25−3月度 気まぐれショット
25年度 | 1月 | 2月 | ||||||||||
24年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
23年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
22年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
21年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
20年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
3/30 東三河〜野の花たちの歳時記の 記載では、日本国内への 帰化は現在の所では豊橋公園だけであると。 ここでは 桜祭り が行なわれてて人のいない島で探したら 数輪の開花を見つけて撮って来た。 アフリカチゴアヤメ |
|
3/30 この花も例年見てる場所で、訪れる度に覗いては探してた。 今日は撮って楽しむに良い数の花を見る事がやっとの思いで 出来て撮って来た。 ムラサキサギゴケ(紫鷺苔) |
|
![]() |
3/30 さくら祭が行なわれてる事も知らずに現地へ行って ありや〜〜〜 例年花を見る場所は敷物で区別されてるが人で一杯だった。 さくら祭の会場 |
3/30 数年前に鉢から地植えにした株で、植えた時より僅かだが 株が増えてる。 まだ大きい小さいの差がはっきりしてるが その内に背の低い株もドングリの背比べ状態になると思う。 ヒトリシズカ(一人静) |
|
3/30 ロウヤガキの鉢の表土に以前からスミレの葉が眼に付いてて その内に青紫色の花が咲くだろうと勝手に見てた、今朝になって 鉢を見てたら あれ?? 白い花が咲いてる・・・ 見間違ってた。 斑の色は薄いけど間違いない。 アリアケスミレ(有明菫) |
|
3/30 先日来、裏の一角で蕾が立ち上がって来てたが、開花が今一の 開きが一向に変わる事も無くシビレを切らして撮ってしまった。 シュンラン(春蘭) |
|
![]() |
3/30 これも、↓の建国殿の変わりにと、豆葉の種類になるが、既に葉に 縞が入ってる株になると。 我が家にも既に頂いてる豆葉は十数鉢有るが斑入りは一つも無い ので魅力を感じて遠慮なく頂いてきてしまった。 フウキラン(富貴欄) (園芸種名ー桃山香) |
![]() |
3/30 ↓の株を置いていく代わりにと、蕾が付いてるセッコクを変わりに 下さるって事で頂戴してきてしまった。 実は同じ種類の名の京紅は既に頂いた中に有るけどまだ数ミリの 大きさの花芽が出来てるだけの株の鉢だから、この蕾に魅力を感じて 遠慮なく頂いて来た。 セッコク(石斛) (園芸種名ー京紅) |
![]() |
3/30 休店中の茶店のマスターに頂いて10年以上になる物で、当初は もう一鉢同じ名の株も頂いてたが、自分の育て方が悪かった様で 枯らしてしまい、残ったのはこの2株のみ。 今朝植え替えをしたんだけど、葉に黄色い斑が入ってるのに気付き 見て貰ったら、この株でのこの斑入りは非常に良いという事で、 ならば置いていくよと言ったら いいよいいよと遠慮されたが、 半ば強引に置いていくって、私は斑より花が咲くのが良いからと。 フウキラン(風貴蘭) (園芸種名ー建国殿) |
![]() |
3/30 田畑には獣除けの柵がされてるが、何もされてない所には この様に鹿の食害に遭って、兎に角青い葉は殆どが食べられてる ビックリなのはアスナロの新芽迄食べると聞いて地元の方の 苦労が分かる思いに。 鹿に食べられた ナツズイセンの痕 |
3/30 立木全体に陽を受けて咲き誇ってたが、枝の内側の 陽を除けて咲いてる花を撮って来た。 シキミ(樒) |
|
3/30 遠目にも満開と見られる様子で、近くへ寄って撮らせて貰った。 他にも梅の木が数本ありそれなりに開花。 コウバイ(紅梅) |
|
3/30 数年前よりお邪魔してるが、昨年ここで見られる事を知り 今季も覗いてみたら、幾つかの開花が見られた。 ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) |
|
3/30 昨年見つけた株で、本来の姿は群生するが、ここでは 僅かしか見られ無かったが開花が始まってた。 ネコノメソウ(猫の草) |
|
3/30 昨年も撮らせて貰ってる溝で生えてて、昨年は咲き揃ってたが 今季はシベは何とか分かるが、開花は見られ無かった。 ニッコウネコノメ |
|
3/30 ↓と一緒に植えさせて貰った株になる、この株の横にも もう一株同じ様に植えさせて貰った株になる。 白花のジョウジョウバカマの株 |
|
3/30 一昨年に植えさせて貰った斑入り株に開花が見られた。 斑は新葉によく判断できるが、古葉になると消えてしまう。 斑入りのショウジョウバカマ |
|
3/30 遠目にも眼に跳び込んでくる黄色の花房で、何度見ても 撮りたくなる咲き具合。 ミツマタ(三椏) |
|
![]() |
3/30 山肌では年々殖え続けてるとこの地の主の方が仰って 居られた法面の群落。 ミツマタの群落 |
![]() |
3/30 今年初めてポッツンと一軒家の知人の所へ、毎年鹿が増えて 鹿対策の柵の取り換えで忙しいと仰って居られた。 テレビで紹介されて数年になるが、今もこの地へ訪れる方が 大勢居られる。 害獣対策をされた田畑 |
3/29 現地へ寄ってビックリ、例年右側から撮ってたが、其の道が 横の沢の濁流に流されて、一部のこの株も流されてた。 毎年咲いてる時期だが今季はまだ開花に至らず。 フッキソウの蕾(富貴草) |
|
3/29 ↓と同じ所で眼に付いた土筆で、こちらは春の先取りを感じる 群落が、見過ごす事が出来ず撮って来た。 ツクシ(土筆) |
|
3/29 今季2度目にやっと開花が見られたが株の小さい事、でも これからは春の陽気に反応して一気に成長するでしょう。 ミズバショウ(水芭蕉) |
|
3/29 施設の道路脇に移動中に眼に跳び込んできた鮮やかな黄色に 眼をとられ再度撮らせて貰った。 トサミズキ(土佐水木) |
|
3/29 複数の開花に花の形も分かる様に開いてくれて、今季も 眼の保養が出来た所を。 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ) |
|
3/29 ↓の26日に1輪の開花でアップ後、2輪目〜3輪目と順次開花で 管理が悪かったようで昨年程では無いが咲いてくれた事に感謝。 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ) |
|
3/29 ↓の蕾をアップ後の翌朝に眼に付いた1輪の開花、どの蕾が 開花は分からなかったが久し振りに見る花に嬉しくなって。 クルメツツジの(久留米躑躅) |
|
![]() |
3/28 7〜8年程前に園芸店にて購入時は、枝全てと言える程の 花付きが良くて、流石プロの作業だと感心してたが、年々 花付きが悪くなり、一昨年暮れに植え替えを兼ねて株分けをし たらもう一方の鉢の株には蕾が一つも付かず、こちらの鉢には 見た通りの蕾が付いてくれて開花が楽しみな状態。 クルメツツジの蕾(久留米躑躅) |
![]() |
3/28 これも同様に3月16日からの展開の速さに嬉しさと相まって 比較で撮って経過観察の意味でアップ。 ミスミソウの新芽 |
![]() |
3/28 こちらも同様で↓の22日にからの成長の速さに比較で 撮って見た。 オニユリのムカゴ2年目の発芽 |
![]() |
3/28 約1週間で↓の22日にアップ時より成長の速さに、妙に気を 引かれて撮ってみた。 オウゴンユリのムカゴ発芽 |
3/27 ↓の24日からの今日の姿、しっかり開いて名付けになった 破れ状態に再度撮って見た。 ヤブレガサ(破れ傘) |
|
3/27 先日来開花を撮って眼の保養をしてる花だけど、これもヒメスミレ 同様にあっちこっちから開花が始まって、マルバクツナシの鉢に 生えてた株に開花が見られて再度撮って見た。 ヒゴスミレ(肥後菫) |
|
3/27 何年前になるだろうか? 友達に種子を頂いてから、毎年欠かさず 開花が続いてる、次は赤花が咲くかも? らしい株が見られるので。 ↓を撮って足元をキョロキョロしてたら、これも陽を受けて咲いてた、 例年咲き出す場所では、全体的にはまだ株自体が小さくて花の 期待は考えて無かったが、咲いてる株を見れば僅かに他より 大きく成長してたので開花に納得。 ルリハコベ |
|
3/27 30年以上前の事で、サツキ盆栽をお隣の市にお住いの方から 頂いた鉢に生えてて、花後の種子が熟す度に隣の鉢へと増えて 今に至って今日確認しただけでも4鉢に開花が見られた。 先日来、鉢物に水をくれてる時に開花が始まって来てるのを 見てたので、午前中の陽を受けてる間の全開状態を撮ったもの。 ヒメスミレ(姫菫) |
|
3/26 時間を見て寄って正解の開花に、たまたま一緒になった方が ここのは大きいですね〜って 山地の自生地だと10a前後が 殆どで、ここの様に30a近く伸びるのは栄養が行き届いて 土壌が良いようだと・・・・・。 キクザキイチゲ(菊咲一華) |
|
3/26 植栽物になるが、当初より随分殖えて見栄えが良くなってきた、 何故か今季は昨年まで花を付けてた所で小さい株が僅かに 生えてるのを見たが何が原因? キクザキイチゲ(菊咲一華) |
|
3/26 この花に良く似て山地に映えるタムシバには花の下に 葉が付かない事から区別できる。」 コブシ(辛夷) |
|
3/26 山野に生える落葉高木で一瞬ハクモクレン? 花弁の基部に 僅かに赤みを帯びて、花の下に葉が1枚付く事から区別できる。 コブシ(辛夷) |
|
3/26 園芸品種も色々ある様でこれもその品種になるかも? 何れにしても遠目にも目立ってる。 ベニコブシ(紅辛夷) |
|
3/26 通り沿いに植えられて遠目にもよく目立つ程に咲き誇ってた、 シデコブシの紅色になる。 ベニコブシ(紅辛夷) |
|
3/26 中国原産の落葉低木。 葉が開く前に黄色で目立つが意外とシンプルな可愛い花。 オウバイ(黄梅) |
|
3/26 訪れた地にも植えられてて、遠目にも直ぐに分かる程に 咲き誇ってた所を、花と葉がほぼ同時に開く種類。 シナレンギョ |
|
3/26 枯草等が一杯の中で、小さくて1輪だけの朱赤色が 目立って直ぐに見つける事が出来た、時期がきたら 複数の開花で賑わう事でしょう。 クサボケ(草木瓜) |
|
3/26 野原の草地などに普通に見られる多年草で、沢山の株を 見る事が出来てるが、被写体としては小さ過ぎて撮り難い 株が殆どだったが、やっと一株に撮り易い位置の開花を見て 撮って来た。 カキドオシ(垣通し) |
|
3/26 咲くと昨季と見栄えが違い過ぎるけど、1輪の開花した所で 撮ってみた。 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ) |
|
3/26 昨季は花茎が3本出て、見栄えは全然良かったが今季はこの 花茎と下に辛うじてらしい蕾の花茎が見られる鉢が小さくて 成長を疎外させてしまってるから、花後には大きい鉢に植え替え する予定。 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ) |
|
3/26 ↓の18日に2輪の所だったが、今日見たら3輪が見られて ついまた撮りたくなって・・・・・ 白花ヒメオドリコソウ |
|
3/25 これも同じく公園内で見られて、遠目にも直ぐに分かる存在 近くで見上げてはシベの見える花を探して撮って来た。 カンヒザクラ(寒緋桜) |
|
![]() |
3/25 この立木は植栽物と思われるが、公園内にて見られるので 見栄えの良い所を探して撮って来た。 シデコブシ(四手辛夷) |
3/25 海岸の潮を真面に被る所でも群落を作り蔓延る習性を利用? 花壇を作って植えられてる。 バクヤギク |
|
3/25 南アフリカ原産の帰化植物。 ここではほぼ周年花を見られるが この時期からこの先は綺麗に開いた所を沢山の花と共に見られる。 バクヤギク |
|
3/25 愛知県ではここの伊良湖岬にしか自生してないと言われてる, 花も大きくて本来はモミジイチゴと似て下向きに咲く花が、珍しく 上を向いて咲いてるのを見つけて撮って来た。 ハチジョウイチゴ(八丈苺) |
|
![]() |
3/25 現地へ行ったついでに覗いてみたら、数株に開花の兆しが見られたが 何か気になる少ない開花株、以前の様に群落に咲いてくれると良いが。 愛知県では条例指定希少種で、傷つけると罰金100万円とか? 以前盗掘の現場を目撃し、左手に十数株持って尚掘ってる現場を 目撃して、絶滅危惧種と分かってて盗掘してる、貴方の顔を撮って ネットへ流すぞって言った事を思い出した・・・・・ ハギクソウ |
3/24 先日鉢に移してある株に蕾が立上がって来てる様を撮って アップしてるが、狭い庭の陽が当る場所で一株咲いてるのを 見つけて今季開花1号を。 ヒゴスミレ(肥後菫) |
|
3/24 2鉢目の株にも開花が始まってた、陽を受けて赤いシベが 揃ってる所を見て撮って見た。 ハルトラノオ(春虎の尾) |
|
3/24 昨年のこの時期に自生地へ訪れたら、山肌が崩れてて根茎が むき出しになっており、そのまま持ち帰り鉢に植えてみたら、今季 初の姿が見られたので撮って見た。 ヤブレガサ(破れ傘) |
|
3/24 同じ種類が2鉢あるが置き場所にも寄ると思うも駄温鉢はこの 野草には不向きと思われる、何故かと言うと水分がプラ鉢に比べ て早く無くなる為、時に萎れ加減になってる時が時々見られる、 それでも何とか今季も花を付けてくれて眼の保養が出来てる。 パンダカンアオイ |
|
3/23 農道の縁の法面に数個の花穂を見る事が出来て、 意外と立派な花穂を見る事が出来てまた撮って来た。 フキ (蕗) |
|
3/23 一株で複数の花を見たい撮りたいで出掛けてみたら 何とからしさの複数の花を見る事が出来た。 ハルリンドウ(春竜胆) |
|
3/23 山道沿いに結構見られる落葉低木。 時期が来れば春を実感する花穂で先ずは撮って実感。 キブシ(木五倍子) |
|
3/23 山野に生える落葉低木。 花も大きいが実も赤く大きくて存在感府が有って食べられとか。 クサイチゴ(草苺) |
|
3/23 ↓と同じ所に植えられて、今が盛りの如く咲き誇ってて とっても綺麗だった、移動中にも眼につく程今が旬。 ラッパズイセン |
|
3/23 南アフリカ原産の帰化植物。立ち寄った所に植えられてて 陽を受けて綺麗に開花した所を。 フヨウカタバミ |
|
3/23 展開具合を見に行くも株が兎に角少なかった、日が経てば 芽吹いてくれると良いが。 一株だけにオシベを見る事が出来たので撮って来たが・・・・・ ネコノメソウ(猫の目草) |
|
3/22 こちらは、↓より芽出しが例年早くて既に葉も本来の大きさに 近い展開になってた。 開花は例年↓のミカワバイケイソウの 後に開花が始まる。 バイケイソウの新芽 |
|
3/22 毎年芽が出始めた頃を狙って撮りに寄ってるが、今年は少し 芽出しが遅かったが今日は何とか見る事が出来た。 ミカワバイケイソウの新芽 |
|
3/22 眼に付きやすい所では、小株だが終盤の様相をしてたが 眼に付いたこの株には今が盛りの如くの花に見えたので 撮って来た。 ショウジョウバカマ(猩々袴) |
|
3/22 木道の横でこの低木だけに開花が始まってたが、何せ下向きに 咲くから撮り難い事、何とか撮れてアップ出来た。 モミジイチゴ(紅葉苺) |
|
3/22 知り合いと出会い、咲き出してるよって情報を得て撮って来た。 藪の中も以前ほどでは無いか何株か見てきたが蕾が膨らんで 一両日に開花を一株見る事が出来た。 この花は咲き出すと眼に付き易くて盗掘の対象になりどれだけの 株が消えて行ったか計り知れない、残念でならない。 シュンラン(春蘭) |
|
3/22 通常見られる位置の辺りを探したが、まだか〜〜 一番上の枝先に複数の開花を見つけて何とか分かる程度に 撮れた思うからアップ。 ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) |
|
![]() |
3/22 一昨年の開花中に悪戯で茎をへし折って下に捨てて有った茎に 付いてたムカゴを採種して蒔いて2年目になる発芽。 オニユリのムカゴ2年目の発芽 |
![]() |
3/22 昨年の7月14日に三ヶ日のミカン畑で咲いてた茎のムカゴを 頂いたのを蒔いた結果の発芽。 ↓の4日にアップの球根には発芽が見られ無い、植えるのが 深かったかも・・・・・ オウゴンユリのムカゴ発芽 |
![]() |
3/22 昨年の10月30日に種子を採種して蒔いてみた結果が、この様に 発芽してきてた、花を咲かせるとなると数年かかりそう・・・・ ハマカンゾウの発芽 |
3/21 独特の咲き具合の花が青空に映えて咲き揃ってた、 花穂によっては先に咲いた花からシベの花粉が落ちてるのも 見られた。 トサミズキ(土佐水木) |
|
3/21 ↓の近くに植えられてて、一瞬何? よく見ればこの時期に 同じ様に見る事が出来る花だった。 ダンコウバイ(壇香梅) |
|
3/21 つい先日の事、別地でも覗いて来てるが其処は全て蕾で ここでは満開を過ぎてるのではと思える程の咲き具合。 サンシュウ |
|
3/21 この地は気候が違うのではと思ってしまう程の咲き具合を 見る事が出来た。 ミツバツツジ(三葉躑躅) |
|
![]() |
3/21 今日も淡い期待を込めて訪れるも、あれ?何処? 探したら 何とか数株見つける事ができたが開花まではまだ2週間以上 かかりそうな雰囲気を感じた。 一昨年は20日に撮ってて、昨年は24日に撮ってが、今季は 4月に入らないと開花は見られ無いと思える程小さい蕾。 フデリンドウの蕾 |
![]() |
3/19 昨年の秋頃と記憶で、このメダカの鉢に7〜8匹いる中で お腹の大きいのが1匹いる事を確認してたが、この時期に お腹に卵とは思わなかったが病気になってるみたいだ? 一冬越して先日来昨年と同様の膨らんだお腹のメダカが まだ生きてた事に驚きとともに嬉しさも有り、自分としては どうしてやる事も出来ず、つい普通のメダカと一緒に撮って アップしてみた。 お腹の膨らんだ ヒメメダカ |
3/18 園芸種は色々な花との掛け合わせが有るから、本来は白花に なる予定だったのに、花の直径は1aくらいで小さい。 本当は白色が欲しかったのに、何となく溜息物・・・・・ 来年まで元気に居てくれればひょとして白花に変化するかも? また花の大きさにも変化が有る事を期待するしかない・・・・・ 雪割草(ミスミソウ) |
|
3/18 一週間前に、赤花と白花の表示で買って来たが、赤色は それなりに見えるが、こちらはなんと花は小さくってピンク色に 見える花弁。 雪割草(ミスミソウ) |
|
3/18 黄色く見える花房も、なだ半分は蕾の状態で、下向きに 咲いてるのが殆んどだったが、上向きに咲けばもっと黄色が 映えて目立つ事に。 ミツマタ(三椏) |
|
3/18 道中眼に付いた低木で、全体的には1〜2割程度の開花しか 見られ無かったが、日当りの良い所では黄色い様子が眼に 入ってきて寄り道。 ミツマタ(三椏) |
|
3/18 思い立って急遽出かけたついでに寄り道して見たら、 数株に開花が見られて撮って来た。 オカオグルマ(丘小車) |
|
3/18 昨日に2輪揃って咲いてるのを見て、今日早速撮ろうと見ると 先に咲いてた花が咲き疲れて朽ちる寸前の所だった、 折角だから撮って見た画像に。 白花のヒメオドリコソウ |
|
3/18 他の植物に気を取られて蕾すらも見ずに水をくれてて、 今朝の事何とな蕾が出来てるかなって葉を除けて見たら、 ありゃ〜既に開花してて早速撮って見た画像に。 パンダカンアオイ |
|
3/17 別物を見に行くも成果は得られず、花弁の落ちてるのに 気が付いて見上げて見れば、既に沢山の開花が見られた。 オガタマノキ |
|
3/17 今季やっと撮ってきたが、例年は先ず1輪でもと探して 撮ってた花、今季は別花に気を取られて忘れた存在。 ユリワサビ(百合山葵) |
|
3/17 例年一番に見てた所は、下刈りの影響なのか株も減り 開花も寂しい状態だったが、ここではこの様に群落を作って 咲き揃ってた。 ヤマネコノメソウ(山猫の目草) |
|
2/17 壁面に大群落を作ってる所だが、開花はまだ数株と言う所。 咲き揃うのにはもう少しかかりそう。 ショウジョウバカマ(猩々袴) |
|
3/17 一気に開花が始まってここでは株が年々殖えてるが、 以前群れて開花してた所はかなり減ってて自然現象か? ミノコバイモ(美濃小貝母) |
|
3/17 通り道だから寄って覗いてみたら、開花株も殖えてて 花数も増えてる株が目立ってきてた。 斑入り白花ホトケノザ |
|
![]() |
3/17 毎年ここで見せて貰ってる花で、遠目にも直ぐに分かる 白い花がとっても印象的。 ハクモクレン(白木蓮) |
3/17 北アメリカ原産の帰化植物。 早くから覗いてた花で、今年もやっと開花が始まったが 近々大群落が見える様になるかと・・・・・ マツバウンラン |
|
3/16 開花してたのを購入後4日が過ぎたが、まだ花弁の衰えが 見えず綺麗だったので大きく撮って見た。 雪割草 (ミスミソウ) |
|
3/16 ↓の花を見てから、風から雨に打たれて倒れた状態で 今日も何とか咲いてたので花茎を針金で起こして、見てたら 撮って見たくなり再度。 雪割草 (ミスミソウ) |
|
3/16 裏庭で楽しんでる鉢の整理等をしてる時に春を感じて新芽から 花芽等をみてて先日来眼にしてた花芽を撮って見た。 アリドオシの蕾 |
|
![]() |
3/16 昨年の9月に頂いて、始めて育てる野草だから手探り状態で 昨秋に花が咲いてくれてその後の冬越しが出来るか心配だった。 ここまでは何とか絶えずに来てるが、今夏の過ごし方が心配、 新芽を出してくれたからここまでの育て方は良かった様だ。 ウメバチソウの新芽 |
3/16 ↓の11日にアップのミスミソウの新芽で、陽と風等に触れて 色変わりが進んで来てた。 諦めてた株が遅れながらも再生しだして楽しみながら観察中。 ミスミソウの新芽 |
|
3/15 今年の2月1日に、他の株同様に頂いて即植え替えて 雨風に当るトレーの中へ入れてたが、植え替えが悪かった? 環境の変化でか? 全体的に葉の色が悪くなり葉の中央の 天葉が枯れてしまってる株が3つで、あぁ〜〜駄目だ〜・・・・ 中央の葉が枯れると、次の新葉は出て来れないから、その株は それまでの運命、しょうがないから残りの株で楽しむしかない。 原因はご極寒時の植え替え? と同時に環境の変化が遭わない 為か???・・・・・・ 何れにしても、何とか一株か二株は生き残って欲しいと 願うばかりの心境。 フウキラン(富貴蘭) (園芸種名ーオリヒメ・織姫) |
|
![]() |
3/15 頂いた↓の4株を早速植え替えて、他のフウランを 置いてる仲間の中へ一緒に。 フウキラン(富貴欄) (園芸種名ーフクジュマル・福寿丸) |
![]() |
3/15 ↓の花を撮ってる時に、コーヒーの豆が良い雰囲気に 焼けたからコーヒーを飲みにおいでよってお誘いを受けて 行って、2時間以上話し込んだ後に、無地の名札を持って これに名前を書いてって出されて書いたら、この株あげるって またまた頂戴してきてしまった。 フウキラン(富貴欄) (園芸種名ーフクジュマル・福寿丸) |
3/15 ギボウシの鉢に生えてた株で、主のギボウシ植え替えの 時に別鉢に単独で植えた株になるが、高さはまだ3a程で 小株だが蕾が二つで楽しみを兼ねて撮って見た。 ヒゴスミレの蕾 |
|
3/15 ↓の12日にアップの右側の蕾になって、開き具合は 今一なれど、撮って見た。 ハルトラノオ(春虎の尾) |
|
3/15 ↓と同じ種類で3鉢目になる株。 雨風が凌げて外気に触れてる株で、昨年の11月下旬より 数ミリ大きくなってきてるが、下との比較でアップしてみた。 デンドロビウムの蕾 |
|
3/15 この花の習性という事ですが、夕方になると萎れた状態に 朝になると花弁が元気になり僅かだが上向きになり中の シベまで見える所を撮って見た。 デンドロビウム |
|
3/15 ↓の8日に開花間近の蕾をアップ後の状態で、昨日より 開花が始まった2鉢目を撮って見た。 デンドロビウム |
|
3/14 ヨロッパ原産の帰化植物。 当地方に特に多く蔓延ってるようで、類似のオオツメクサの 確認は当地方では確認されてない様です。 ノハラツメクサ |
|
3/14 遠目でも眼に付いた白い花が物凄さを感じる程に咲き 誇ってた。 開花が午後になる事から時間的に丁度 良かった時間だった。 ノハラツメクサ |
|
3/14 日当りの良い場所に立ってる低木で、枝の裏側に ビッシリと花を付けてた所を。 ヒサカキの雄花 |
|
3/14 寒さに意外と強い様で、厳寒時の陽射しのある所では 開花を見る事が有る。 ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫) |
|
3/14 山野の草地に多くを見る多年草。 陽射しが良くなりシベまでも見える程に開花してた所を。 ヒメウズ(姫烏頭) |
|
3/14 道端から空き地の草地に見られる多年草。 早くから見てる花だけど、ここに来て花数が増えて眼に 付くようになった。 属名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)とも呼ばれる。 キランソウ |
|
3/13 今季は何度訪れてはガカリを繰り返してたが、やっと見たいと 思ってる複数の開花の様子を撮る事が出来た。 コショウノキ(胡椒の木) |
|
3/13 思いの外沢山の開花を見る事が出来たが、雑草の下刈りで 取り残ってる枯れ葉から枝が一杯で見難いがそれでも何とか 撮って来た。 アマナ (甘菜) |
|
3/13 三日前は一輪しか開花を見る事が出来なかったが、 今日は各群落で少しずつだが点々と開花が見られた。 アマナ (甘菜) |
|
3/13 昨年のこの月のアップを見て、昨年度は一番下の花が終わり 種子が出来てるのを見て、急遽行って見ようと思い出かけて 例年早く咲く場所を見たら、やはり咲いてるのが見えて早速 撮って来た。 キケマン(黄華鬘) |
|
3/13 昨日の事、僅かな陽射しを受けてシベを伸ばし花弁が 開きかけたが、陽は直ぐに陰ってしまい、今一の開花だった。 今朝の事、好天気に気分が良かった様で 9:34分に撮った 物になる。 昨日咲き損ねた状態から一気に開花が始まり お昼過ぎに覗いたら、既に赤いシベが全部飛んでしまい、 寂しい花に様変わりしてた。 ハルトラノオ(春虎の尾) |
|
3/13 ↓の枝先に付いてる蕾と花、肥料が足らなかった様で 葉の色が悪すぎ、花後に肥料を与えようと思ってる所。 アセビ(馬酔木) |
|
3/13 かれこれ30年近くなるが、昔に登山をしてる時に登山道で 発芽してた幼木が踏まれてて、それを大事に掘って持ち帰り 今に至る低木。 今までは蕾が付いても2〜3房だけだったが、今季は無数の 房が各枝に付いて見入っては楽しんでる。 アセビ (馬酔木) |
|
3/13 枝を頂き、挿し木で発根したのが既に十数年駄温長鉢で 育ててるが、何が悪かったのか? 数枝が枯れてしまい 今は僅かに残った枝に花を付けた所を撮って見た。 アケボノアセビ(曙馬酔木) |
|
3/13 友達に10年くらい前に鉢に植えられてるのを頂いてから 種子があっちこっちへと飛んで、今回のこの株はユウスゲの 種子を蒔いてるビニールポットの中から芽を出して、今朝の事 一輪の開花を見つけて撮ったもの。 白花のヒメオドリコソウ |
|
3/12 咲き疲れを感じてる株が多い中、まだまだ形が崩れる 事無く咲いてるのを見て、つい撮って来てしまった。 イワタカンアオイ(磐田寒葵) |
|
3/12 実が出来てるよって情報を得て寄って撮って来た、 以前もこの株で実を見てるが、限られた株に実が付くのか・・・ シュンランの実 |
|
3/12 6日前に、シベが立ち上がってる蕾を撮ってきてるから、 咲いてるだろうと思い寄って来た、株が小さいから花数が 寂しいがそれでも今季初の開花。 ショウジョウバカマ(猩々袴) |
|
3/12 キクザキリュウキンカに遅れる事10日、やっと1輪の開花を 見る事が出来た。 昨日園芸店に行った時に、この花が 思いの外沢山並んでた。 ヒメリュウキンカ |
|
3/12 これも陽射しに反応して一輪開きかかってきて赤いシベが 目立って来てたからこのまま開花になるかと期待したが その後雲が広がり、太陽が好きな植物には寂しい天気に。 ハルトラノオ(春虎の尾) |
|
3/12 ↓の写真の花の色とちと違うが、それでも早々に開花を 見せてくれた事に感謝の赤花。 雪割草 (ミスミソウ) |
|
3/12 ↓の赤花が、今朝の陽射しに反応して綺麗に開いて 見栄えが良かったので撮って見た。 雪割草 (ミスミソウ) |
|
3/11 今年は一向に芽を吹いてくれず、3鉢の内2鉢が根腐れ? 駄目にしてしまったかと落胆してたら、もう一鉢は表面に 苔が蔓延ってて芽が見られ無い、これも駄目かと鉢を返したら 新芽が幾つか芽吹いてて、苔の為に顔を出す事が出来ずに いたようで、植え替えた状態。 ミスミソウの新芽 |
|
3/11 フウラン用の素焼き鉢を買いに行ったついでに山野草を 覗いたら十数鉢色々な花色出揃ってたのを見て、またまた 欲しくなってしまい白花と赤花を購入一鉢438円で購入。 ビニールポットに入ってたのを鉢に植え替えた。 雪割草(ミスミソウ) |
|
3/10 例年↓のヒロハアマナを撮った後に寄って見てる花だけど 群落が点々とあるも咲いてたのはこの一輪のみだった。 アマナ (甘菜) |
|
3/10 既に別地にて開花は見てたが、この地も陽射しを受けて 幾つかの株に開花が見られて撮らせて貰った。 南アフリカ原産の帰化植物。 オオキバナカタバミ |
|
3/10 目的の立木は枝の伸びすぎ? 見事に丸坊主になってたが 別の地で開花を通りすがりに確認出来てたので寄って来た。 シキミ (樒) |
|
3/10 例年見る時間帯を考慮に入れて寄って見たら、陽射しは 今一だったが、それでも結構な開花が見られた。 ヒロハアマナ(広葉甘菜) |
|
3/10 開花情報を頂いて寄って来た、以前に比べて株の殖え た事、この野草には環境が合ってるように思えた。 ヒロハアマナ(広葉甘菜) |
|
3/10 もう少し多くの芽は見られるのではと思ってたが、残念な がら見られたのは、↓とこの位置だけだった。 ヤブレガサ(破れ傘) |
|
3/10 ボチボチ見られる頃合いと思いエンヤこらしてきけど、 新芽は思いの外少なかったが見られただけでも良ししたい。 ヤブレガサ(破れ傘) |
|
![]() ![]() |
3/8 3鉢有る内の2鉢目を1月15日に、小さい蕾の付いたのを 部屋に入れて経過を楽しんでいるが部屋に入れて2ヶ月近く なり1両日中に開花しそうになって来た所を撮ってみた。 デンドロビウムの蕾 |
![]() ![]() ![]() |
3/8 富貴蘭銘 鹿児島は、水苔から腐ってる根などを省いたら 短い根が1本だけに、再生なるか?不安一杯だけど取り あえず植え替えた状態。 後2鉢の株も再生なるか? こちらも不安一杯だが何とか 生きて貰いたい思いで植え替え完了。 左 淑 拏 (シュクダ) 中 黒牡丹 (クロボタン) 右 鹿児島 (山採り) |
![]() |
3/8 ↓の株の整理をした状態になるが、こんな状態でよくも 生きてたなと思える姿。 左 淑 拏 (シュクダ) 中 黒牡丹 (クロボタン) 右 鹿児島 (山採り) |
![]() |
3/8 今朝の雨で家に居るからコーヒーでも飲み乍らおいでよと 電話を貰いお邪魔してきた。 世間話からフウキランの話になり帰りがけに、手つかずに なってるのを、またまた頂戴してきて、鉢から抜いた状態。 左 鹿児島 (山採り) 中 黒牡丹 (クロボタン) 右 淑 拏 (シュクダ) |
3/7 山道沿いに植えられてる物で、風はそれなりに吹いてて 撮り難かったが、青空に映えて見栄え良い雰囲気だったの で撮って来た。 カワヅザクラ(河津桜) |
|
3/7 丁度車を止めた所で眼に付いた花、例年出掛けた先で 見かける花で、丁度眼の前に伸びてる枝に咲いてたのを 撮って来た。 図鑑では本州の中国地方〜沖縄となってるが、今では 随分北上してる事に。 アオモジ(青文字) |
|
3/7 オーストラリア原産の帰化植物で、葉が銀色に光ことから 和名が付けられてるようです。 ミモザと呼ばれてる事が多いがアカシアの総称として。 ギンヨウアカシア |
|
3/7 本来の花が見れて、通常の2ヵ月近くの遅れでの開花。 株元には蕾が複数付いてるので揃って咲いてる所を 今季も撮りたい物だがどうなりますか・・・・ ハルリンドウ(春竜胆) |
|
3/7 2月23日にこの地で貧弱な咲き具合のハルリンドウを 見て以来、やっと真面な花を見る事が出来てよじ登って 足元が不安だったが何とか撮る事が出来た。 他数株に開花が見られて撮って楽しむには丁度良かった。 ハルリンドウ(春竜胆) |
|
3/7 これも2週間前にフキノトウとして撮って来てるが、 ここまで来ると。 フキ (蕗) |
|
3/7 椋鳥が去った後に、蜜柑を新しく変えてやったら、早速 メジロが1羽飛んで来た。 邪魔者がいないからゆっくり 食べていた所を。 最近はツガイで来るのが居なくて、1羽だけで食べに 来るようになってきた、気温が上がって来てボチボチ今季 終了が近づいてきてる様子が感じられる。 メジロ(目白) |
|
3/7 ↓の鵯が急に飛び立ったから? そしたら入れ替わりに 2羽の椋鳥が蜜柑を食べに来たので、2羽一緒に撮る事は 少ないので早速撮って見た。 ムクドリ(椋鳥) |
|
3/7 相変わらず蜜柑を食べに来る鳥だが、梢に止まって左右を キョロキョロ、突然に飛び立って消えたが、訳有だった。 ヒヨドリ(鵯) |
|
3/7 何時ものライブカメラを見たら、富士山の白雪が鮮明に 見え、南側の浮雲も良い雰囲気と感じて撮って見た。 さった峠のライブカメラ |
|
3/6 ↓と時を同じくして開花が始まるから、ついでに寄って 見たら、開花は見られ無かったが、一両日の開花がと 思われる蕾を撮って来た。 ウグイスカグラの蕾 |
|
![]() |
3/6 この地で一番早く開花が見られる木を見に行ったら 全体的に後数日で沢山の開花が見られる程の変化が。 多くの房の中で一番沢山咲いてる所を選んで。 アセビ(馬酔木) |
3/6 例年覗く場所の株に、僅かにシベが伸びて来てる所を 見る事が出来て、蕾からの変化した所を今季初という事で 撮って来た。 ショウジョウバカマのシベ |
|
3/6 もう何でも咲き出しているだろうと寄るも、まだか・・・・ よく探したら下向きの房に1輪の開花で撮って来た。 コショウノキ(胡椒の木) |
|
3/6 近くへ行ったついでに開花株が増えてるのではと寄るも 一株の開花すうが増えてたが、他の株に開花が見られ なかった。 ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) |
|
3/6 別の場所でカテンソウを撮ろうとレンズを覗いてると、花の 奥に枯れ葉が? 邪魔だから省いてと見ると今年初の 蝶だった。 どうも越冬中のようだったのでそのままで撮って来た。 キチョウ(黄蝶) |
|
3/6 左が12:40分 残りの1本を粘って花粉を・・・ 残念ながら撮る事が出来なかった右12:45分。 カテンソウ(花点草) |
|
3/6 冷たい風が時折吹いてたが、日当りの良い山肌では カテンソウの花糸の開花が始まってた所を順を追って 撮って来た。 一番左12:38分 真ん中12:39分 右が12:40分 花糸が開くと同時に花粉が舞うが、残念ながらその瞬間は 撮る事が出来なかった。 カテンソウの開花順を |
|
3/6 今朝も蜜柑を新しく変えてやったら、何処かで見てる様で 直ぐに飛んできて食べだしてたヒヨドリ、何時の間にか ムクドリに変わってた所を。 ヒヨドリ と ムクドリ |
|
![]() |
3/4 昨年の事、ミカン畑の隅で数株綺麗に咲いてた花が 気になり、地主さんと話をさせて貰ってる内に、沢山茎に 付いてるムカゴを数個頂いて蒔いた結果の球根になる。 花が咲く程の球根にはどれ程の大きさになるのか知らないが この時点ではムカゴの大きさと変わらない。 ムカゴからどのように変化をしてるかと確認の為に鉢を返した 結果の球根で別の鉢に植え替えを済ませた。 もう一鉢の方は鉢を返さず、そのままにして発芽を待つ事に。 黄金(オウゴン)オニユリの1年目の球根 |
3/2 まだ1輪だけで寂しいが、今季初の開花という事で 開くのを待って撮って見た。この花も太陽が大好きで 陽射しが届くと花弁が解れ開いた所を キクザキリュウキンカ |
|
3/2 ヨーロッパ原産の帰化植物。先日来、蕾の花茎が伸びて きてて、昨日に蕾が解れかけて開花間近を感じてた、 今日の陽射しで開花した所を。 キクザキリュウキンカ |
|
3/2 4鉢有る中でこの鉢の株に蕾が出来てて、そう遠くも無い日に 春の陽射しが強めを感じた時に花弁を開くから注意深く観察を したいと思ってる。 ハルトラノオの蕾(春虎の尾) |
|
3/2 こちらも↓と同様で終盤の様相で、今季最後の花と 寂しさを感じつつ撮って見た。 後は種子が出来た時点で再度撮って見たいと思ってる。 セツブンソウ(節分草) |
|
3/2 先に咲いた花の最後の姿に、見た目はまだまだ綺麗だが 花弁によっては筋がはっきりと分かる様になってきてる。 フクジュソウ(福寿草) |
|
3/2 先に咲いた花が、ボチボチ疲れて来たようで、花弁の 張りから裏側の色合いが濃く変色してきて、新旧交代が 始まってる様で小さい株だけど賑やかさを感じて再度 撮って見た。 フクジュソウ(福寿草) |
|
3/2 ↓で暫く一緒に食べてたが、下のミカンに気が付いたか? 別々に食べだした所を再度。 ムクドリ(椋鳥) |
|
3/2 珍しく2羽が一つの蜜柑を一緒に突っついてたのが珍しく 感じてカメラを持ち出して撮ってたら、横で連れ合いが クチバシが綺麗だねって、? 今まで見てて何も感じる事も 無く来てたのでまた? 鳥の観察をしたら鵯と見てたから よく見たら何時もの鳥と違う? 撮ってから画像で確かめたら 久し振りに見る事が出来た椋鳥だった。 ムクドリ(椋鳥) |
|
3/1 何時も移動中に通る道沿いの陽だまりに群生し、既に 早くから開花してた様で、花弁の傷んだ物も多く見られた。 カラスノエンドウ(烏野豌豆) |
|
3/1 久し振りに覗いて来た、形が崩れてるのは孵化したん だろうか? 幼虫を探したが見つけれなかった。 アサギマダラの卵 |
|
![]() |
3/1 ↓で見たついでに崩れた現場まで通れたので行って見たら 上での崩れ作業は終わってるようで、画像の下の方で 作業が進んでる重機の音が聞こえてた。 石巻山の崩れ現場 |
3/1 久し振りに三ツ口池に寄ってみたら、石巻山の山肌に 崩れた所がよく見えたので、写真を撮ってみたら、 作業用の車まで見えた。 石巻山の山崩れ現場 |
|
3/1 こちらもやっと花糸が僅かに伸びた所を見る事が出来た。 後日再度全部開いた所を撮りたい。 カテンソウ(花点草) |
|
3/1 少ない群落だったが、それでも結構見る事ができたが これからはやたらと眼に付く事でしょう。 ヒメオドリコソウ(姫踊子草) |
|
3/1 昨季より2ヵ月遅れの開花を見る事が出来たが、画像の 後ろでは蕾を付けた花茎が幾つか伸びて来てた。 ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) |