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25−3月度 気まぐれショット

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3/30
東三河〜野の花たちの歳時記の 記載では、日本国内への
帰化は現在の所では豊橋公園だけであると。
ここでは 桜祭り が行なわれてて人のいない島で探したら
数輪の開花を見つけて撮って来た。

 
アフリカチゴアヤメ
3/30
この花も例年見てる場所で、訪れる度に覗いては探してた。
今日は撮って楽しむに良い数の花を見る事がやっとの思いで
出来て撮って来た。

 
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
3/30
さくら祭が行なわれてる事も知らずに現地へ行って ありや〜〜〜
例年花を見る場所は敷物で区別されてるが人で一杯だった。

 
さくら祭の会場
3/30
数年前に鉢から地植えにした株で、植えた時より僅かだが
株が増えてる。 まだ大きい小さいの差がはっきりしてるが
その内に背の低い株もドングリの背比べ状態になると思う。

 
ヒトリシズカ(一人静)
3/30
ロウヤガキの鉢の表土に以前からスミレの葉が眼に付いてて
その内に青紫色の花が咲くだろうと勝手に見てた、今朝になって
鉢を見てたら あれ?? 白い花が咲いてる・・・ 見間違ってた。
斑の色は薄いけど間違いない。

 アリアケスミレ
(有明菫)
3/30
先日来、裏の一角で蕾が立ち上がって来てたが、開花が今一の
開きが一向に変わる事も無くシビレを切らして撮ってしまった。

 
シュンラン(春蘭)
3/30
これも、↓の建国殿の変わりにと、豆葉の種類になるが、既に葉に
縞が入ってる株になると。
我が家にも既に頂いてる豆葉は十数鉢有るが斑入りは一つも無い
ので魅力を感じて遠慮なく頂いてきてしまった。

 フウキラン(富貴欄)
 (園芸種名ー桃山香)
3/30
↓の株を置いていく代わりにと、蕾が付いてるセッコクを変わりに
下さるって事で頂戴してきてしまった。
実は同じ種類の名の京紅は既に頂いた中に有るけどまだ数ミリの
大きさの花芽が出来てるだけの株の鉢だから、この蕾に魅力を感じて
遠慮なく頂いて来た。

 セッコク
(石斛)
 (園芸種名ー京紅)
3/30
休店中の茶店のマスターに頂いて10年以上になる物で、当初は
もう一鉢同じ名の株も頂いてたが、自分の育て方が悪かった様で
枯らしてしまい、残ったのはこの2株のみ。
今朝植え替えをしたんだけど、葉に黄色い斑が入ってるのに気付き
見て貰ったら、この株でのこの斑入りは非常に良いという事で、
ならば置いていくよと言ったら いいよいいよと遠慮されたが、
半ば強引に置いていくって、私は斑より花が咲くのが良いからと。

 
フウキラン(風貴蘭)
 (園芸種名ー建国殿)
3/30
田畑には獣除けの柵がされてるが、何もされてない所には
この様に鹿の食害に遭って、兎に角青い葉は殆どが食べられてる
ビックリなのはアスナロの新芽迄食べると聞いて地元の方の
苦労が分かる思いに。

 鹿に食べられた ナツズイセンの痕
3/30
立木全体に陽を受けて咲き誇ってたが、枝の内側の
陽を除けて咲いてる花を撮って来た。

 
シキミ(樒)
3/30
遠目にも満開と見られる様子で、近くへ寄って撮らせて貰った。
他にも梅の木が数本ありそれなりに開花。

 
コウバイ(紅梅)
3/30
数年前よりお邪魔してるが、昨年ここで見られる事を知り
今季も覗いてみたら、幾つかの開花が見られた。

 
ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
3/30
昨年見つけた株で、本来の姿は群生するが、ここでは
僅かしか見られ無かったが開花が始まってた。

 
ネコノメソウ(猫の草)
3/30
昨年も撮らせて貰ってる溝で生えてて、昨年は咲き揃ってたが
今季はシベは何とか分かるが、開花は見られ無かった。

 
ニッコウネコノメ
3/30
↓と一緒に植えさせて貰った株になる、この株の横にも
もう一株同じ様に植えさせて貰った株になる。

 白花のジョウジョウバカマの株
3/30
一昨年に植えさせて貰った斑入り株に開花が見られた。
斑は新葉によく判断できるが、古葉になると消えてしまう。

 斑入りのショウジョウバカマ
3/30
遠目にも眼に跳び込んでくる黄色の花房で、何度見ても
撮りたくなる咲き具合。

 
ミツマタ(三椏)
3/30
山肌では年々殖え続けてるとこの地の主の方が仰って
居られた法面の群落。

 
ミツマタの群落
3/30
今年初めてポッツンと一軒家の知人の所へ、毎年鹿が増えて
鹿対策の柵の取り換えで忙しいと仰って居られた。
テレビで紹介されて数年になるが、今もこの地へ訪れる方が
大勢居られる。

 
害獣対策をされた田畑
3/29
現地へ寄ってビックリ、例年右側から撮ってたが、其の道が
横の沢の濁流に流されて、一部のこの株も流されてた。
毎年咲いてる時期だが今季はまだ開花に至らず。

 
フッキソウの蕾(富貴草)
3/29
↓と同じ所で眼に付いた土筆で、こちらは春の先取りを感じる
群落が、見過ごす事が出来ず撮って来た。

 
ツクシ(土筆)
3/29
今季2度目にやっと開花が見られたが株の小さい事、でも
これからは春の陽気に反応して一気に成長するでしょう。

 ミズバショウ(水芭蕉)
3/29
施設の道路脇に移動中に眼に跳び込んできた鮮やかな黄色に
眼をとられ再度撮らせて貰った。

 
トサミズキ(土佐水木)
3/29
複数の開花に花の形も分かる様に開いてくれて、今季も
眼の保養が出来た所を。


 
イワヤツデ(別名・タンチョウソウ)
3/29
↓の26日に1輪の開花でアップ後、2輪目〜3輪目と順次開花で
管理が悪かったようで昨年程では無いが咲いてくれた事に感謝。

 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ)

 
3/29
↓の蕾をアップ後の翌朝に眼に付いた1輪の開花、どの蕾が
開花は分からなかったが久し振りに見る花に嬉しくなって。


 クルメツツジの(久留米躑躅)
3/28
7〜8年程前に園芸店にて購入時は、枝全てと言える程の
花付きが良くて、流石プロの作業だと感心してたが、年々
花付きが悪くなり、一昨年暮れに植え替えを兼ねて株分けをし
たらもう一方の鉢の株には蕾が一つも付かず、こちらの鉢には
見た通りの蕾が付いてくれて開花が楽しみな状態。

 
クルメツツジの蕾(久留米躑躅)
3/28
これも同様に3月16日からの展開の速さに嬉しさと相まって
比較で撮って経過観察の意味でアップ。

 ミスミソウの新芽
3/28
こちらも同様で↓の22日にからの成長の速さに比較で
撮って見た。


 
オニユリのムカゴ2年目の発芽
3/28
約1週間で↓の22日にアップ時より成長の速さに、妙に気を
引かれて撮ってみた。

 オウゴンユリのムカゴ発芽
3/27
↓の24日からの今日の姿、しっかり開いて名付けになった
破れ状態に再度撮って見た。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
3/27
先日来開花を撮って眼の保養をしてる花だけど、これもヒメスミレ
同様にあっちこっちから開花が始まって、マルバクツナシの鉢に
生えてた株に開花が見られて再度撮って見た。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)
3/27
何年前になるだろうか? 友達に種子を頂いてから、毎年欠かさず
開花が続いてる、次は赤花が咲くかも? らしい株が見られるので。

↓を撮って足元をキョロキョロしてたら、これも陽を受けて咲いてた、
例年咲き出す場所では、全体的にはまだ株自体が小さくて花の
期待は考えて無かったが、咲いてる株を見れば僅かに他より
大きく成長してたので開花に納得。

 
ルリハコベ
3/27
30年以上前の事で、サツキ盆栽をお隣の市にお住いの方から
頂いた鉢に生えてて、花後の種子が熟す度に隣の鉢へと増えて
今に至って今日確認しただけでも4鉢に開花が見られた。

先日来、鉢物に水をくれてる時に開花が始まって来てるのを
見てたので、午前中の陽を受けてる間の全開状態を撮ったもの。

 ヒメスミレ(姫菫)
3/26
時間を見て寄って正解の開花に、たまたま一緒になった方が
ここのは大きいですね〜って 山地の自生地だと10a前後が
殆どで、ここの様に30a近く伸びるのは栄養が行き届いて
土壌が良いようだと・・・・・。

 
キクザキイチゲ(菊咲一華)
3/26
植栽物になるが、当初より随分殖えて見栄えが良くなってきた、
何故か今季は昨年まで花を付けてた所で小さい株が僅かに
生えてるのを見たが何が原因?

 キクザキイチゲ(菊咲一華)
3/26
この花に良く似て山地に映えるタムシバには花の下に
葉が付かない事から区別できる。」

 
コブシ(辛夷)
3/26
山野に生える落葉高木で一瞬ハクモクレン? 花弁の基部に
僅かに赤みを帯びて、花の下に葉が1枚付く事から区別できる。

 
コブシ(辛夷)
3/26
園芸品種も色々ある様でこれもその品種になるかも?
何れにしても遠目にも目立ってる。

 
ベニコブシ(紅辛夷)
3/26
通り沿いに植えられて遠目にもよく目立つ程に咲き誇ってた、
シデコブシの紅色になる。

 ベニコブシ
(紅辛夷)
3/26
中国原産の落葉低木。
葉が開く前に黄色で目立つが意外とシンプルな可愛い花。

 オウバイ
(黄梅)
3/26
訪れた地にも植えられてて、遠目にも直ぐに分かる程に
咲き誇ってた所を、花と葉がほぼ同時に開く種類。

 
シナレンギョ
3/26
枯草等が一杯の中で、小さくて1輪だけの朱赤色が
目立って直ぐに見つける事が出来た、時期がきたら
複数の開花で賑わう事でしょう。

 クサボケ(草木瓜)
3/26
野原の草地などに普通に見られる多年草で、沢山の株を
見る事が出来てるが、被写体としては小さ過ぎて撮り難い
株が殆どだったが、やっと一株に撮り易い位置の開花を見て
撮って来た。

 カキドオシ(垣通し)
3/26
咲くと昨季と見栄えが違い過ぎるけど、1輪の開花した所で
撮ってみた。

 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ)
3/26
昨季は花茎が3本出て、見栄えは全然良かったが今季はこの
花茎と下に辛うじてらしい蕾の花茎が見られる鉢が小さくて
成長を疎外させてしまってるから、花後には大きい鉢に植え替え
する予定。


 
イワヤツデ(別名・タンチョウソウ)
3/26
↓の18日に2輪の所だったが、今日見たら3輪が見られて
ついまた撮りたくなって・・・・・

 
白花ヒメオドリコソウ
3/25
これも同じく公園内で見られて、遠目にも直ぐに分かる存在
近くで見上げてはシベの見える花を探して撮って来た。

 
カンヒザクラ(寒緋桜)
3/25
この立木は植栽物と思われるが、公園内にて見られるので
見栄えの良い所を探して撮って来た。

 
シデコブシ(四手辛夷)
3/25
海岸の潮を真面に被る所でも群落を作り蔓延る習性を利用?
花壇を作って植えられてる。

 バクヤギク
3/25
南アフリカ原産の帰化植物。 ここではほぼ周年花を見られるが
この時期からこの先は綺麗に開いた所を沢山の花と共に見られる。

 
バクヤギク
3/25
愛知県ではここの伊良湖岬にしか自生してないと言われてる,
花も大きくて本来はモミジイチゴと似て下向きに咲く花が、珍しく
上を向いて咲いてるのを見つけて撮って来た。

 ハチジョウイチゴ
(八丈苺)
3/25
現地へ行ったついでに覗いてみたら、数株に開花の兆しが見られたが
何か気になる少ない開花株、以前の様に群落に咲いてくれると良いが。

愛知県では条例指定希少種で、傷つけると罰金100万円とか?
以前盗掘の現場を目撃し、左手に十数株持って尚掘ってる現場を
目撃して、絶滅危惧種と分かってて盗掘してる、貴方の顔を撮って
ネットへ流すぞって言った事を思い出した・・・・・

 
ハギクソウ
3/24
先日鉢に移してある株に蕾が立上がって来てる様を撮って
アップしてるが、狭い庭の陽が当る場所で一株咲いてるのを
見つけて今季開花1号を。

 ヒゴスミレ(肥後菫)

 
3/24
2鉢目の株にも開花が始まってた、陽を受けて赤いシベが
揃ってる所を見て撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
3/24
昨年のこの時期に自生地へ訪れたら、山肌が崩れてて根茎が
むき出しになっており、そのまま持ち帰り鉢に植えてみたら、今季
初の姿が見られたので撮って見た。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
3/24
同じ種類が2鉢あるが置き場所にも寄ると思うも駄温鉢はこの
野草には不向きと思われる、何故かと言うと水分がプラ鉢に比べ
て早く無くなる為、時に萎れ加減になってる時が時々見られる、
それでも何とか今季も花を付けてくれて眼の保養が出来てる。

 パンダカンアオイ
3/23
農道の縁の法面に数個の花穂を見る事が出来て、
意外と立派な花穂を見る事が出来てまた撮って来た。

 
フキ (蕗)
3/23
一株で複数の花を見たい撮りたいで出掛けてみたら
何とからしさの複数の花を見る事が出来た。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
3/23
山道沿いに結構見られる落葉低木。
時期が来れば春を実感する花穂で先ずは撮って実感。

 
キブシ(木五倍子)
3/23
山野に生える落葉低木。 
花も大きいが実も赤く大きくて存在感府が有って食べられとか。

 
クサイチゴ(草苺)
3/23
↓と同じ所に植えられて、今が盛りの如く咲き誇ってて
とっても綺麗だった、移動中にも眼につく程今が旬。

 
ラッパズイセン
3/23
南アフリカ原産の帰化植物。立ち寄った所に植えられてて
陽を受けて綺麗に開花した所を。

 
フヨウカタバミ
3/23
展開具合を見に行くも株が兎に角少なかった、日が経てば
芽吹いてくれると良いが。
一株だけにオシベを見る事が出来たので撮って来たが・・・・・

 
ネコノメソウ(猫の目草)
3/22
こちらは、↓より芽出しが例年早くて既に葉も本来の大きさに
近い展開になってた。 開花は例年↓のミカワバイケイソウの
後に開花が始まる。

 バイケイソウの新芽
3/22
毎年芽が出始めた頃を狙って撮りに寄ってるが、今年は少し
芽出しが遅かったが今日は何とか見る事が出来た。

 
ミカワバイケイソウの新芽
3/22
眼に付きやすい所では、小株だが終盤の様相をしてたが
眼に付いたこの株には今が盛りの如くの花に見えたので
撮って来た。

 
ショウジョウバカマ(猩々袴)
3/22
木道の横でこの低木だけに開花が始まってたが、何せ下向きに
咲くから撮り難い事、何とか撮れてアップ出来た。

 
モミジイチゴ(紅葉苺)
3/22
知り合いと出会い、咲き出してるよって情報を得て撮って来た。
藪の中も以前ほどでは無いか何株か見てきたが蕾が膨らんで
一両日に開花を一株見る事が出来た。
この花は咲き出すと眼に付き易くて盗掘の対象になりどれだけの
株が消えて行ったか計り知れない、残念でならない。

 シュンラン(春蘭)
3/22
通常見られる位置の辺りを探したが、まだか〜〜 
一番上の枝先に複数の開花を見つけて何とか分かる程度に
撮れた思うからアップ。

 
ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
3/22
一昨年の開花中に悪戯で茎をへし折って下に捨てて有った茎に
付いてたムカゴを採種して蒔いて2年目になる発芽。

 
オニユリのムカゴ2年目の発芽

3/22
昨年の7月14日に三ヶ日のミカン畑で咲いてた茎のムカゴを
頂いたのを蒔いた結果の発芽。
↓の4日にアップの球根には発芽が見られ無い、植えるのが
深かったかも・・・・・

 
オウゴンユリのムカゴ発芽
3/22
昨年の10月30日に種子を採種して蒔いてみた結果が、この様に
発芽してきてた、花を咲かせるとなると数年かかりそう・・・・

 
ハマカンゾウの発芽
3/21
独特の咲き具合の花が青空に映えて咲き揃ってた、
花穂によっては先に咲いた花からシベの花粉が落ちてるのも
見られた。

 トサミズキ(土佐水木)
3/21
↓の近くに植えられてて、一瞬何? よく見ればこの時期に
同じ様に見る事が出来る花だった。

 
ダンコウバイ(壇香梅)
3/21
つい先日の事、別地でも覗いて来てるが其処は全て蕾で
ここでは満開を過ぎてるのではと思える程の咲き具合。

 
サンシュウ
3/21
この地は気候が違うのではと思ってしまう程の咲き具合を
見る事が出来た。

 ミツバツツジ(三葉躑躅)
3/21
今日も淡い期待を込めて訪れるも、あれ?何処? 探したら
何とか数株見つける事ができたが開花まではまだ2週間以上
かかりそうな雰囲気を感じた。
一昨年は20日に撮ってて、昨年は24日に撮ってが、今季は
4月に入らないと開花は見られ無いと思える程小さい蕾。

 
フデリンドウの蕾
3/19
昨年の秋頃と記憶で、このメダカの鉢に7〜8匹いる中で
お腹の大きいのが1匹いる事を確認してたが、この時期に
お腹に卵とは思わなかったが病気になってるみたいだ?
一冬越して先日来昨年と同様の膨らんだお腹のメダカが
まだ生きてた事に驚きとともに嬉しさも有り、自分としては
どうしてやる事も出来ず、つい普通のメダカと一緒に撮って
アップしてみた。

 お腹の膨らんだ 
ヒメメダカ
3/18
園芸種は色々な花との掛け合わせが有るから、本来は白花に
なる予定だったのに、花の直径は1aくらいで小さい。
本当は白色が欲しかったのに、何となく溜息物・・・・・
来年まで元気に居てくれればひょとして白花に変化するかも?
また花の大きさにも変化が有る事を期待するしかない・・・・・

 雪割草(ミスミソウ)
3/18
一週間前に、赤花と白花の表示で買って来たが、赤色は
それなりに見えるが、こちらはなんと花は小さくってピンク色に
見える花弁。

 雪割草(ミスミソウ)
3/18
黄色く見える花房も、なだ半分は蕾の状態で、下向きに
咲いてるのが殆んどだったが、上向きに咲けばもっと黄色が
映えて目立つ事に。

 
ミツマタ(三椏)
3/18
道中眼に付いた低木で、全体的には1〜2割程度の開花しか
見られ無かったが、日当りの良い所では黄色い様子が眼に
入ってきて寄り道。

 
ミツマタ(三椏)
3/18
思い立って急遽出かけたついでに寄り道して見たら、
数株に開花が見られて撮って来た。

 
オカオグルマ(丘小車)
3/18
昨日に2輪揃って咲いてるのを見て、今日早速撮ろうと見ると
先に咲いてた花が咲き疲れて朽ちる寸前の所だった、
折角だから撮って見た画像に。

 白花の
ヒメオドリコソウ
3/18
他の植物に気を取られて蕾すらも見ずに水をくれてて、
今朝の事何とな蕾が出来てるかなって葉を除けて見たら、 
ありゃ〜既に開花してて早速撮って見た画像に。

 
パンダカンアオイ
3/17
別物を見に行くも成果は得られず、花弁の落ちてるのに
気が付いて見上げて見れば、既に沢山の開花が見られた。

 
オガタマノキ
3/17
今季やっと撮ってきたが、例年は先ず1輪でもと探して
撮ってた花、今季は別花に気を取られて忘れた存在。

 
ユリワサビ(百合山葵)
3/17
例年一番に見てた所は、下刈りの影響なのか株も減り
開花も寂しい状態だったが、ここではこの様に群落を作って
咲き揃ってた。

 
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
2/17
壁面に大群落を作ってる所だが、開花はまだ数株と言う所。
咲き揃うのにはもう少しかかりそう。

 
ショウジョウバカマ(猩々袴)
3/17
一気に開花が始まってここでは株が年々殖えてるが、
以前群れて開花してた所はかなり減ってて自然現象か?

 
ミノコバイモ(美濃小貝母)
3/17
通り道だから寄って覗いてみたら、開花株も殖えてて
花数も増えてる株が目立ってきてた。

 
斑入り白花ホトケノザ
3/17
毎年ここで見せて貰ってる花で、遠目にも直ぐに分かる
白い花がとっても印象的。

 ハクモクレン(白木蓮)
3/17
北アメリカ原産の帰化植物。
早くから覗いてた花で、今年もやっと開花が始まったが
近々大群落が見える様になるかと・・・・・

 
マツバウンラン
3/16
開花してたのを購入後4日が過ぎたが、まだ花弁の衰えが
見えず綺麗だったので大きく撮って見た。

 
雪割草 (ミスミソウ)
3/16
↓の花を見てから、風から雨に打たれて倒れた状態で
今日も何とか咲いてたので花茎を針金で起こして、見てたら
撮って見たくなり再度。

 雪割草 (ミスミソウ)
3/16
裏庭で楽しんでる鉢の整理等をしてる時に春を感じて新芽から
花芽等をみてて先日来眼にしてた花芽を撮って見た。

 
アリドオシの蕾
3/16
昨年の9月に頂いて、始めて育てる野草だから手探り状態で
昨秋に花が咲いてくれてその後の冬越しが出来るか心配だった。
ここまでは何とか絶えずに来てるが、今夏の過ごし方が心配、
新芽を出してくれたからここまでの育て方は良かった様だ。

 
ウメバチソウの新芽
3/16
↓の11日にアップのミスミソウの新芽で、陽と風等に触れて
色変わりが進んで来てた。
諦めてた株が遅れながらも再生しだして楽しみながら観察中。

 
ミスミソウの新芽
3/15
今年の2月1日に、他の株同様に頂いて即植え替えて
雨風に当るトレーの中へ入れてたが、植え替えが悪かった?
環境の変化でか?  全体的に葉の色が悪くなり葉の中央の
天葉が枯れてしまってる株が3つで、あぁ〜〜駄目だ〜・・・・
中央の葉が枯れると、次の新葉は出て来れないから、その株は
それまでの運命、しょうがないから残りの株で楽しむしかない。
原因はご極寒時の植え替え? と同時に環境の変化が遭わない
為か???・・・・・・
何れにしても、何とか一株か二株は生き残って欲しいと
願うばかりの心境。

 フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ーオリヒメ・織姫)


3/15
頂いた↓の4株を早速植え替えて、他のフウランを
置いてる仲間の中へ一緒に。

 
フウキラン(富貴欄)
 (園芸種名ーフクジュマル・福寿丸)
3/15
↓の花を撮ってる時に、コーヒーの豆が良い雰囲気に
焼けたからコーヒーを飲みにおいでよってお誘いを受けて
行って、2時間以上話し込んだ後に、無地の名札を持って
これに名前を書いてって出されて書いたら、この株あげるって
またまた頂戴してきてしまった。

 フウキラン(富貴欄)
 (園芸種名ーフクジュマル・福寿丸)
3/15
ギボウシの鉢に生えてた株で、主のギボウシ植え替えの
時に別鉢に単独で植えた株になるが、高さはまだ3a程で
小株だが蕾が二つで楽しみを兼ねて撮って見た。

 ヒゴスミレの蕾
3/15
↓の12日にアップの右側の蕾になって、開き具合は
今一なれど、撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
3/15
↓と同じ種類で3鉢目になる株。
雨風が凌げて外気に触れてる株で、昨年の11月下旬より
数ミリ大きくなってきてるが、下との比較でアップしてみた。

 
デンドロビウムの蕾
3/15
この花の習性という事ですが、夕方になると萎れた状態に
朝になると花弁が元気になり僅かだが上向きになり中の
シベまで見える所を撮って見た。

 
デンドロビウム
3/15
↓の8日に開花間近の蕾をアップ後の状態で、昨日より
開花が始まった2鉢目を撮って見た。

 
デンドロビウム
3/14
ヨロッパ原産の帰化植物。
当地方に特に多く蔓延ってるようで、類似のオオツメクサの
確認は当地方では確認されてない様です。

 ノハラツメクサ
3/14
遠目でも眼に付いた白い花が物凄さを感じる程に咲き
誇ってた。 開花が午後になる事から時間的に丁度
良かった時間だった。

 
ノハラツメクサ
3/14
日当りの良い場所に立ってる低木で、枝の裏側に
ビッシリと花を付けてた所を。

 
ヒサカキの雄花
3/14
寒さに意外と強い様で、厳寒時の陽射しのある所では
開花を見る事が有る。

 
ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)
3/14
山野の草地に多くを見る多年草。
陽射しが良くなりシベまでも見える程に開花してた所を。

 ヒメウズ(姫烏頭)
3/14
道端から空き地の草地に見られる多年草。
早くから見てる花だけど、ここに来て花数が増えて眼に
付くようになった。 
属名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)とも呼ばれる。

 キランソウ
3/13
今季は何度訪れてはガカリを繰り返してたが、やっと見たいと
思ってる複数の開花の様子を撮る事が出来た。

 
コショウノキ(胡椒の木)
3/13
思いの外沢山の開花を見る事が出来たが、雑草の下刈りで
取り残ってる枯れ葉から枝が一杯で見難いがそれでも何とか
撮って来た。

 
アマナ (甘菜)
3/13
三日前は一輪しか開花を見る事が出来なかったが、
今日は各群落で少しずつだが点々と開花が見られた。

 
アマナ (甘菜)
3/13
昨年のこの月のアップを見て、昨年度は一番下の花が終わり
種子が出来てるのを見て、急遽行って見ようと思い出かけて
例年早く咲く場所を見たら、やはり咲いてるのが見えて早速
撮って来た。

 
キケマン(黄華鬘)
3/13
昨日の事、僅かな陽射しを受けてシベを伸ばし花弁が
開きかけたが、陽は直ぐに陰ってしまい、今一の開花だった。
今朝の事、好天気に気分が良かった様で 9:34分に撮った
物になる。 昨日咲き損ねた状態から一気に開花が始まり
お昼過ぎに覗いたら、既に赤いシベが全部飛んでしまい、
寂しい花に様変わりしてた。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
3/13
↓の枝先に付いてる蕾と花、肥料が足らなかった様で
葉の色が悪すぎ、花後に肥料を与えようと思ってる所。

 
アセビ(馬酔木)
3/13
かれこれ30年近くなるが、昔に登山をしてる時に登山道で
発芽してた幼木が踏まれてて、それを大事に掘って持ち帰り
今に至る低木。
今までは蕾が付いても2〜3房だけだったが、今季は無数の
房が各枝に付いて見入っては楽しんでる。

 
アセビ (馬酔木)
3/13
枝を頂き、挿し木で発根したのが既に十数年駄温長鉢で
育ててるが、何が悪かったのか? 数枝が枯れてしまい
今は僅かに残った枝に花を付けた所を撮って見た。

 
アケボノアセビ(曙馬酔木)
3/13
友達に10年くらい前に鉢に植えられてるのを頂いてから
種子があっちこっちへと飛んで、今回のこの株はユウスゲの
種子を蒔いてるビニールポットの中から芽を出して、今朝の事
一輪の開花を見つけて撮ったもの。

 
白花のヒメオドリコソウ
3/12
咲き疲れを感じてる株が多い中、まだまだ形が崩れる
事無く咲いてるのを見て、つい撮って来てしまった。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
3/12
実が出来てるよって情報を得て寄って撮って来た、
以前もこの株で実を見てるが、限られた株に実が付くのか・・・

 
シュンランの実
3/12
6日前に、シベが立ち上がってる蕾を撮ってきてるから、
咲いてるだろうと思い寄って来た、株が小さいから花数が
寂しいがそれでも今季初の開花。

 ショウジョウバカマ(猩々袴)
3/12
キクザキリュウキンカに遅れる事10日、やっと1輪の開花を
見る事が出来た。 昨日園芸店に行った時に、この花が
思いの外沢山並んでた。 

 
ヒメリュウキンカ
3/12
これも陽射しに反応して一輪開きかかってきて赤いシベが
目立って来てたからこのまま開花になるかと期待したが
その後雲が広がり、太陽が好きな植物には寂しい天気に。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
3/12
↓の写真の花の色とちと違うが、それでも早々に開花を
見せてくれた事に感謝の赤花。

 
雪割草 (ミスミソウ)
3/12
↓の赤花が、今朝の陽射しに反応して綺麗に開いて
見栄えが良かったので撮って見た。

 
雪割草 (ミスミソウ)
3/11
今年は一向に芽を吹いてくれず、3鉢の内2鉢が根腐れ?
駄目にしてしまったかと落胆してたら、もう一鉢は表面に
苔が蔓延ってて芽が見られ無い、これも駄目かと鉢を返したら
新芽が幾つか芽吹いてて、苔の為に顔を出す事が出来ずに
いたようで、植え替えた状態。

 
ミスミソウの新芽
3/11
フウラン用の素焼き鉢を買いに行ったついでに山野草を
覗いたら十数鉢色々な花色出揃ってたのを見て、またまた
欲しくなってしまい白花と赤花を購入一鉢438円で購入。
ビニールポットに入ってたのを鉢に植え替えた。

 
雪割草(ミスミソウ)
3/10
例年↓のヒロハアマナを撮った後に寄って見てる花だけど
群落が点々とあるも咲いてたのはこの一輪のみだった。

 
アマナ (甘菜)
3/10
既に別地にて開花は見てたが、この地も陽射しを受けて
幾つかの株に開花が見られて撮らせて貰った。
南アフリカ原産の帰化植物。

 
オオキバナカタバミ
3/10
目的の立木は枝の伸びすぎ? 見事に丸坊主になってたが
別の地で開花を通りすがりに確認出来てたので寄って来た。

 
シキミ (樒)
3/10
例年見る時間帯を考慮に入れて寄って見たら、陽射しは
今一だったが、それでも結構な開花が見られた。

 
ヒロハアマナ(広葉甘菜)
3/10
開花情報を頂いて寄って来た、以前に比べて株の殖え
た事、この野草には環境が合ってるように思えた。

 ヒロハアマナ(広葉甘菜)
3/10
もう少し多くの芽は見られるのではと思ってたが、残念な
がら見られたのは、↓とこの位置だけだった。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
3/10
ボチボチ見られる頃合いと思いエンヤこらしてきけど、
新芽は思いの外少なかったが見られただけでも良ししたい。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
3/8
3鉢有る内の2鉢目を1月15日に、小さい蕾の付いたのを
部屋に入れて経過を楽しんでいるが部屋に入れて2ヶ月近く
なり1両日中に開花しそうになって来た所を撮ってみた。

 デンドロビウムの蕾
3/8
富貴蘭銘 鹿児島は、水苔から腐ってる根などを省いたら
短い根が1本だけに、再生なるか?不安一杯だけど取り
あえず植え替えた状態。
後2鉢の株も再生なるか? こちらも不安一杯だが何とか
生きて貰いたい思いで植え替え完了。

 左 淑 拏  (シュクダ)
 中 黒牡丹 (クロボタン)
 右 鹿児島 (山採り)
3/8
↓の株の整理をした状態になるが、こんな状態でよくも
生きてたなと思える姿。

 左 淑 拏  (シュクダ)
 中 黒牡丹 (クロボタン)
 右 鹿児島 (山採り)
3/8
今朝の雨で家に居るからコーヒーでも飲み乍らおいでよと
電話を貰いお邪魔してきた。
世間話からフウキランの話になり帰りがけに、手つかずに
なってるのを、またまた頂戴してきて、鉢から抜いた状態。

  左  鹿児島 (山採り)
  中  黒牡丹 (クロボタン)
  右  淑 拏 (シュクダ)
3/7
山道沿いに植えられてる物で、風はそれなりに吹いてて
撮り難かったが、青空に映えて見栄え良い雰囲気だったの
で撮って来た。

 カワヅザクラ(河津桜)
3/7
丁度車を止めた所で眼に付いた花、例年出掛けた先で
見かける花で、丁度眼の前に伸びてる枝に咲いてたのを
撮って来た。
図鑑では本州の中国地方〜沖縄となってるが、今では
随分北上してる事に。

 
アオモジ(青文字)
3/7
オーストラリア原産の帰化植物で、葉が銀色に光ことから
和名が付けられてるようです。
ミモザと呼ばれてる事が多いがアカシアの総称として。

 ギンヨウアカシア
3/7
本来の花が見れて、通常の2ヵ月近くの遅れでの開花。
株元には蕾が複数付いてるので揃って咲いてる所を
今季も撮りたい物だがどうなりますか・・・・

 
ハルリンドウ(春竜胆)
3/7
2月23日にこの地で貧弱な咲き具合のハルリンドウを
見て以来、やっと真面な花を見る事が出来てよじ登って
足元が不安だったが何とか撮る事が出来た。
他数株に開花が見られて撮って楽しむには丁度良かった。

 
ハルリンドウ(春竜胆)

 
3/7
これも2週間前にフキノトウとして撮って来てるが、
ここまで来ると。

 
フキ (蕗)
3/7
椋鳥が去った後に、蜜柑を新しく変えてやったら、早速
メジロが1羽飛んで来た。 邪魔者がいないからゆっくり
食べていた所を。
最近はツガイで来るのが居なくて、1羽だけで食べに
来るようになってきた、気温が上がって来てボチボチ今季
終了が近づいてきてる様子が感じられる。

 
メジロ(目白)
3/7
↓の鵯が急に飛び立ったから? そしたら入れ替わりに
2羽の椋鳥が蜜柑を食べに来たので、2羽一緒に撮る事は
少ないので早速撮って見た。

 
ムクドリ(椋鳥)
3/7
相変わらず蜜柑を食べに来る鳥だが、梢に止まって左右を
キョロキョロ、突然に飛び立って消えたが、訳有だった。

 
ヒヨドリ(鵯)
3/7
何時ものライブカメラを見たら、富士山の白雪が鮮明に
見え、南側の浮雲も良い雰囲気と感じて撮って見た。

 さった峠のライブカメラ
3/6
↓と時を同じくして開花が始まるから、ついでに寄って
見たら、開花は見られ無かったが、一両日の開花がと
思われる蕾を撮って来た。

 
ウグイスカグラの蕾
3/6
この地で一番早く開花が見られる木を見に行ったら
全体的に後数日で沢山の開花が見られる程の変化が。
多くの房の中で一番沢山咲いてる所を選んで。

 
アセビ(馬酔木)

 
3/6
例年覗く場所の株に、僅かにシベが伸びて来てる所を
見る事が出来て、蕾からの変化した所を今季初という事で
撮って来た。

 
ショウジョウバカマのシベ
3/6
もう何でも咲き出しているだろうと寄るも、まだか・・・・
よく探したら下向きの房に1輪の開花で撮って来た。

 
コショウノキ(胡椒の木)
3/6
近くへ行ったついでに開花株が増えてるのではと寄るも
一株の開花すうが増えてたが、他の株に開花が見られ
なかった。

 
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
3/6
別の場所でカテンソウを撮ろうとレンズを覗いてると、花の
奥に枯れ葉が? 邪魔だから省いてと見ると今年初の
蝶だった。 
どうも越冬中のようだったのでそのままで撮って来た。

 
キチョウ(黄蝶)
3/6
左が12:40分 残りの1本を粘って花粉を・・・
残念ながら撮る事が出来なかった右12:45分。

 カテンソウ(花点草)
3/6
冷たい風が時折吹いてたが、日当りの良い山肌では
カテンソウの花糸の開花が始まってた所を順を追って
撮って来た。
一番左12:38分 真ん中12:39分 右が12:40分
花糸が開くと同時に花粉が舞うが、残念ながらその瞬間は
撮る事が出来なかった。

 
カテンソウの開花順を
3/6
今朝も蜜柑を新しく変えてやったら、何処かで見てる様で
直ぐに飛んできて食べだしてたヒヨドリ、何時の間にか
ムクドリに変わってた所を。

 
ヒヨドリ と ムクドリ
3/4
昨年の事、ミカン畑の隅で数株綺麗に咲いてた花が
気になり、地主さんと話をさせて貰ってる内に、沢山茎に
付いてるムカゴを数個頂いて蒔いた結果の球根になる。
花が咲く程の球根にはどれ程の大きさになるのか知らないが
この時点ではムカゴの大きさと変わらない。

ムカゴからどのように変化をしてるかと確認の為に鉢を返した
結果の球根で別の鉢に植え替えを済ませた。
もう一鉢の方は鉢を返さず、そのままにして発芽を待つ事に。

 
黄金(オウゴン)オニユリの1年目の球根
3/2
まだ1輪だけで寂しいが、今季初の開花という事で
開くのを待って撮って見た。この花も太陽が大好きで
陽射しが届くと花弁が解れ開いた所を

 キクザキリュウキンカ
3/2
ヨーロッパ原産の帰化植物。先日来、蕾の花茎が伸びて
きてて、昨日に蕾が解れかけて開花間近を感じてた、
今日の陽射しで開花した所を。

 
キクザキリュウキンカ
3/2
4鉢有る中でこの鉢の株に蕾が出来てて、そう遠くも無い日に
春の陽射しが強めを感じた時に花弁を開くから注意深く観察を
したいと思ってる。

 
ハルトラノオの蕾(春虎の尾)
3/2
こちらも↓と同様で終盤の様相で、今季最後の花と
寂しさを感じつつ撮って見た。
後は種子が出来た時点で再度撮って見たいと思ってる。

 
セツブンソウ(節分草)
3/2
先に咲いた花の最後の姿に、見た目はまだまだ綺麗だが
花弁によっては筋がはっきりと分かる様になってきてる。

 
フクジュソウ(福寿草)
3/2
先に咲いた花が、ボチボチ疲れて来たようで、花弁の
張りから裏側の色合いが濃く変色してきて、新旧交代が
始まってる様で小さい株だけど賑やかさを感じて再度
撮って見た。

 
フクジュソウ(福寿草)
3/2
↓で暫く一緒に食べてたが、下のミカンに気が付いたか?
別々に食べだした所を再度。

 ムクドリ(椋鳥)
3/2
珍しく2羽が一つの蜜柑を一緒に突っついてたのが珍しく
感じてカメラを持ち出して撮ってたら、横で連れ合いが
クチバシが綺麗だねって、? 今まで見てて何も感じる事も
無く来てたのでまた? 鳥の観察をしたら鵯と見てたから
よく見たら何時もの鳥と違う? 撮ってから画像で確かめたら
久し振りに見る事が出来た椋鳥だった。

 
ムクドリ(椋鳥)

3/1
何時も移動中に通る道沿いの陽だまりに群生し、既に
早くから開花してた様で、花弁の傷んだ物も多く見られた。

 
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
3/1
久し振りに覗いて来た、形が崩れてるのは孵化したん
だろうか? 幼虫を探したが見つけれなかった。

 
アサギマダラの卵
3/1
↓で見たついでに崩れた現場まで通れたので行って見たら
上での崩れ作業は終わってるようで、画像の下の方で
作業が進んでる重機の音が聞こえてた。

 石巻山の崩れ現場
3/1
久し振りに三ツ口池に寄ってみたら、石巻山の山肌に
崩れた所がよく見えたので、写真を撮ってみたら、
作業用の車まで見えた。

 石巻山の山崩れ現場
3/1
こちらもやっと花糸が僅かに伸びた所を見る事が出来た。
後日再度全部開いた所を撮りたい。

 
カテンソウ(花点草)
3/1
少ない群落だったが、それでも結構見る事ができたが
これからはやたらと眼に付く事でしょう。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
3/1
昨季より2ヵ月遅れの開花を見る事が出来たが、画像の
後ろでは蕾を付けた花茎が幾つか伸びて来てた。

 
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)