。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/19
前回寄った時は蕾すら眼に付かなかったぐらいが、今日は
蕾は沢山見る事が出来たが、開花は僅か3穂で、その内の
1穂を何とか撮る事が出来た。

 
テンニンソウ(天人草)
10/19
通る度に覗いては撮るに足らずって事で見送って来てたが
今日は何とからしさが見られて撮って来た。

 
セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)
10/19
下刈りがされてしまい、この株数の恐らく5倍以上は有ったが
僅かこの位置に生えてるのが残ってた株に複数の開花で
改めて撮りに行って来た。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/19
今季も下刈りが行なわれてて、目的の株が全て無くなってたが
この地では少し高い位置に生えてるのが逃れて花を咲かせた所を
撮る事が出来た。

 
コシオガマ(小塩竈)
10/19
イトススキの枯れ葉を省いてた時に3鉢の内の一鉢に見られた芽。
同じ鉢で既に咲き終わって種子が出来つつある株があるのに、
長さは1a程だけど新芽が出て来てた。 
今頃出て来てても本来の開花とは行かないと思うも、
観察して行こうと思ってる。

 
ナンバンギセルの新芽
10/19
友達に頂いて10年以上になるかと、その間に株分けをして
差し上げたり、今では2鉢に増えて楽しん死んでる花。

 
ダルマギク(達磨菊)
10/18
狭い庭の片隅に乱立してる茗荷の株の根元で芽が出て来ては
順次開花が進んでたが、芽を探せばこれが最後になりそうだ。
↓と同様に撮って見た。
花の元を見ると、白い突起が出て来てるが、これが本当に今季
最後の花になるかも・・・・・・

 
ミョウガ(茗荷)
10/18
昨日に見つけた花の蕾が2つに、このまま順調に大きくなって
行けば、この鉢では始めて開花になる。
今まで見てた花はこの株の親になり、咲いてる段階で茶店へ。
元々茶店のマスターが下さった物で、近年日本ミツバチの誘引花で
品不足の関係状値上がり状態だとか。
以前裏で開花中にミツバチが10匹前後ブンブン花の周りを
飛んでた事が有り、部屋に入れた事が有った。

 
キンリョウヘンの花芽(金陵辺)
10/18
開き具合は今一だったが、最盛期で時も思う様に咲いて
無かった事を思えば良しとしたい。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)
10/18
今朝の事、何時もの如く鉢の見回りをしてたら小さな丈に
2輪の開花を見て、意外と綺麗に咲いてるのを見て、今季
最後になるだろうと思い撮って見た。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)
10/17
2週間程前に通った時に眼に付いた白い花、車を止めて
よく見てくれば良かったな〜って思った事が有って。
今日もたまたま同じ道を通って眼に付き今回はよく見て
来たら、畑に植えられてる物だった。
離れた所から撮らせて貰った画像になるが、たまたま友達に
その話をしたら直ぐに教えてくれて、それまで図鑑で調べたり
白花朝顔とうで検索したりしてたが、解らなかった。
友達に感謝です。


 
クウシンサイ(空心菜)
10/17
虫食いから逃れて本来の姿が見られてた所に花も結構な数の
開花が見られた。既に時期が過ぎてるのか? 花の形が今一と
思われるのが多くて選んで撮って来た。

 
キクモ(菊藻)
10/17
咲き出した頃に見に来てた所を、葉を虫に食われて丸裸に
なってたが改めて茎が伸びて来てた。

 
キクモ(菊藻)
10/17
早くに中央の房にシベが伸び切ってて開花が見られたが
数個の子房にやっと開花が見られた所を再度撮って来た。

 ケヤマウコギ(毛山五加木)
10/17
昨年この地で沢山咲いてる所を見てたので、今季もと通る
度に見入ってたが一向に華やかな咲き具合が見られ無い
覗いてみたらパラパラと咲いてるのが見えたのでよく見たら
既に長い実が出来てたたって事は早くから咲いてた証拠。

 
ヤブツルアズキの花と実(藪蔓小豆)
10/17
例年見てる所で今年もパラパラと咲き出してた所を
撮って来たが、次は紅葉と一緒に撮れたらと思うが
どうなりますか・・・・・

 
シキザクラ(四季桜)
10/17
先日も三河高原で見て来たが、其処では既に落花が
進んでたから、この地方との気温の差が良く分かる。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/17
↓の12日に1輪の開花を見てから一気に開花が進んで
丁度見栄えが良くなってた。

 イヌショウマ
(犬升麻)
10/16
左の株は今季天葉が2枚展開できたが、右の株は天葉は
1枚しか出来なかった。 来期はもう少し葉数を殖やしたいと
思うもどうなりますか。
↓の見栄えが良くないので植え替えをして見た。

 
ナゴラン(名護蘭)
10/16
数年前には両方の株が葉1枚にまで衰弱させてしまい、
あぁ〜駄目か・・・って思うも自然界の状態に置いて見てたら
天葉に新しい葉芽が吹いてきて今では何とか持ち直して
今に至る。 (左の株は購入物、右の株は頂き物)

 
ナゴラン(名護蘭)
10/15
落花が結構見られて終盤になって来てるが、見映えよく
眼について撮って来た。

 
タニジャコウソウ(谷麝香草)
10/15
咲き揃ってきてるが、まだまだ蕾が多く見えるから
後日再度覗きに行きたい。

 
シモバシラ(霜柱)
10/15
花数が増えてるのではと寄るも、思う様な開花が見られず
開き具合も今一だったが撮って来た。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/15
相変わらずマナーの悪い御仁が多いようですね、一向に
踏み込む人が無くならず。
木道の下にも発芽って分かって居られる様なのに何故足が踏み
込めないように海苔網でも張るとか出来ないんだろうか?・・・

 [踏まれて折れたトキソウの画像]
トキソウはランナーを伸ばす様に殖えて行くが、伸びた辺りで
葉芽を出し光合成で栄養分を吸収して、またその先へ伸びよう
としてるのに栄養分を吸収する葉を踏んでしまって駄目にしてる
から一向に手前に生えず、まして花など夢の夢って感じ。

10/14
茶店の中に沢山展示してある鉢の中で、季節外れの蕾を
付けてる株を見つけて、珍しいね〜〜って見入ってたら
またまたあげるよって言て頂き  え〜〜〜本当に?
嬉しく頂戴してきた。 
場所が変わって咲いてくれるか心配だが期待して見守る。


 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・西出都)
10/14
少々束ね過ぎかと思うも、鉢に治まると思い分けるのは次回の
植え替え時にする事にして、高芽との2鉢にした。

 
セッコク2鉢に
10/14
鉢から抜いて分けた所でだが、どのように植えようかと
迷った挙句、高芽以外は一鉢にまとめて植える事に。

 
セッコクを分けた所
10/14
↓と同じ場所で、鉢を見ればよく生きてるなって雰囲気。
高芽も大きくなってるし、主の株の葉を見ると元気な色合い。
再生に期待が膨らむ、これも頂いてきてしまった。

 
セッコクの荒れた姿
10/14
中株を元の鉢に植えて、小株を別鉢に植えた姿。

 
デンドロビウム2鉢に
10/14
↓の株を鉢から抜いて、ごろ石から水苔等の汚れなどを
取り省いった姿。

 デンドロビウム
中株と小株
10/14
↓と同じ種類と思うが、これも鉢の中にツユクサが入り込んで
高芽は大きくなりはみ出した格好でも葉は青く生きいきしてる。
同じく頂いて再生を試みる。

 
デンドロビウムの荒れた姿
10/14
2鉢に分けた所で、左の鉢には大きめの株と小さい株の2種を
束ねて植え替え完了。
高芽だけ小さい鉢に植えた状態。
 
 
デンドロビウム 2鉢に植え替え完了

 
10/14
大きい株と小さい株と高芽の3種に分けた姿。

 
デンドロビウム
10/14
昨日の事で、休店中の茶店のマスターの簡単なお手伝いを
してる時に鉢が寄せ合ってる中でデンドロが植え替え出来ずに
ツユクサまでも鉢の中から伸びてる状態を見つけて手にしたら
茶店のマスターが持って行って〜  頂戴してきて再生を夢見て。

 
デンドロビウムの荒れた姿
10/13
この花だけが、低くって近くで見る事が出来た。
何時頃まで咲き続けてくれるんだろうか・・・・

 
バショウ(芭蕉)
10/13
7月17日に始めて撮ってるが、花柄が随分長くなっていました。
実も出来てて食べられるのかと検索して見たら、種子が多くて
実は苦くって食べられない様でした。

 寒冷地ではバショウ(芭蕉)
 (熱帯ではバナナ)
10/13
展開具合を見に行って来た、一房くらい咲いて無いかと
探したが、1輪も開花が見られ無かった。
後10日〜2週間くらいで開花が見られるかも・・・・・

 
ツメレンゲの蕾
10/13
頂いてから10年近くなるけど子が出来て、その子にも
新芽が出来てて曾孫も殖えてくれてる。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種・黄花)
10/13
水に付けて軟らかくなった水苔を取り省いた状態で
根腐れは起こして無かったから良かった。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種で・黄花)
10/13
頂いた時は一株だったが、子が出来てその子の株元に
曾孫が出来てて、根の成長は止まってると思うも置いてる
位置で邪魔になって来てるので今日急きょ植え替えをに。

 
フウラン(風蘭)
10/12
垂れて自生してる様子が、多くを見る事が少ないので
もう少し咲き揃った所を見たから再度出かける。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/12
下刈りされて半減以下になってしまってたが、これでも
汚れが少なくって見栄えの良い方だと思い撮って来たが
後日頃合いを見計らって再度見に行きたいと思ってる。

 ホトトギス(杜鵑草)
10/12
山道を移動中に何も無い雰囲気の法面で眼を引いた
花房に見栄えの良い所を撮って来た。

 
ヒヨドリバナ(鵯花)
10/12
下刈りされたりしてる場所でも何とか小さい株だが残ってて
開花が始まってた。

 
コシオガマ(小塩竈)
10/12
昨日の所では既に落花が始まってる雰囲気だったが
この地ではやっと1輪の開花が見られた。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/11
今朝の事、メダカに餌をやろうとしてたら、蕾の状態で
立ち上がって来てたのが夕方には全部の開花になり
これはこれで見映えよしってことで撮って見た。

 
ホテイアオイ(布袋葵)
10/11
↓の野草の群落の一部分、山道の日当りの良い道路の
両方の縁にこの様に見られた。

 ↓の野草の群落


 カッコウアザミ、沖縄では12月が花期と記載。
10/11
花のアップ画像になります。


 カッコウアザミ、帰化植物時間では、現在和歌山県以南で
 帰化状態と記載されてました。
10/11
山間の沢沿いの道を走ってる時に大群生を見つけて何??  
何時も通ってた道だけど始めて見た思い。

図鑑で秋の花から帰化植物誌等で探したけど見付からず。
ご存知の方が居られたら教えて頂けると嬉しいです。

 キク科? 植物

  カッコウアザミと判明
 熱帯アメリカ原産の1年草本と帰化図鑑にのってました。
10/11
今泉さんちを徘徊中に見る事が出来た花で、下の段はほぼ
咲き終わりで、これから上の段の開花が始まりかけてた。

 
クリンソウ(九輪草)
10/11
今泉さんちの周りに一杯生えてて、立木によっては
固い蕾から、萼片がほころびて来てて来春の開花の
準備が出来つつある。

 
ミツマタの蕾
10/11
数年前にお山の友達の 今泉さんちに植えさせて貰った株に
開花が見られてた。既にこの前に2輪の開花が有った様で既に
萎えていた。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)
10/11
別地での群落を見つけて撮って来た、ここでは鹿も
徘徊がない様で食害に一歳遭ってなくて咲き誇ってた。

 タカクマヒキオコシ
(高隈引起こし)
10/11
別物の花を探してたが1週間〜2週間はまだ早くって
数株開花が見られて、見頃を過ぎていたが開花証拠写真と
して撮って来た。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/11
この地で咲いてた事を思い出して覗いてみたら、終盤の
様相を感じられたが、見栄えの良い所を選んで撮て来た。

 白花のホトトギス
10/11
数年前の台風で幹の中心部分が折れた被害で往時の
見栄えは見られ無いが、根元は相変わらず迫力がある。

 国指定天然記念物   1972年 3月30日に国指定に。
 推定      600年
 樹高      27M
 根廻り     8,55M
 目通り幹回り 6,30M

 
翔龍山 甘泉寺のコウヤマキ
1/10
夏場の花なのにこの姿に気を魅かれて撮て来たが、
煙管薊にもセセリチョウが多く吸蜜に来てるが、ここにも
吸蜜にきた昆虫の姿が一緒に撮れた所を。

 
ノリウツギ(糊空木)
10/10
湿地内に一本たちの花が多い中、株立が見られて
つい撮って来た。

 
キセルアザミ(煙管薊)
10/10
訪れる度に経過観察で撮って来てるが、昨年は3株に
1輪ずつの開花だったが、今季は左の画像は蕾が天辺に
辛うじて見られるが、右の画像を見ると、複数の蕾が順調に
伸びてる様に見られるので咲いたら賑やかな株になるかも・・・

 
ホソバリンドウの蕾
10/10
↓に比べて株数が殖えてない種類になる野草。
花数の少ない株はパラパラと眼にしたが、撮って見ようと
思える株が兎に角少ないと感じた。

 
イワショウブ(岩菖蒲)
10/10
昔に比べるとやたら眼に付くように殖えてるが、種でも
蒔いたんだろうかと思ってしまう程、以前の株数を知ってる
者としては驚きの殖え方になってる。

 
サワギキョウ(沢桔梗)
10/10
昨年もこの株を同じ様な雰囲気で撮った記憶。
他の株が生えてる所では何故か株が減ってた。
殖えるのが当たり前だが減ってる事に寂しさを
感じた。

 
タニジャコウソウ(谷麝香草)
10/10
例年見てる所もやっと開花が始まってた、蕾の穂が
沢山見られるから、日を改めて再度寄って見たい。

 
シモバシラ(霜柱)
10/10
ここの株はやっと僅かな開花が始まったところで、まだ
早かったが現在の状況をと思い撮て来た。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/10
近くで見られると楽しみにしてた群落地が、大雑把だが
むしり取られてた状態から何とか立ち上がって来て花を
咲かせた所を撮って来た。
むしり取った人は、恐らくこの地には無い植物だからって
在っては不自然ってな思いで省いたと思うが、楽しみに
してる人も大勢いいる事を忘れないで欲しいと思った事。

 ツリフネソウ
(釣舟草)
10/9
奥三河の鳳来の園芸店で購入物で、名前が無かったので
聞いてみたが無名物との返事だった。

 
セッコクの蕾(石斛)
 (園芸種だが無名)
10/9
今季に一気に種類が殖えた石斛で、この株もそうだが
茶店のマスターに次から次へと名前の付いた園芸種の
石斛を頂いたので、その内に一覧表を作ろうと思ってる。
先日来、株が元気に育ってるか観察してる時に眼に止まった
蕾が目立って来たので撮って見た。

 
セッコクの蕾(石斛)
 (園芸種名・紫式部)
10/9
この花を見た後、同じ種類で他3鉢分けて育ててるので
蕾の確認をしたが、付いて無かった。
今季は貴重な1輪という事になってしまった。

 
タカクマホトトギス(高隈杜鵑草)
10/9
一時黄色いホトトギスの花が気に入ってから、園芸店で
探しては見つけて購入してた。
こちらの花も何処のお店で見つけたかは忘れてしまったが
黄色のホトトギスは、我が家では育て難い種類に入るが
何とか毎年花を見る事が出来てる。

 
タカクマホトトギス(高隈杜鵑草)
10/8
ス年前に最初に見た時は、何か製造工場の敷地の端の
金網に絡んで咲いてたが、久し振りにみたら道路側の
法面に野生化の状態で咲いてるの見てまた撮らせて
もらった。

 
ルコウソウ
10/8
目的の場所の株は、昨年同様に下刈りがされてて
あぁ〜〜〜溜息物だった。
ここも昨年は下刈りがされた場所だが、いまの所今季は
何株かに開花が見られて一番気になった花を撮って来た。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/8
前回アップの株は標高が少し高い位置で自生してる株で、
ここのは今季6月30日に今季の1番花を撮ってる場所の
株という事だが、まだまだ開花が続いてて、蕾もまだ幾つか
見られる。
でもこの画像が今季最後の予定。

 
カリガネソウ(雁金草)
10/8
全体的に終盤を迎えそうな雰囲気で、既に実も沢山
付いてる枝も多く見られた。
花のアップをと被写体を探してたら、またまた小さな
シジミチョウを見つけて花と一緒に撮って来た。

 コガネタヌキマメ
(黄金狸豆)
 
 
ウラナミシジミチョウ
10/8
この草花を始めて見た場所は、今は下刈りがされてなくて
葦がから雑草が伸び放題で芽を出す場所もない程の伸び
放題になってる。 そんな環境の変化で見る事が叶わなく
なってしまってる。
今日目的地へ行く途中の歩道脇の花壇?の中から伸びて
急遽車を止めて撮らせてもらった。

 
コガネタヌキマメ(黄金狸豆)
10/7
↓を撮った後に覗いてみたら、蕾の房が少し大きく見えて
房の下で花弁のほころびが見えて、陽当たりが良ければ
開花してたかもって事で少し明るい所へ置いてみた。

 
ハルトラノオ
10/7
諸々の物が生えてる鉢で、タヌキマメの株が10株近く
勝手に生えてる下で、超ミニ株に1輪の開花が見られ
撮って見た、10a位しかない丈に咲いてた所を。

 
タヌキマメ(狸豆)
10/7
↓の左側の低い株の花が気になって、撮って見たが
今一はっきり形が分かり難かったがアップしてみた。

 
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)
10/7
10年位前に園芸店にて2株入ってて500円を購入。
以後少しずつ殖えて2鉢に株分けしてるが、もう一鉢は
花茎が途中で萎えてしまい花は見られず。
こちらは置き場所の環境が少し良かったのか?

 アケボノシュスラン
(曙繻子蘭)
10/7
昔山登りした後に岐阜県中津川市の野草専門店で
購入物だが、今では4鉢に殖えてる今季は猛暑に?
やられたのか、株自体がヨレヨレになってしまい花処では
無い状態で絶えてしまうかと思える程に弱ってしまったが
この鉢だけ何とか花を付けてたから撮って見た。

 シュスラン
(繻子蘭)
10/6
とっくに花期の時期が終わってる立木も有るのに
この木は見た目ではこれから咲き出す所のようだ。

 
アメリカデイゴ
10/6
流石に花は終わってたが、代りに花の名付になった
実があっちこっちで見られる様になって来た。

 
ハマナタマメの実
10/6
早くにこの地で撮ってる花だけど、まだまだ蕾を沢山
付けた穂が多く見られた。

 
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)
10/6
海岸の砂地から礫地等に生える多年草。
今回もやたら眼について、見栄えの良い花を選んで
撮って来た。

 
ハマアザミ(浜薊)
10/6
芝生の中に生えてたコニシキソウの中から直径1a
足らずの傘を付けた可愛い茸になるが、近くに生えてる
茸を入れて10個位見られた。

 
キノコ(茸)
10/6
遊歩道の一角に意外と多くの株が見られて、花も点々と
咲いてた所を見栄えが良くって撮り易い花を選んで撮って
来た。

 
ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)
10/6
日当りの良い所では既に終わってたが半日陰の場所では
相変わらずの花々が見られたし、蕾も結構付いてた。

 
ハマカンゾウ(浜萱草)
10/6
渥美半島中程から伊良湖岬までの山間に見られる
多年草で、伊良湖岬の山中ではアサギマダラの食草と
いう事で保護もされてる。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯)
10/6
この地の山肌の法面に何株か生えてるのを見たが
ここのが一番開花が進んでた。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯)
10/6
9月23日に頂いてきて直ぐにアップ後からの経過になる
花茎の短かったのもほぼ同じくらいに伸びて、下の方に
もう一茎蕾を付けたのが芽生えてきた。
ここまで順調に来てるので何とか花を見たい物だが・・・・

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/5
丘陵から山地の草地に生える多年草。
例年この地にて見てる野草で、やっと開花が始まった。

 
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
10/5
丘陵から山地のやや乾いた地に見られる落葉低木。
徘徊地でここで毎年一番早く開花を見る事が出来る。

 コウヤボウキ
(高野箒)
10/5
山地の日当たりの良い湿地に見られる多年草。
例年見に行ってるこの地で数輪の開花が見られて
撮り易い場所で咲いてるのが見られて撮って来た。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/5
先日別地にて開花を探しに行ったが見る事が出来ず
この地で偶然に眼について撮る事が出来た。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/5
もう少し開花が増えてると思って訪れたが思う様な
被写体に会えず取りあえず撮って来たが・・・・

 
タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)
10/5
先日に偶然に一塊に生えてる所を見つけて撮っては
来てるが、もう少し多くの開花を撮りたいって再度寄るも
僅か花数は増えてたが被写体として今一だった。

 タカクマヒキオコシ
(高隈引起こし)
10/5
新城市指定文化財の天然記念物。
残念ながら根元の腐りが酷くなってきてしまってる。

 
大檜
10/4
雨降りの一日になったが、午前中に休店中の茶店の
マスターに会いに行き、風蘭談議をしてる合いにまたまた
奥から持ってきたこの株は花付きが良かったと言いながら
また頂戴してしまった。
以前にも同じ名前の株を頂いてるが、こちらは葉が短い
種類の実生物との事だった。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・金牡丹F1)
10/2
何時も乍らの大群生で、既に開花後の朽ちて汚れてる
のが結構多くて、全体的に見ればまだこれからと言う程
蕾が多く見られるが、汚れたのが横に有ると別穂を探す
事に。

 
シャクチリソバ
10/2
虫の食害から逃れてた小さい群落の中で咲いてたのを
撮って来た。

 
キクモ(菊藻)
10/2
近くへ行ったついでに覗いてみたら、やっと実を見る
事が出来て撮って来た。 
図鑑ではパカって割れて上下が繋がってる様が載ってる
毎年そのような姿を探してるが見つける事が出来てない、
今年はどうだろうか・・・・・

 
ゴキズルの花と実
10/2
殖えて4鉢有る中で、一鉢に2個の蕾の房が出来てた。
これから順次下から咲いて行くだろうが開花して赤い
シベが印象深い被写体が撮れればと思うが・・・・・
例年季節外れの花が見られる株で今季も見られそう。

 ハルトラノオの蕾
10/1
以前は8月の下旬に南信で群落を見てた記憶、
この地ではやっと僅かだが咲き出してた。

 
コメナモミ
10/1
これも例年見てる草花だが、生えてる所が少しずつ移動
してるようで、ここでは以前は見られ無かったが何株かに
殖えてた。

 
エゴマ(荏胡麻)
10/1
9月29日に葦毛湿原の周辺の木洩れ日で生育してる
株を撮って来てるが、ここは別地で陽当たりが良い関係か
色合いが濃い赤色だが、自生地がここだけの様に減って
来てる、絶え無い事を祈るのみ。

 
タニジャコウソウ(谷麝香草)
10/1
彼岸花が咲き出したのはこの地の盛り土に球根が紛れて
いたようで、当初は普通の赤色で縁起が良くない花?
一度球根を掘り出した記憶。
次に出て来たのはこの色で、もう良いか気分で以後
毎年見て来てたが、昨年は1輪しか咲かなかったが
今季は3輪の開花。

 白花ヒガンバナ