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25−1月度 気まぐれショット

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1/30
遠目に見たら、チラっと見えたコハクチョウで毎年僅かだが
越冬にきてる。渥美半島の中程で、今季初で寄り道して
撮って来たが、見られる位置からは遠すぎと言えど何とか
区別できる程度に撮れたかと、今季は子連れの3羽でで
来てた。

 
コハクチョウ(小白鳥)
1/30
半日陰的な場所で眼に付いた花で、何もない所で眼に付いた
黄色い花がとっても綺麗な花に見えた。

 
ノゲシ
1/30
池が工事中だったのにもかかわらず優雅に浮いてて、手前の
人影が眼に付いた途端一斉に離れて行く所を。
大きい鯉も相変わらず眼に付く池でした。

 マガモ(真鴨)
1/30
前回訪れた時より開花株が増えてたが、場所が撮り難い所で
尚陽の陰になって撮り難かったが何とか分かる程度に。

 キレハヒメオドリコソウ
1/29
今朝に餌になるミカンを新しく変えてやったら、ヒヨドリがツガイ?で
来て食べてたが、食べ終わって直ぐに次はメジロが飛んできた。
どうも、ヒヨドリが食べてる間は近くの木に隠れてて、居なくなったら
即ミカンの所に。

 
ヒヨドリとメジロ
1/29
相変わらず単発てきな開花で別の株も覗いてみたが
小さな蕾らしき物は見られるが開花までは今しばらくを
感じたこの地の野草。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
1/29
沢山の蕾が付いてる立木になるが、この時点では開花の
次期は見当もつかいな固さを感じる。

 
コブシの蕾(辛夷)
1/29
昨年度より一ヵ月遅れの開花が見られた、昨年度は一昨年の暮の
29日に撮ってるので丁度一ヵ月遅い開花になる。
別々の木に咲いてた花を一緒にしてみた。

 
ウメの花(梅)
1/28
メジロを追っ払い悠々とミカンを食べた後に、メジロと同じく
ここで休憩の所が何とか撮れたので。
この鳥は警戒心が強くって部屋の中から撮ってるが、それでも
動く影を見せてしまうと直ぐに飛び立ってしまうので動きを察知
されない様にして撮った画像。

 休憩中のヒヨドリ
 
1/27
昨年はこの時期に既に蕾の半分以上が開花してるのに随分
遅れてる事に。
ただ、蕾の個々が離れて来てるので開花準備に入ってる。

 
コショウノキの蕾
1/26
↓と同様にこの時間になると、午前中に比べて霞みが
かかった様な雰囲気に。 もう少し時間が過ぎて夕方にな
れば逆に鮮明さが増して来るかと思う、下より上流にて。
14:05分。

 富士山(3776m)
1/26
天竜川右岸のここからの富士が一番裾野を広げた所が見られる
ので昨年から撮ってる場所から。
13:53分の画像。

  富士山(3776m)
1/26
ここの展望地は↓の少し行った先に展望台見られる物で
富士に近づく度に手前の山が高くなり目的の富士山は頭だけ
がって画像になるが少しでも近づいた為に僅かだが鮮明に見える。
12:12分の画像。

 
富士山(3776m)
1/26
別地での富士山を見に行く稜線沿いに見られた綿毛が
飛翔前に見られ撮って来た。

 
コウヤボウキの綿毛
1/26
当地方からシーズンに見られる富士山で今日ほどの好天は
あまり見られ無いと思い何時もの展望地へ行ってしまった。
AM11:30の画像。

 
富士山(3776m)
1/26
↓の道路の反対側で、垣根の向うで紅色の花が眼に付き
数メートル奥の立木だが分かる程度に撮れたかと?
 
 
紅梅
1/26
↓の一部分を撮って見た、下の画像では分からないが
まだ青い実も幾つか見られた。

 
キカラスウリの実
1/26
移動中に眼に跳び込んできた大きな実、道路沿いの垣根に
数メートルにも蔓延ってる。

 キカラスウリの実
1/26
↓の5日に見に行った時に比べて頭の色合いが黒くなって
徐々に幼虫に変わり行く様子の変化に次はどのような姿が
見られるか、次も覗いてみたい。

 
アサギマダラの卵
1/25
例年見てる土手に寄って見たら、既に幾つかの姿を
眼にすることが出来た。
 
 
ツクシ(土筆)
1/25
青空をバックに見たい撮りたいと思い再度寄って来たが
思う様に撮れず、逆光で撮ってみた。

 
ロウバイ(蝋梅)

 
1/25
ヨーロッパ原産の帰化植物、至る処で眼にする植物だが
春一番の雑草の花として毎年群生を見つけて撮ってる花。

 
フラサバソウ
1/24
他の株の花も撮って来てるが、ピンボケばかりで見られ無い
物ばかり。
次回はもう少し見栄えの良い画像にしたいと思いながらアップ。

 
コセリバオウレン(小芹葉黄連)
1/24
昨年は12日に見に行き何株かの開花を見て撮って来てるが
今季は数株に開花が見られただけで、やはりこの花も昨季の
夏が遅くまで続いたのが影響したようで遅れての開花とみた。

 コセリバオウレン
(小芹葉黄連)
1/23
何せ、球根の木子からの経過になる始めての事だから
どうなりますか、記録も兼ねて植え替え完了。

 
ヤマユリの球根を植えた処
1/23
始めての事だからさっぱり分からないが、ここまで大きく
なってくれたら、1輪くらいの花が咲いてくれないだろうかと
淡い期待を持ってる。
 
 
ヤマユリの球根
1/23
約2年前に山百合の植え替えをした時に、球根の上根ないし
下根の付近に小さなラッキョの様な1a強位の1片が出来てたの
を2年前の12月30日に単独の鉢に植えのが倍くらいに大きくな
り再度23年11月29日に植えて成長させたのが、今回の大きさ
の球根に生ってくれてた。

 
ヤマユリの球根
1/22
前回見た時は蕾が膨らみかけてたので、気になってた株、
今日恐らく咲き出してるだろうと寄ると案の定の開花を見る
事が出来た。他にも2株に開花が見られたので日が経つに
連れて花数が増える事でしょう。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
1/22
↓の10日に開き具合は良くなかったが、今季の開花1号から
次が続かず今日も遠目にみても開花が見られず、駄目か・・・
蕾の具合はと探したら一両日に開花しそうな蕾を見つけた、
頃合いを見て再度寄りたい。

 
ウメの蕾
1/21
数か所で見てる白実で、ここのが一番白にと思える色に
変わってた所を撮って来た。他の所の株は実に青い色が
残ってて白とは言えない状態。

 
白実のマンリョウ
1/21
用事が出来て近くまで行ったついでに覗いてみたら、
ほぐれかけてた花弁が伸び切って完全に開花状態。

 
シナマンサク(支那満作)
1/21
↓が駄目だったので、昨年1輪の花を見る事が出来た
鉢の株で、この鉢には3株が有って2・5倍に増えてたが
これも本来の殖え方の新芽ではなくて根が半分以下だったが
1鉢に3株づつで2鉢に植え替えた。
残りの小さい2芽は破棄。

 
タカクマホトトギスの新芽
1/21
昨年の猛暑の影響で花が咲くどころか、株その物が酷く
弱ってて、何とか次期に繋げる芽が出来ればと思ってたが
枯れた株を引いたら、簡単に上がって来た結果。
最悪の結果だが、それでも何とか5芽が採れたから、元の鉢に
5芽全部植えてみたが、今年の夏はどうなりますか・・・・

 
タカクマホトトギスの新芽
1/20
早くに開花を見てたが、自由に撮れる位置での複数の
開花を見る事が出来て撮って来た。

 
ニホンズイセン(日本水仙)
1/20
昨年に沢山咲いてた所を思い出して寄って見たら、やはり
この時期で複数の開花が見られた内の1輪。

 
オオイヌノフグリ
1/20
猪鼻湖(奥浜名湖)の湖面が今日も鏡状態の凪に、見やすい
位置まで移動して撮って来た。

 
猪鼻湖(奥浜名湖)
1/17
例年見てる場所では既に幾つかの花が見られて、撮り易い
場所の花を探して撮て来た。

 
タチツボスミレ(立坪菫)
1/17
これも↓と同じく菜の花の畑の縁で咲き出してた所を
撮って来たが時間的に早い状態。

 
ノハラツメクサ
1/17
菜の花の畑の縁で僅かに咲き出してる株を見つけて撮て来たが
その内に群落が見られる事に。

 
ヤブチョロギ
1/17
満開まではまだ暫くかかりそうな咲き具合で、パット見では
寂しい風景が広がってた所だが、中でもこの様に咲いてる
花穂も見られるので撮って来た。

 
ナノハナ(菜の花)
1/17
僅かに紅葉が見られたが、全体的には枯れた状態で
何処に有るのかも分からない状態だった。
丁度、東三河県庁の職員のかた2人が見に来て居られて
保護をしたいと思ってはいますとの返事でした。

 
紅葉のハギクソウ
1/17
この時期になると必ず見られる凪の伊良湖水道と恋路ヶ浜
半島の南側は何処もこの様に凪状態。

 恋路ヶ浜と伊良湖水道
1/17
小さな花の集合体が見たくて改めて寄って撮って来た花。
本当は、もう少し小さい花の形をはっきりと撮りたいけど
場所が思う様に出来ないので、これが精一杯。

 
カミヤツデの花の集合体
1/17
手で触れる事が出来る位置の花が見られたので、
再度撮って来た。

 
カミヤツデ(紙八手)
1/17
伊良湖へ行く途中に見られた富士山、肉眼では鮮明さが
今一だったが、光除けのフイルターを使って何とか・・・・
当市南西部で。

 
富士山(3776m)
 
1/16
先日来画像に入って無いが右上の位置に1芽が眼に付き
今朝の事、小さい雑草が気になり取ってたらここにも新芽が
出て来てたので数をして見たら、画像に入って無い部分で
3芽出てて、画像内で6芽確認。
我が家の庭は陽当たりが悪くなり、陽を好むこの草花では環境が
悪くなってしまった。
来年辺りに画像に入って無い場所の3芽を掘り起こして鉢に
移す事になりそう。

 
フクジュソウの6つ新芽
1/16
昨年の暮の24日にこの冬初めてミカンを輪切りにしたのを
枝に刺してみたら、早速待ってましたとばかりにメジロでなく
ヒヨドリが食べに来たが、その後はメジロだけが食べに来てた、
他の鳥は姿を見せなかったが、今朝の事珍しくヒヨドリが来た。
早速カメラを取り出して撮った画像に。

 ヒヨドリ(鵯)
1/15
↓の鉢はほぼ咲き揃った状態になった所で、同じ種類が
3鉢の内で2鉢目を 外気に触れる屋根付きの場所に置い
てる鉢の状態を、再度部屋に入れて展開具合を楽しもうと
思い部屋に入れてみた。

 
デンドロビウムの蕾
1/14
↓の7日より1週間後の姿で花数が増えた所を撮って見た。
以前は葉の付いて無い茎に付いた蕾が早く咲いたけど、
今年はその逆で葉の付いてる茎の方が開花が早かった。

 
デンドロビウム
1/14
昨年の暮の17日に見に寄った時に、一個の蕾がほぐれかけて
いたのを撮って来てるので、今日は期待して寄って見たら、
あれ?・・・・以前見た枝が見当たらず何も変わってない様に
見えたが僅かに蕾の黄色みが目立って来てる状態。
それでもと各枝を見入って探したら、僅かだが開花が始まって
来てるのを見つけて撮って来た。

 
シナマンサク(支那満作)
1/13
今冬の冷えに持ち堪えられそうに無いなと判断して昨年の暮に
部屋に入れて見たら、元気が出て来て、葉にも艶が戻り元気に
生ってくれてた株を今年になって眼の前に置いて眺めてたら
足元に新芽?花芽?根? 気になる突起を1週間ほど前に
見つけて花芽か新芽(子か?)はたまた根? 花芽か新芽かと
気になり撮ってこれから観察していくつもりで撮って見た。

 
ナゴランの変化?
1/13
10鉢近くあるキバナノホトトギスの鉢で、昨年に一鉢に一株の
この鉢だったが、猛暑で花処じゃなくて自分が生きるかという程
株に生気が無くって次に続く新しい芽が気になってたが、案の定
鉢を返した時に、新芽が見当たらなくて 駄目か〜って思い乍ら
株元の短い根を辿ってみたら、辛うじて芽が出来てた。
でも過去にこれだけ酷い新芽は始めてで、小さめの鉢に3株
一緒に植えてみたが、どうなりますか・・・・・

 
キバナノホトトギスの新芽
1/13
この鉢も一緒で、苔で株が全然見えない状態まで他ってて
苔を取り省いてみた。 ↓の鉢よりこちらの方が一回り大きくて
株も倍近く有った。

 
ハルトラノオの株(春虎の尾)
1/13
ハルトラノオの株が入ってる鉢に、苔が表面に蔓延ってしまい
春の花を楽しむには汚すぎと思い苔だけ取り省いてみた。

 
ハルトラノオの株(春虎の尾)
1/11
↓を植えた姿になるが、この先元気に育ってくれれば
良いがと、他の仲間の中へ置いて楽しむ事に。

 
フウキラン
 (園芸種名ー羅紗覆輪・ラシャフクリン)
1/11
この株も、大株をほついて植え替え中の株を同じのがまだ
増えそうだから、あげるから植え替えてって言いながら下さった。
自分としては、この様に姿の株をどのように植え替えをしようか
その過程が好きで、これも下さるという事で頂戴してきて

 
フウキラン
 (園芸種名ー羅紗覆輪・ラシャフクリン)
1/11
久し振りに休店中の茶店のマスターから電話で、コーヒーでも
飲み乍らおいでよってお誘いを受けて早速出かけてフウランの
話を時間を忘れて話してる間に、フウランのプロ同士で名前が
違うい間違いないと話題になった株で同じ物が4鉢有るから
これあげるよって言ってくれて遠慮なく頂いてきた。
花は綺麗な緑色の花が咲くよって言ってくれて開花を楽しみに
頂戴してきた。

 
フウキラン
 (園芸種名ー翡翠・ヒスイ)

1/10
午前中は小雪がぱらつく雪雲が広がってて、諦めてたが
何時の間にか雲が切れて沢山の雪を被った真白き富士が
顔を出して来たので何時もの場所へ寄って撮って来た。

 
富士山(3776M)
1/10
この時期の風裏になる場所で、無風状態の法面に
生えてる低木の蕾を見てたら1輪の開花を見つけて
撮って来た。

 
アセビ(馬酔木)
1/10
移動中に開けた場所から見られる奥浜名湖から遠くには
浜松のシンボルタワーでアクトタワーが望まれる。

 
奥浜名湖
1/10
道路沿いに植えられてる立木に数輪の花が見られ、
撮り易い場所で咲いてる花を撮らせてもらった。

 
白花のツツジ(躑躅)
1/10
例年だと歳の暮に幾つかの開花が見られる所だが、今季は
昨年の猛暑が遅くまで残った事が影響したようでやっと1輪の
開花が見られた。

 
ウメ (梅)
1/10
例年は年度末に開花が見られて撮って来てたが、年明けの
ここに来てやと幾つかの開花が見られて撮る事ができた。

 
ロウバイ(蝋梅)
1/10
何時も撮る時に願望で2羽一緒に撮れたらと思ってたが
今日は↓にも輪切りにしたミカンが射してあるのに、珍しく
上の蜜柑に2羽仲良く一緒に食べてる所を撮る事ができた。

 
今日のメジロ
1/8
先に咲いたのはシベが完全に飛んでしまって見栄えが
良くないが、蕾が全部咲いた所を上から撮って見た。

 
ベニバナダイモンジソウ
1/8
昨年の暮の10日前に1輪の開花を見て、残ってる
蕾の開花で再度撮ってみた。

 
ベニバナダイモンジソウ
1/8
2羽一緒に食べてる所を撮りたいと思い鉢の上に
ミカンを置いてみたら期待通りのツーショット撮れた。

 今日の
メジロ
1/7
3日前より蕾がほぐれかけてて、今日になってやっと
本来咲き具合に開いたと思えたので撮ってみた。
一芽から2つないし3つの蕾が付いてての開花に。

 
デンドロビウム
1/7
12月31日にアップの蕾で一芽に3つの蕾がほぼ
一緒に開花した所を撮って見た。
これも以前に茶店のマスターに頂いた物で株が殖えて
お嫁にも出してるが今現在裏に株は小さいが2鉢ある。

 
デンドロビウム
1/7
木道の横で見られる立木の花芽の蕾で、これも以前より
徐々に蕾膨らんで来てて、花弁の白い部分が見られる
様になって来てた。

 
ミヤマシキミの蕾
1/7
葦毛湿原で見られる株で、早くから蕾を見てたので
再度展開具合を見に行ってきたら僅かだが蕾の膨ら
みが大きくなってきてた所を撮って来た。

 
ショウジョウバカマの蕾
1/7
以前に訪れて見てた時は蕾で、数年前より見てる株だが
岩に挟まれてる状態の為か? 一向に株が大きくならず
花数もほぼ一緒の状態が続いてる株だが、開花してる
所を撮って来た。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
1/7
昨年の暮の24日に赤花のアップ後に、こちらの鉢も
部屋に入れて待ってた所、2〜3日前より花弁がほぐれ
だして、今朝になって赤いシベもはっきりと見えて来た
所を撮って見た。

 白花の
シャコバサボテン
1/5
12月25日に1輪の開花を見て以来、花数が増えて
いるだろうと寄って見たら、枝によってはこの様に花が
咲いてたが、全体的にはまだまだという処だった。

 
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
1/5
12月29日に見て来てるが、卵の変化が見られる
かもと寄って来たら、頭部に灰色に変わったのが見ら
れて再度撮って来た。
幼虫も珍しく葉の表面側に移動してる所を撮る事が
出来た。

 
アサギマダラの卵と幼虫
1/5
約1ヶ月前に見て来てるが、僅かは蕾が大きくなって
来てる様だが、一見変わりない雰囲気に少々ガッカリ。

 
コショウノキの蕾
1/5
大きい蔓は以前から眼にしてたが、綿毛が展開してる
様子は今日初めて見る事が出来て眼に付いた種子を
撮って来た。

 
テイカカズラの種子
1/5
早くに蕾を見つけて、開花を期待して訪れるも開花が
見られず数回目でやっと別株に1輪だけだが開花が
見られ撮って来た。

 白花の
ホトケノザ
1/1
今日は朝から何組かのカップルがミカンを食べに来てて
その内の一組が食べ終わった後にカイズカイブキの枝に
止まって仲良く休憩中を。(PM1:26)


 メジロのカップル
1/1
小鳥には新年は関係ないが、私としては冷える朝に
可愛い姿が見える事から、部屋のガラス越しに撮って
新春の明るい気分にと思い。
(左・AM7:37分 右・7:38分)

 
メジロ (目白)