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24−11月度 気まぐれショット

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11/30
↓の23日開花から見て花数も増えて所を再度、今季は何故か
葉が黄色く変色して枯れ葉の様になり見苦しいので切り払った。

 イワタカンアオイ(磐田寒葵)
11/30
例年見てる所へ寄って見たら僅かに開花が始まってた
3株咲いてた内の一株になる。

 キレハヒメオドリコソウ
11/30
約10日前にも撮ってるが、近くへ行った折に寄って見たが
前回とあまり変わりばえは無い様な・・・・

 カントウカンアオイ(関東寒葵)
11/30
頂上の駐車場より微かに見えた紅葉を近くまで行って
見てきたが植栽物と思われる。

 ノムラモミジかと?
11/30
↓と同じ展望室から西の方角を、今日は強風の1日で外では
落ち着いて景色を見る事が出来なかった。

 蔵王山展望室より西の方角を
11/30
さった峠からの、富士山ライブカメラでは綺麗に見えてたから
ここからも見えるかもと出掛けて見たが、東方面は雲が漂って
残念な画像になってしまった。

 蔵王山展望より東方面
11/28
↓の根茎を2鉢に分けて植え替えた、左の鉢には↓の株の
両側の株を植え替えて、右の鉢には中の2株を植え替えた。

 カキランを植えた鉢
11/28
昨年の2月1日に、画像の一番右の小さい株位を3芽植えたのが
今季これだけ殖えた、殖えるのも育てる者としたら嬉しい物です。
これで来期か再来年の植え替え期になるとどうなってるか?
殖えてれば予定以外は破棄する事になるが。

根茎に白い突起が黒い旧株の下に幾つか見えるが、これが来期の
一つずつの株になる。

約10年位前に、葦毛湿原の入り口に有る茶店のお客さんの
知り合いが、茶店の駐車場で野草の販売をした時に、一株
¥480円で購入が始まりで現在に至る。

 
カキランの根茎
11/27
前々から覗いてる蔓になるが、前回時は青々としてて、
赤く熟すのは何時頃にって思ってたが、今日寄って見たら
僅かだが色づいて来てた。

 
ビナンカズラの実
11/27
立枯れて腐りが入って来てる部分に見られた茸で眼に付き
覗いてみたら珍しいかと思い撮って来て、手持ちの図鑑で
探して見たが見当たらなかった。 
傘の大きさは1a〜1・5a程の大きさだった。

 
キノコ (茸)
11/27
今季早くに豊橋公園で開花を見て撮って来てるが、ここでは
複数の開花が見られ撮る事が出来た。

 
ヒイラギ(柊)
11/27
↓の根茎を植え替えた状態で、来期は1輪でも花が付いて
くれればだが、花数を見られるのは再来年になる事でしょう。

 トキソウを植え替えた状態
11/27
↓の根茎から1本の根茎を引いてみて突起の部分が有る根を
慎重にほぐしてこれ以上はって所で切り取った根が11個で
全ての根に1個〜2個の突起の芽が付いてる状態。

 
トキソウの根茎
11/27
元の鉢に植え替え完了と言う所の状態で、後は水切れの
無いように管理をする事のみ。

 トキソウの植え替え完了
11/27
↓の土を水で飛ばしながら根茎だけにして裏返しの姿で
根茎が自由に伸び切れてない状態。
楕円形の輪の根は、昨年は丸い鉢で育てて、一回り大きい
角ばった根の伸びは今季伸びた根になる。

 ↓を裏から見た姿。
11/27
土から水苔等を取り省いて、小粒の土と雑草を取り省きしてる所
白い細い根は雑草の根で土を水で飛ばしてる途中の姿。

 トキソウの上部の根茎
11/27
↓を返した所で、根が鉢の周りをさまよって伸びてる所が
良く分かるかと・・・・・

 ↓の鉢を返した姿
11/27
この野草の植え替えが一番良い時は正直良く分からないが
寒くなる前に急遽植え替えをする事に。

 ↓の今の姿
↑の鉢で 5月6日 に撮った姿で比較で載せてみた。


 ◎ 今から10年程前に、葦毛湿原の入り口の茶店のマスターに
    一鉢4芽〜5芽入った鉢を頂いたのが始まり。
11/25
移動中に眼に止まった川向うに植えられてるモミジが
陽を受けて余りにも綺麗だったので撮らせてもらった。

 
ノムラモミジ? 
11/25
以前からここの近くまで花散策に行ってる地で、まさかこの様な
景色が見られる所が有るとは夢にもって所だった。
数か月前に一度この地を探しに行った時は、左折するところを
真っ直ぐに行って結局は解らず、その時は諦めてた。

 新城スカイパークからの景色
11/25
久し振りに寄って好き勝手に撮って来た、水量も何時もと変わらず
撮って楽しむには丁度良いかと思える。

 
田代の本滝
11/25
既に早くに咲いたのは既に種子が落ちてるような?のも
沢山見て来た。

 
カッコウアザミ
11/25
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
早くに見て撮って来てるが、この時期には終わってるだろうと
想い乍ら以前見た所へ寄って見たら、終わる処かまだまだ
綺麗に咲いてる穂が幾つか見られ撮って来た。

 
カッコウアザミ
11/24
今季は花を探すも思う様な花に出会えなかった、訪れた地にて
僅かだが見る事が出来た赤い実、初冬に実が熟すことから
この名前が付いたようです。

 フユイチゴ(冬苺)
11/24
かれこれ10年は過ぎたかも? ネットの友に我が家で殖えた株を
差し上げたら、許可を得て幸田のこの地へ植えたと聞いて当時開花
が始まったと聞き見に訪れたら黄色の綺麗な花を付けて目立ってた。

それ以降はここへは寄る事も無く過ぎて来てたが、久し振りに
思い出して、まだあそこで生きてるだろうかと寄ってみたら 殖えた
雰囲気は無いが年々株の交代が出来てるようだった。
正直な気持ち盗掘に遭って無くなってるのではと想いも有ったが
まだここで生きてる姿を見て嬉しかった〜〜。

 
キエビネ(黄海老根)
11/24
↓の実を見に行く途中に植えられた物? 深緑の中で見られた
赤い花が目立ってた、見栄えの良い花を撮って来た。

 
サザンカ(山茶花)
11/24
画像では実が大きく見えるが、実際の大きさは数ミリの小さい実
低木で見られる瑠璃色の実が美しさを感じられる。

 
ルリミノキ(瑠璃実の木)
11/24
常緑の低木で私より低い丈でこの様に見られる。
花はラッパ状の小さい花で、5〜6月に見られる、思い出したら
また来年の時期に見に行って見ようかと思い馳せてる所。

 
ルリミノキの実(瑠璃実の木)
11/24
県内でも指折りの木になるようで、立ち上がって二股に分かれる
姿は見応えが有る。

 山中八幡宮の
クスノキ
11/24
今夏の猛暑で急に元気が無くなり、枯れた様な状態が続いて
来季への新芽は難しいかもと思いながらも他の鉢同様に
水をくれてた。
新芽は出来てるか? 無いかもと思いながら鉢を返して見たら
冴えない芽だが出来ててやれやれと思いながら植え替え完了。

 チゴユリの新芽(稚児百合)
 (園芸種名・黄の司)
11/24
ここ数年、思う様な花を見る事が出来てないがそれでも何とか
小さくって赤い花を見てはいる、毎年思う事で次年度はと期待
しながら植え替えを済ませてる。

 
アッツザクラルビーの球根
11/23
今季も思う様に実を付ける事が出来なくって寂しい限りの実で
それでも何とか赤く熟した所を撮って見た。

 
ローヤカキ(老爺柿)
11/23
今季何が悪かったのか? 6種類ある寒葵の中でこの鉢だけに
葉が枯れてしまい、見苦しいので全て切り落としてしまった。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
11/23
昨年に株が大きくなり植え替えを兼ねて株を減らした所
何が悪かったのか未だに分からないが可なりの枝が枯れて
見栄えが悪くなってきてたが、何とか蕾が幾つか付きだして
見栄えが良くなってきてた蕾を撮って見た。

 
シャコバサボテンの蕾
11/23
先日来、実が枯れてきてたので近々割れそうな雰囲気を
感じてた所、今日見れば種子が落下しだしてた所を撮る
事が出来た。

 
カラスノゴマの種子
11/23
閉鎖花に綿毛が出来てた。以前に自生地にて綿毛の種子を
採種して蒔いたのが今もこの様に眼を楽しませてくれてる。

 
センボンヤリの閉鎖花の綿毛
11/22
青い葉をバックに目立って咲き出してた所を、花房の付けの方を
見ればまだまだ沢山の蕾が付いてて、これじゃら順次咲き出す事に。

 
ヤツデ(八手)
11/22
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
小さい株で既に沢山の実を付けてたが、まだ思いの外綺麗な
花を咲かせてた。

 イヌホオズキ
11/22
毎年の事で実を見つけては、ここに有ったんだと思うも花の時期に
忘れてる事もあるが花を見つける事が出来ずにいる。

 
サワフタギの実
11/22
当地方の風物詩でこの時期になるとあっちこっちで無人販売の
旗が目に付く事が多く、これ目当て?と思われる車が結構多くて
無人販売を見つけると急にスピードが落ち、ナンバーを見ると
遠くのナンバーを眼にする事が多い、意外と早く売り切れで
午前中に無くなる所が多い、 一袋200円で私も2袋購入。

 
次郎柿の無人販売
11/22
↓とほぼ同じ所なのに毎年遅れて咲く事に、自然の不思議さを
感じる野草でやっと片面に僅か開花が見られた。

 
サラシナショウマ(晒菜升麻)
11/22
落花が始まってるのではと覗くも、意外と花持が良くて
綺麗だったので再度。

 
サラシナショウマ(晒菜升麻)
11/21
何気なく見た先に綺麗に咲いてる百合が、季節があまりにも遅い
開花がだが、花を見るととっても綺麗に咲いてた。

 
タカサゴユリ(高砂百合)
11/21
山地の湿った所に多くを見る落葉低木。
湿原の木立の向こう側に赤い実を一杯付けた低木を見つけて
小枝の間に見られた実を撮って見たら何とか分かる程度に撮れた。

 
ウメモドキ(梅擬)
11/21
左の花が2株目の開花で右の花は3株目の開花に、昨年よりは
開花株と花数が増えてたので来年はもっと株が殖えるとと思う事。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)
11/21
↓の17日に一株に1輪の開花を見て、何年振りかで複数の
開花が見られる思いで再度出掛けてきたら蕾4つの内3輪の
開花が見られた。

 ホソバリンドウ(細葉竜胆)

11/21
以前から覗いてる低木だが、今季の実の付き具合が寂しい限りで
取りあえず、竜胆の開花が今一だった事で時間つぶしで撮ってきた。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)
11/21
↓の10日では木の実は青くて、撮る気になれずにいたが熟し
だすと意外と早いもので撮って置きたいほどの色合いに熟して
来てた。

 
メギの実
11/21
自然界で自生地では思う様に開花が見られ無いが、この地では
全ての花穂が先まで開花してた、誰かが咲きやすい株をこの地へ
植えたと思われて沢山の花が見られる。

 
キチジョウソウ(吉祥草)
11/19
↓の7日にアップの株の花数が増えてるだろうと撮りに行くも
下刈りされてて、綺麗さっぱりドングリの実だけが目立つ草地に。
ありゃ〜〜無くなってる〜・・・・・   他はと探したら置き石の間に
葉が見えて、ドングリの実から枯れ枝枯草等を慎重に省いてみたら
幾つかの花が見えてきた所を何とか撮る事が出来た。

 
ミヤコカンアオイ(都寒葵)

 カントウカンアオイ(関東寒葵)
11/19
パパイヤの花と 検索してみると色々な形をした花が有って、
種類が結構有るようだ。

 
パパイヤの花
11/19
道路沿いに植えられてる木で10数本見られる内の一本に
見る機会の無い実がぶら下がってて、これはこれで おぉ〜〜
実の上では白っぽい蕾と僅かな花が眼に付いので撮らせて
貰って来た。。

 
パパイヤの実
11/19
↑を見に行く為に止めた路肩の反対側では、赤い実が目立ってて
何か? 花は1輪も無かったが実が立派だった。

 
クコの実
11/19
裸の立木に一枝の先に見られた花で、意外と綺麗だったので
撮らせて貰って来た。

 
サクラ (河津桜?)
11/19
↓の花穂の一つだが、もう少し開花が進んでるかと思ったが
数有る花穂の内で一番開花が進んでると思えた花穂。

 
イソギク(磯菊)
11/19
3度目の訪れになるが、やっと開花が見られた。
欲を言うと中央付近まで開花してる花穂が見れなかった事で
淋しかったが、それでも撮って楽しむには良かった。

 
イソギク(磯菊)
11/19
早くから見てる実で、当初は先っぽにももう一つ実が付いてて
そちらの方が早くに割れて綿毛が飛び出して雨等に打たれて
見栄えなしの状態から枯れて消えてしまってる。
次のこの実はどうなりますか・・・・・

 
イヨカズラの実
11/17
早くから追っ駆けた株で、花穂が短いのが不満だがそれでも
この地方で開花が初という事は撮るに値する花になる。

 
サラシナショウマ(晒菜升麻)
11/17
葦毛湿原へ訪れる度に覗いてた株に、やっと開花が見られた。
直ぐ近くに別の株も見られたが、こちらの方は全て蕾だった。
後日こちらの株の開花も撮りに行くつもり。

 
ヒメカンアオイ(姫寒葵)
11/17
葦毛湿原でやっと開花がはじまった。 北の地方ではとっくに
アップされてる画像を見せて貰ってるが、ここでは例年この時期に
開花が始まる。
4株に蕾を見てるが、この株だけに4個の蕾が付いてた順次開花が
進んで行くだろうから撮りに行きたい。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)
11/15
普通に眼にする花より一回り大きくって、色合いも濃くて
印象深かった花だった。

 コスモス
11/15
横目で見ながら一旦は通り過ぎたんだけど、どうにも気持ちが
後で後悔するような気分になり、車は先に止めて徒歩で戻って
見せて貰ってきた。

 
コスモス
11/15
別物を見に行くも、まさかの綺麗な花に巡り会えて、他にも
花芽を出してたが、この2輪が本来の時期の花に見劣りしない
咲き具合に喜々として撮って来た。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)
11/15
近くへ寄ったついでに覗いてみたら、僅かだが赤い実が目に
付き他を探したら眼に付いた2株が一緒に撮れた。

 
ツルコウジ(蔓柑子)
11/14
この時期に海岸の近くから暖地の林下に見られるが、これは
植栽かも? それでも花の咲き具合が傘状に咲いてて
珍しく感じて撮って来た。

 
ツワブキ(石蕗)
11/14
林下に見られる事が多い中、実の付いた株を見つけては
被写体をと見て来てたが、ここでやっと見栄え良く沢山の実が
付いた株を見る事が出来て撮って来たが、今度は黒く熟した
所を撮りたいと思うがどうなりますか・・・・

 
ヤブランの実
11/14
暖地の林下に生える常緑の低木。
以前は沢山見る事が出来た場所だが、何故か半減状態で
寂しくなってきてるが見栄えの良いのを探して撮って来た。

 
カラタチバナの実
11/14
先日に渥美半島で開花が始まった寒葵を撮って来てるので
ここでの開花はと探すも、まだまだ蕾固しの雰囲気だが開花までは
そうは遠くないと思ってるから頃合いを見て再度覗きに行く。

 
ヒメカンアオイの蕾
11/14
通常は林下に生える常緑の多年草だが、ここは恐らく誰かが
植えた物が広まってきてるが、畳半畳位の群生当たり。

 
キチジョウソウ(吉祥草)
11/14
毎年の事で、今年も季節外れの花が見られて早速撮って見たが、
奥に蕾も見れて近々開花するだろうが、またその手前にも
小さい蕾?らしきのが見えるが、これはどうなりますか?

 
バイカツツジ(梅花躑躅)
11/13
↓の鉢でこの紅葉を画像にして撮って置きたいと思い、紅葉も
今後直ぐに葉の縁から上に巻き上がって落葉になる。

 
ハマボウの紅葉
11/13
全部で5鉢に分けて植えてあるが、この鉢のが一番大きくて
25a位に伸びている。
今後どのような姿で楽しむか、今の所今後の姿が浮かんで
来ない・・・・

 
ハナボウの紅葉の姿
11/13
↓の株を真上から撮った状態で紅葉の移りを見たい思いで
撮った物。

 
ハマボウの紅葉
11/13
こちらも↓と同様に植え替えた後の今の姿で丈は一番高い
ので15aくらい。

 
ハマボウの紅葉の姿
11/13
昨年の暮に、落葉後に小鉢に植え変えて、ほぼ1年後の姿。
丈は20a位。

 
ハマボウの紅葉の姿
昨年の9月21日に撮った時の画像になる。
2023年6月21日に採種してきた種子を蒔いたら思いの外
沢山の発芽で正直ビックリだった。
ハマボウの発芽後の姿で、↑との比較で再度アップしてみた。

 ハマボウの発芽後3か月後の姿
11/13
思い立って出掛けて見たが、何株か見る事が出来たが
咲いてるのが見付からず、時期的?に遅いか?それでも
しつこく探して見たら、何とか1輪の開花を見る事が出来て
撮って来た。

 
サデクサ
11/13
何年か振りに訪れた池に、越冬に来たカモ何羽か見られたが
何か?人馴れしてるような? 最初は人の気配で岸辺より離れたが
徐々に寄って来た所を撮って見た。

 ヒドリガモ と オオバン
11/12
道路脇の雑種地にて見られた花、南アフリカ原産の帰化植物で
同種の花たちの野生化目立って来てる。

 ハナカタバミ
11/12
暖地の林下に生える常緑の低木。
訪れた地にも所々で群生してて、実も熟してきてた所を
撮る事が出来た。

 
イズセンリョウの実(伊豆千両)
11/12
行く先々の林下で見られるが、ここに来てやっと赤く実って
遠目にも目立つようになって来た。

 
センリョウの実(千両)
11/12
林下に生える常緑の低木。 
徘徊先の沈下で所々で見られる常緑の低木。

 
キミノセンリョウの実(黄実の千両)

11/12
道路沿いの石垣に這ってる蔓に見られた実で、以前にこの家の
ご主人に了解を得て撮らせて頂いてる。

 ビナンカズラの実(美男葛)
 別名・サネカズラ(実葛)
11/12
例年見てる所もやっと見頃感を感じる花数に、まだ蕾も幾つか
見られるが、これだけ開花となれば良しとしたい。

 
リュウノウギク(竜脳菊)
11/11
ボチボチ綿毛が見られる頃ではと寄って見たが、まだまだ枯れきれて
無い状態に見えた、今しばらくかかりそうな雰囲気だった。

珍しく実が同じ茎から2個ぶら下がってて、自然界では見られる
現象かも知れないが、私としては始めて見た事から何が何でもと
撮って来た1っ個ずつのと2個同じ所から出来てた実。

 
スズサイコの実
11/11
少し離れた所から、無数の小枝に見え隠れしてる白い物体?
何だろうと近づいて枝を分けて見たら、通常より大きい実が
割れてて、割れて間が無いのか汚れも無く綺麗だったので
撮って来た。

 
アケビの実
11/11
この株だけ、通常の開花だったようで幾つもの実が付いてたが、
奥に見える色変わりの実を見ると、随分前に出来た実と思われる。

 コガネタヌキマメの実
11/11
この月になっても本来の形と色合いは変わりなく綺麗に
咲いてるのが幾つも見られた。

 
コガネタヌキマメ(黄金狸豆)
11/11
まだ穂は少ないが、僅かに見られる穂を撮って見た。
株が小さい関係上、花穂も少ないが年毎に増えて来るはず。

 
イトススキの穂
11/11
今亡き友達がくれた野草で、当初は何用でくれたのか
今になって記憶がないが、株も殖えて今では6号の長鉢に
3鉢になってるが、画像のはその前に地に殖えた株を
鉢から抜いてそのまま植込んだ。これにナンバンギセルを
生えさせようと思ってるがどうなりますか・・・・

 イトススキの株。
11/11
またまた見られた小さな花で、10月24日にも撮ってアップしてるが
今回はさらに小さな花で、全体で2a有るか無しかって大きさになる。
この時期に咲く事に珍しさを感じて撮って見た。

 ナンバンギセル(南蛮煙管)
11/10
↓の4日に行った折は、蕾が膨らみかけてたので近々の開花を
感じてたから寄って来たら、幾つかの株に開花が見られた。
後日沢山咲いた穂を見に行きがてら撮って来たい。

 
キチジョウソウ(吉祥草)
11/10
山野に生える落葉低木。
この地にやっと赤く熟した実が見られた、枝払いをされてしまい
寂しい枝の先にぶら下がってた実を撮る事が出来た。

 
メギ(目木)
11/10
山地に生える常緑の低木。
これも、昨年に見て撮ってる低木に昨年同様に実が付き
目立って来てた。

 
ミヤマシキミの実
11/10
林下に生える常緑低木。
遠目でも眼に付くようになて熟してきた所を。

 
センリョウの実
11/10
4輪咲いた所を撮りたいと思えど、1輪目より2輪目に咲いた花が
落花が進んでて 駄目だったか〜・・・取りあえず4輪目も撮って
アップしてみた。

 ウメバチソウ
(梅鉢草)
11/10
秋に咲く花は、今季は猛暑で駄目になってしまった鉢もありから
咲いても撮ろうかと迷う花も有って寂しい秋を迎えてます。

 ベニバナダイモンジソウ(紅花大文字草)
11/9
例年この時期に開花が見られるから、何時も見る所で探したら
数輪の開花が見られた、次は複数の花を一緒に撮りたい。

 
ノハラツメクサ
11/9
たまたま通った道路沿いの畑の縁で見られた花で、他はと見れば
結構な数の開花が見られた。次は白花を撮りに行く予定。

 ホトケノザ(仏の座)
11/9
↓の近くの山肌に生えてる立木で、既に落果してる立木が多い中
黒い種子が思いの外付いてた所を選んで撮って来た。

 
ゴンズイの種子
11/9
今季は夏頃からこの地方を通った時に寄っては覗いてる所で
今日も寄って見たら、今まで見てた株数より倍位の株に殖えて
順次咲いては朽ちてる、この後はタンポポと一緒で綿毛が風に
吹かれて何処へ行く事か・・・・

 
ウスベニニガナ(薄紅苦菜)
11/9
↓の近くで見られる立木で、高さは3M程有るように見られる。
既に落花がかなり進んでるが、見栄えの良い枝を探して撮て来た。

 チャ (茶)
11/9
ボチボチ綿毛も見られるかなと寄ってみたが、一時より株数が
減ってはいる物の存在感は充分有って、綿毛はと見るも、点々と
この様な束になってる株が数株みられるが一つも無かった。

 
フウセントウワタの実
11/9
好天気の日に奥浜名湖方面へ行く時に覗く場所で、今日も青空が
広がっててつい撮って来てしまう所。
青い空と青い海と赤い橋と合わせて、右端には浜松市のシンボルで
アクトタワーも僅か見られる。

 浜名湖と新瀬戸橋
11/7
何年も前からここで見て撮ってるが、以前に比べて激減で
当時は探さなくても法面を見れば大群生してたが今は下刈りと?
盗掘等で探さないと見つけれない程に。
見つけて葉を除け、枯れ葉も除けてみたら隠れた状態で開花
しだしてた。

 
ミヤコカンアオイ(都寒葵)
 カントウカンアオイ(関東寒葵)
11/7
↓の恋路ヶ浜との比較でアップしてみた。 上部右の島は篠島で
中央の白い塔の様に見える建物は知多半島のチッタナポリかと。
護岸を走ってたらテトラポイットに寄せた波で潮の飛沫を被った。
渥美半島の↓の南側と北側の同じ日の違いを。

 渥美半島北側の海
11/7
南アフリカ原産の帰化植物。
この時期になると、この様に開いたのは少なくって、殆どが
半開きの冴えない開花状態だった。

 
バクヤギク
11/7
株によっては同じ蕾でも、こちらは黄色みが薄くて
蕾固しを感じた。

 
イソギク(磯菊)
11/7
約一週間前に訪れた時は1輪も見られなかった地だが、咲き出すと
早い物で満開とは言えないが見ばえ的にはそれを感じた程だった。

 
アゼトウナ(畦唐菜)
11/7
以前は数株植栽されてたが、伐採されて? 今は一株のみで
丁度良い時に撮る事が出来た。

 
コバノセンナ
11/7
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
毎年咲いた頃を見計らって訪れては撮ってる花。

 
コバノセンナ
11/7
北風の強風が吹いた一日だったが、半島の南側の海は
凪状態だった恋路ヶ浜。

 伊良湖の恋路ヶ浜、奥に三重県の神島
11/7
堤防の内側っていうか磯場のテトラポットの縁沿いにノイバラと
一緒に生えてて、結構な群落を作って、花も実以上に眼に付いた。

 
クコの花と実(枸杞)
11/6
実はと探したら沢山付いてたが、まだこれからもう少し大きくなり
小鳥の餌になる。来春の頃にヒレンジャックが実を食べに来ると
思うがどうなりますか?

 
ヤドリギの実(寄生木)
11/6
この地を通る度に眼に付く寄生木、大量に寄生すると
木は弱るって聞くが・・・・・

 無数のヤドリギ
11/6
別物の蔓が有る筈だけどと覗いてたら、目的の蔓が消えてて
一つしか付いて無くて、熟して割れて綺麗な実だったので
撮って来た。

 
アケビの実
11/6
例年ボチボチ見られる様になる時期で、訪れた地にて数株に
開花が見られたが、被写体としてはこの花しか見栄えが。

 
トウカイタンポポ(東海蒲公英)
11/6
房状に蕾をつけて複数の開花を期待して寄るも、咲いてない?
よくみれば蕾も付いて無くって、あれ?・・・・それでもと探したら
大きい木だが枝先に数輪パラパラと咲いてた所を。

 
ヒイラキ(柊)
11/6
昨年は数個の実を見てるが、今季は隔年? 1個しか
見る事ができなかった。

 
オオイタビ
11/6
例年見てる所の近くへ行ったので覗いてみたら、何とか1輪の
開花を見て撮る事が出来た。

 
クサノオウ(草の黄)
11/6
山野に生える常緑性のつる性木本。
別地にて開花を見たが位置が高くて撮れず、撮り易い所へ行き
撮って来た。

 
キヅタ(木蔦)
11/6
別物が終わった鉢から季節外れの開花がみられた。
昨日に気が付いた時は、花弁の開きが7〜8分開きだったので
今朝に本来の開き具合を見て撮って見た。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)
11/6
3輪目が咲いた所を撮っていたら昆虫が、花の写真を撮ってる
時によく見るホソヒラタアブが吸蜜に来たので一緒に撮て見た。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
11/5
天気予報では夏日の地域も有るという中で、秋を実感する
植物が見られて撮って来たが秋の青空が欲しかった。

 
ススキ
11/5
当地方は、セキヤノアキチョウジと混在してる地域で、ここでは
整列して咲く秋丁子が見られたが、風雨等で姿は乱れてたが
らしさが見られる所を選んで撮って来た。

 
アキチョウジ(秋丁子)
11/5
奥三河では早くに咲いたのを撮ってるが、この地方では今も
開花が見られ無い株も多く見られるが、知ってる場所でここは
この地方で一番早く咲いた所。

 
コウヤボウキ(高野箒)
11/5
ここから20Mも離れて無い所で、今季も1番花を撮った株はとうに
花は散って見る影もない状態。
その頃は蕾すら見る事も出来て無かったから、絶えてしまった?と
思ってたら今日と通ったら あれ??咲いてる3株に花が見られた。

 
イヌショウマ(犬升麻)
11/4
木道の横で眼に付いた朱色の種子、例年この色合いに魅かれ
撮ってるが、湿地の木道の横で見られて撮れた。

 
コマユミの種子
11/4
笹の群落の縁で見られた花で、沢山咲いてるなって事で
撮って来た後で、画像をよく見れば8匹昆虫が吸蜜中。

 
シロヨメナ(白嫁菜)
11/4
葦毛湿原へ寄る度に覗いてた実になるが、黒く熟して来たので
これが最後の画像になる。」
 
 
タチシオデの実
11/4
湿地内で眼に付くようになって来た小さいが赤い実。
庭木から盆栽に人気が有るようだ。

 ウメモドキ(梅擬)
11/4
木道の横で見る事が出来たから、詳細が見える様に
大きくして撮ってきた。

 
タムラソウ(田村草)
11/4
ここで久し振りに見る事が出来た株で、湿地ではスズカアザミの
花がやたら眼に付くので見落とす所だった。

 
タムラソウ(田村草)
11/4
木道の横で丈が低いが綺麗に咲いてる株を見つけて、葉を入れ
全体を撮りたくなり撮って来た画像。

 
スイラン(水欄)
11/4
早くから気になってた植物で、昨年は3株に1輪ずつで来年はと
気になってたが、今季も3株に蕾を見つける事が出来たが、右の
株には蕾が4個付いてて咲いたら数年ぶりの複数の花がと期待。

 
ホソバリンドウ3株の展開具合
11/4
行ったついでに覗いて来たが、まだ開花の株は見られない。
見頃には後10日以上はかかりそう。

 キチジョウソウの蕾
11/4
当地は気候が温暖という事になるのか、ここに来てやっと
開花が始まってた。

 
アケボノソウ(曙草)
11/4
蕾の時に今季も楽しみと思ってたが、残念な結果の株。
株元では切られた痕が幾つか見られて、悪戯にしても
程がある思い。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
11/4
葦毛の林下で眼に付いた茸で、数メートル奥に生えてたが
大きい傘に撮って置きたい気分になり。
傘の大きさは20a以上? 丈は10a位だった。

 
大きいキノコ
11/3
寄る度に何とか咲いてる花をみてるが、今日も僅かだが
眼に付き、花期が長いと思いながら撮って来た。

 
キツリフネ(黄釣舟)
11/3
↓の横で眼に付いた実で、色彩豊かさが眼にとまり
撮って来た。
 
 
ノブドウ(野葡萄)
11/3
今季の花は、ここで撮ってるので覗いてみたら幾つかの
実が色付いてた。

 
ノササゲの実
11/3
前回寄った折は高所にて咲いてるのを見てるが、今日は
下で開花してくれたから撮る事が出来た。

 
ヤクシソウ(薬師草)
11/3
例年開花時期に寄った時は、1輪の開花も見られ無かったので
再度訪れてみたが、何故か激減状態を感じて、あの場所
そっちの場所と探して見たら僅かに見られたので撮って来たが
これも来年も心配。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
11/3
残り花が何とか開花してたので撮って来たが、今季の
終了をこの地で感じて来た。

 センブリ(千振り)
11/3
2輪目が何とか咲いてくれたが、来春までどのように育てる
事が出来るか冬越が兎に角心配。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
11/3
今夏に知人に頂いた物で、当初は蕾を付けたのは5茎有ったが
水不足?だったようで萎びて駄目になってしまった。
載ってるのが何とか2輪目の開花が見られてるが、今冬に
無事に過ごせれるか心配。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
11/3
4種類ほどあった大文字草だが、もう一鉢に蕾が見られる
だけで絶えてしまいそうな雰囲気で来年も芽が出るか
心配な所。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種名・伊予の花)
11/3
今夏の猛暑で7〜8鉢ある黄花の杜鵑草が全滅に近い状態で
何とか蕾を付けて咲いてくれたのはこの鉢だけ。後の鉢の株は
枯れてしまったり生きていても来年の新芽を作る事が出来るか
心配になる様な枯れる寸前の状態で絶える事が無ければと
心配な状態。
この鉢には4株植えてあるが、蕾を付けてるのはこの株のみ。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)
11/1
葉が枯れて朽ちた等の掃除をしてて、葉先は当たり前の様に
眼にしてるが、葉の中央の筋にこれだけ発芽してるとはビックリ
珍しい現象だから撮ってアップしてみた。

 ショウジョウバカマの不定芽
11/1
↓を撮ってる時に近くで咲き出してたのが眼に付き撮って見た。
時間は13時06分と記録に出てた。

 
タヌキマメ(狸豆)

 
11/1
株分けした別鉢にも開花が始まって来た所をとてみた。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
11/1
今夏の猛暑の影響で我が家の野草が異常事態で、カラスバ
ホトトギスなどは9月に入ってから枯れだして一株だけが何とか
生きてる?
来期に続く新芽が出来れば良いがと思うも、こちらの大文字草も
株が消えてる鉢も有って、今回の開花は昨年に比べても随分
遅い開花になってる。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種名・伊予の華)