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25−4月度 気まぐれショット

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20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


4/30
あの群落は何処へ? 何とか二株の開花を見つけたが
毎年見てた場所では時期が早いのかと思う程に見当たらず
何とか見られたのを撮って来た。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)
4/30
ヨーロッパから西アジア原産の帰化植物。
昨年に友から群生してると教えて貰って撮る様になって
今季も咲き出してる情報を得てたが、何時も移動に通る
道沿いの休耕田で、ヒマワリを休耕地一杯毎年咲かせて
居られた地に、今季初めてこの群落を見て、あれ〜何時の
間にこんなに群落が出来てと、眼に跳び込んで来たので
撮ってきた。

 ベニバナツメクサ
4/30
友達から種を頂いて鉢に蒔いて7〜8年になるだろうか?
赤花から突然変異で開花群落の中に時々混ざって見られる
事も多々ある。。
先日から先ず1輪の開花から↓を撮った後に撮って見た。

 
白花アカバナユウゲショウ
4/30
今年も何とか咲いてくれた、花数の多い側で先に咲いた
花が傷む前に撮って見た。

 
アザレア
4/29
開花当初は花弁が広めで、名前の花を想像連想を思うも
ここまで開くと自分の見た目からでは、梅が消えそう。

 フウキラン(富貴欄)
 (園芸種名ー百済白梅・クダラハクバイ)


 (新羅と百済は昔の事で朝鮮半島が3国に分かれてた時の
  国の名前と検索で出て来た。
両フウランは韓国で作られて
  
日本に持ち込まれてると聞いてる。)
4/29
開花が始まった所で頂いた株で、咲き出した時の花弁は
名前を連想する雰囲気だった、ここに来て複数の開花が
始まった所を。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー百済白梅・クダラハクバイ)
4/29
一回り小振りな岩千鳥に遅れる事2週間、やっと咲き出した。
数年前に園芸店で同じ種類を購入してるが、そちらはお山の
友達の所へ植えさせて貰ったが、陰が薄くて次はもう少し
映える場所へと思ってるが・・・・

 
オオイワチドリ
4/29
1昨年に頂いて昨年に植え替えして今は数鉢に増えてる
今季早々にお山の友達の所へ一鉢分植えさせて貰おうと
思ってたが時期を失せてしまい今日に至る。

 
オオイワチドリ
4/29
挿し木から数年で始めて見る綺麗な花に何度も撮っては
見入ってしまってる。

 斑入り空木
4/29
↓の23日に始めて付いた蕾を撮ってるが、その後の開花で
始めて見る花に興味を持って撮って見た。

 
斑入り空木
4/29
↓の25日から花弁の全開になった所を再度撮って見た。

 
ミヤマオダマキ(深山苧環)
 (園芸種)
4/29
↓と離れてない所で同様に咲き出してた所を見られて
こちらも風になびいて あぁ〜〜って思いながら撮って来た。

 
カマツカ(釜柄)
4/29
丈は低いが結構な花房が見られて、強風が吹いてて
撮り難い事この上なしって気がしながら撮って来たが
何とか分かる程度に撮れてるから載せてみた。

 
サワフタギ(沢蓋木)
4/29
下刈りされてる道路脇の草地に、丈は低いが付いてる蕾の
多い事、両方合わせて20個以上は有る。
一週間後辺りに見に行きたい気分になってしまった。

 
キンランの蕾
4/29
下刈りされた後に生えて来てた株で、思いの外雰囲気が
良かったので撮って来た。

 
ホタルカズラ(蛍葛)
4/29
何か白いのが見えたので見入ったら咲き出した所の
花房だった。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)
4/29
下から覗いてシベを見たい撮りたいと頑張って沢山の花を
探したが、これが一番奥が見れたかな?

 
ホウチャクソウ
4/29
林道をウロウロしてたら、山肌の法面の一ヶ所に眼に付いた
群落を、他でも沢山の株を見てるが気になった所を撮って
来た。

 
ホウチャクソウ
4/29
目的の野草の展開具合を見に行くも、今季は随分遅れてる
様で、蕾すらも見られ無い程の小さな株だけで今季の開花は
何時になるか見当もつかなかったが、その代わりに、やたら
眼に付いた株で、らしさを感じる株を撮って来た。

 
タチキランソウ
4/29
たまたま入り込んだ所にも独特の葉の形をした木が眼に付き
葉の裏側を見たら、幾つかの蕾が見えた。
欲をかいて咲いてるのは?と探すも流石に無かった。

 
ウリノキの蕾
4/28
帰りに寄って見たら、堤防より覗くと点々と開花が見られて
さて撮ろうとすると、花弁が傷んでる花が多くて綺麗な花弁の
花を探して撮って来た。

 
マルバレンリソウ
4/28
例年見てる河原の大群生でまれに見る事が出来る白花、
今年もと探すも以前ほどの数を見る事が出来なかったが
見つけて撮って来た。

 
サギゴケ(鷺苔)
4/28
↑のサギゴケを探してる時に見る事が出来た変形花。
通常の花には下弁の中央に2列に並んで黄褐色の斑が
並んでるが、変形花には6列に並んでてこれは珍しいと
撮って来たが、別の所でも4列の花を見てるから、探せば
そんなに珍しくもないのかも通常の花と比較で載せてみた。

 
ムラサキサギゴケの変形花
4/28
移動中に寄って探してた見たら、かなり前より開花してた様で
花茎の下の方に咲き終わってるのが多くて、開花間もないと
思われる株を探して撮って来た積り。

 
ヤセウツボ(痩靫
4/28
南アメリカ原産の帰化植物。
↑を探してる時に土手下に群落を作って咲いてる様子は
兎に角目立ってて、つい撮って来てしまった。

 
イモカタバミ
4/28
遠目でもこの黄色の花は目立ってて、少し離れた場所からでも
咲いてる咲いてると確認が出来る。
枝先に輪になって咲いてる様は見栄えが良い。

 
イペー
4/28
急遽思い出して出掛けてみた、樹高からしての花数等は
結構な数の花を見る事が出来たと思うも、既に落花の数も
多くをみおた。
ブラジル国花になる様で、写真で道路脇に沢山植えられてる
様子の写真を見た事が有る。

 
イペー
4/27
中国原産の落葉高木。
昨年からここで見てる花で、道路沿いに植えられてる?
通る度に見てたが昨日徘徊から戻って来た時に見たら
桜の満開の如くに咲き誇ってて あれ〜〜早、以前通った
時に見ても花らしく物が見られ無かったから・・・・
昨日は約束の時間に追われて今日改めて寄って見て来たが
樹木の枝にも沢山の花が見られたが、落花も多くて遅かった〜

 
アブラギリ(油桐)
4/27
↓とは少し離れた位置に生えてる株で、開花が始まった
ところで、こうゆう株も有ったという事デアップ。

 
ミカワバイケイソウ(三河梅恵草)
4/27
↓の16日にこの地へ来た時は、僅かに開花が始まったか?
少し離れてたから撮った画像で確認してから、今日の見頃を
想像できなかった。

 
ミカワバイケイソウ(三河梅恵草)
4/27
↓を撮ってたら、少し離れた所に知人が来てて、金蘭が
咲いてるよって教えてくれて撮って来た花。

 
キンラン(金蘭)
4/27
約10日前に覗いた時は、株も小さくて開花はと探すも
やはりまだかって思うも、今日寄って正直これ程までに
成長が早い物なのかとビックリしたほど株も大きくなり
花も沢山咲いてた所を。

 
クチナシグサ(梔子草)
4/27
10年以上前に、ネットの友に頂いた野草で、年々殖えて
植え替え時に何度処分した事か。
昨年の暮に植え替えた時に半分は処分したほど増える。
図鑑では、山地や海岸近くの草地に生えると記載されてるが
この地方では見たことが無い野草。

 
ヒメイズイ
4/27
数年前にイワヒバ鉢に球根の一つを植えたのが、5倍に
殖えて開花が始まった所を撮って見た。

 
イワチドリ(岩千鳥)
4/27
アフリカ南部原産らしい植物。
現役の時に同僚に貰った植物で、強健な植物で絶える
心配を感じた事がなかった。

 
シマツルボ(縞蔓穂)
4/27
これも約30年近く前に頂いた植物で、一時絶えてしまうかと
思った事も有ったが、今も何とか花が咲いて眼を楽しませて
くれてる。

 
カナダオダマキ
4/27
昨日の今日という事で、風蘭に花が咲いたよって電話を
貰い、早速拝見に行くと、名前に梅の字が入ってる通りで
梅の花に似た花がって。 
またまた花好きな貴方にあげるよって言われて喜んで
頂いてきてしまった。

 フウキラン (富貴蘭)
 園芸種名・百済白梅(クダラハクバイ)
4/26
出先で移動中に電話が入り、金聖錦を迷った挙句に株分け
したよって、じゃあ帰りに寄りますって事でコーヒーを頂き乍ら
富貴蘭談議で、分けた株の好きなのをあげるよって言われ
じゃあって事で画像の左の株を頂いた。
栽培棚を見せて貰ってる中で、珍しく幽霊葉?に似た株の
「金鏤閣縞」の話になったら、これもあげるよって・・・・
喜んで両株を頂いてきてしまった。

 フウキラン(富貴蘭)
 金聖錦 と 金鏤閣縞
4/26
アメリカ原産の帰化植物。
最盛期になると群落を作って咲き揃う姿は眼を引く程に。

 
アカバナユウゲショウ
4/26
移動中に眼に入った黄色い花、最初に見た花は撮り難い
位置で、以前から見てる所へ寄って見たら何とか撮る事が
できた。

 
ジャケツイバラ(蛇結茨)
4/26
雑木の間で咲き誇ってた所へ、アゲハチョウのクロアゲハ?が
吸蜜に飛び回ってた所を撮ろうとカシャカシャやってみるも、
画像を見るも既に何処かへ・・・・・

 
ヤマツツジ(山躑躅)
4/26
一時の数より激減状態になってしまってるが、残ってる
状態からして徐々に種子を飛ばして増え事を願う。

 
コケリンドウ(苔竜胆)
4/26
遠目にも見事に咲き揃って咲いてた高木で、こんもりと
咲き揃ってる姿を見てコテマリかとも思うも、葉を見て
同定してきた。

 
アズキナシ(小豆梨)
4/26
装飾花ばかりが目立ってて、花の中心部分の小さい花の
開花はもうしばらくかかりそう。

 
ヤブテマリ(藪手毬)
4/26
通る度に眼に付く群落で、今季は一段と殖えてる様に
感じられた所を撮って来た。

 
シラユキゲシ
4/26
早くに確認に行った時には、蕾が複数付いてた株の確認が
出来てたが、何故か見当たらなかったが、変わりに僅かに
開花が見られた株を撮る事ができた。

 
ツクバキンモンソウ
4/25
下の方で見られた房で、、全体的には疲れた表情の
花も幾つか見られたが、探して見栄えの良い株を探して
撮って来た。

 
ヤマイワカガミ(山岩鏡)
4/25
上の方の陽当りの良さそうな場所で蔓延してる所を
見る事が出来た。

 ヤマイワカガミ(山岩鏡草)
4/25
今春に植えさせて貰った物で、他にもう一株も同じ様に
開花が見られた、今後毎年一株ずつ殖えて来るかも・・・

 
ムサシアブミ(武蔵鐙)
4/25
この花も昨年度に植えさせて貰った物で、植えた事を
忘れてたが開花で思い出した。

 
バイカイカリソウ(梅花碇草)
4/25
赤い色合い共に遠目には目立つ黄色で、この花も
やたら眼について、昨日のフウロケマンに次いで撮って来た。

 
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
4/25
2〜3年前に、お山の友の所へ植えさせて貰った株に
4個の蕾に白い花弁が見える程に大きくなってきてた。
恐らく後1週間ほどで開花が始まる気配。

 
ヤマシャクナクの蕾
4/25
小さなリンドウが↓と同じ渓流沿いの草地に2株咲いてた所を
見る事が出来て一緒に撮って来た。

 
フデリンドウ(筆竜胆)
4/25
これも↓と同じ場所で眼に付いた物で、肉眼で見た時は
タチキ・・・・かとレンズ越しに見てたら 違うと分かるも
意外と綺麗に見えたので撮って来た。

 
キランソウ
4/25
↓を探してるとやたら眼に付いた花で、これも今季初の
花になるので撮る事が出来て良かった。

 
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
4/25
ひょっとしたら見れるかもと思いながら寄って見た渓流の
道路沿いの縁、開き具合は今一だったが久し振りに見る
事が出来た。

 
タニギキョウ(谷桔梗)
4/25
今季は蕾の付いた株が少なくって、唯一の花になりそうな
何れにしても株が小さいから肥料不足かも・・・・・

 
ミヤマオダマキ(深山苧環)

 (園芸種)
4/25
蕾を残らず全部に開花した所を再度に、もう一鉢有るが
そちらは花茎が立ち上がったのは1本だけで、尚蕾の数が
極端に少なくて何が悪かったのか解らずって所。

 キエビネ
(黄海老根)
4/24
毎年同じ所で見られる群生株で、今季も相変わらず
沢山の花が見られて撮って来た。

 
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
4/24
株数は少なかったが、溝の縁に咲いてて存在感があった。

 
ニョイスミレ(如意菫)
 (別名ーツボスミレ)
4/24
徘徊中に眼に止まった花で、一ヶ所に群落を作って
沢山咲いてた花、始めて見る思いの花で園芸種だろうと
思い乍ら撮って来て調べたら。

 
八重のヒメリュウキンカ
4/24
この花も、昨年と同じく雑木林の中へ入り込んで開花を
見つけて撮る事が出来た。

 
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
4/24
↓だけかと見てたが、最後にやはり昨年みた別地で
2株開花してた所の一株を撮って来た。

 
キンラン(金蘭)
4/24
昨年と同じ場所で、ほぼ同じ株数で開花が見られたが
他の株が見られ無かったので少々ビックリしながら
撮って来た。

 
キンラン(金蘭)
4/24
ここに来て山野で開花が見られるようになって来た花で
ここでは青空に映えてる所を。

 
フジ (藤)
4/24
陽当りの良い法面でパラパラと開花が見られた花で
群落で咲くのはもう少し先になりそう。

 
チゴユリ(稚児百合)
4/24
昨年この地で始めて見たハルカラマツを見に行くも株が
見られず、その代わりに近くで目立ってた花を。

 シュンラン
(春蘭)
4/24
昨年見つけた株で、海岸に近いと言え標高が少しある
陽当りの良い法面で咲き出してた。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)
4/24
開けた所からの景色で、三河湾の向うには渥美半島の
蔵王山が見られる。

 潮見の丘
4/24
山野の雑木の中で咲き出す落葉低木。
この地も点々と見られたが、見栄えの良い所を選んで
撮って来た。

 ヤマツツジ
(山躑躅)
4/24
今日の目的の花の一つで、毎年見てた道路脇での自生株が
見当たらず、少し探して見つけた株だが、その後に一ヶ所だけ
群落も見つけた。

 
フウロケマン(風露華鬘)
4/23
紅花より蕾が大きく見えるので、開花はこちらの方が
早そうに見えるがどうだろうか・・・・

 
斑入りウツギの蕾
4/23
↓と一緒に頂いて挿し木して活着し単独で鉢に植えた物。
↓とは違って活着後始めての蕾がついてくれた所を。

 
斑入りウツギの鉢物
4/23
こちらの花は昨年も開花した所を撮ったりして
見てるが、今年も蕾の付き具合は良好。

 
紅花ウツギの蕾
4/23
3年前に友達の所で、枝を頂いて挿し木したのが活着。
先日来蕾の確認が出来てて、開花まではもう少し
かかりそうだが撮って見た。

 
紅花ウツギの鉢物
4/23
亀甲葉の寒葵にも開花が始まってたので撮って見た。

 
亀甲葉の大輪カンアオイ
4/23
十数年前に富山の友達の所へ行った帰り道の園芸店に
寄った時に、店主に勧められて購入した株になる。

 
青軸素芯大輪カンアオイ
4/23
お山の友達の所へ植えさせて貰った株には蕾が各株に
一個ずつ4株に付いてたから来月初めには開花をするで
あろうと思ってるが。
一昨年に数個蒔いた種の一つに芽が出て、今季で2年目に
なる様子を、↓と比較の意味で苗木をアップしてみた。

 
ヤマシャクヤクの苗木
4/23
何故か? 今季初めての事で例年だと今頃に花が見られてる
時期なのに、早くに蕾を見てから一向に大きくなって来ない。
2鉢共に鉢を返してみた、中で腐ってるかと心配したが、それは
無さそう。
取りあえず改めて植え替えをしておいたが、さて今後は?

 
ヤマシャクヤクの宿根
4/22
昨年に頂いた物で、今年新芽を見るのは初めてになる。
数日前より先っぽに青い巻き芽が出て来てるのを見て
やっと今年も大きな葉が展開する事が見られそう。

 
チユウキンレンの新芽
4/22
かれこれ10年位前に地に植えて見たが、一時は殖えて
これ以上殖えると困る事に? 逆に株が減ってきてるので
絶えなければ良いがと逆の心配が出て来た。

 
ドイツスズラン
4/22
芽出しの特徴として、蕾を抱えて立ち上がってくてる所を
分かるかと思いながら撮って見た。
ツボミを抱えて伸びた所を、まだ高さは3a位。

 
トキソウの蕾
4/22
今季の芽出しが遅くって、先日来の陽気にやっと芽を
出してくれた、まだこれからも芽を出してくれる筈だが
撮って見た。

 
トキソウの新芽
4/22
園芸店にて購入して10年位¥以上になるだろうか、意外と
強健な植物で毎年少しずつ殖えて小さい鉢だが今では数鉢に。
2〜3日前より開花が始まって、花数が揃った所を撮って見た。

 
イワチドリ(岩千鳥)
4/22
花がミカン科のタチバナに似ている事からこの名が
有ると図鑑に記載されてる。

 
クサタチバナ(草橘)
4/22
数年前に西浦園地の管理人さんが種子から発芽させた苗を
下さって以来、地植えと鉢物と両方で楽しんでる物でこちらは
鉢で僅かに付いた蕾が開花した所を。

 
クサタチバナ(草橘)
4/22
2鉢有る内の1鉢に一昨日あたりから蕾がほぐれてきてて
今日になったら完全に開いた状態になった所を撮って見た。
これが園芸種になる為に、自生の物とは花の形が違う様だ。

 
キエビネ(黄海老根)
4/22
この株も、よく見ると特徴が現れてると言いながら、葉の
中程に帯状に色合いが薄くなって濃い所と薄い所が途切れ
途切れの斑が入ってる所が珍しい品種という事で4鉢有る
から一鉢あげると言って下さり頂戴してきた。

 フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー空海の虎・クウカイのトラ)
4/22
今日も話がしたいって事でコーヒーを飲み乍ら雑談から
フウランの話になり、花物で話題になった赤花という事で
あげるよっていう事で嬉しく頂戴してきた。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー紅陽・コウヨウ)
4/21
北アメリカ原産の帰化植物、まだ咲き出した所の為に
開花もまばらだが、日に日に花数が増えて眼を引くように
なる事でしょう。

 
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)
4/21
訪れた地では、小さい群落が2つ見えただけだったが
すぉれでも存在感は結構有る様に見えた。

 
ハルジオン(春紫苑)
4/21
↓の枝で僅かに開花が見られて撮れたが、全体的には
枝の下の方では蕾が殆んどだった。

 
クロバイ(黒灰)
4/21
遠目にも見られる様になって来たが、こうして見ても
開花は僅かで日当りの良い上側で開花が見られた。

 
クロバイ(黒灰)
4/21
林道沿いから林の縁などに見られる低木。
この地では満開状態がみられた。

 
コバノガマズミ
4/21
以前に見てる場所を探すも見付らず、少し奥へ徘徊して
みたら3株蕾を付けた株を見つける事が出来たが、後
数日で開花が見られそう。

 
キンランの蕾(金蘭)
4/21
中国原産の帰化植物、地中を横に伸びる根で群落を
作って咲き出すと眼に止まる。

 
シラユキゲシ
4/21
早くから咲いてた様で一番右の株の下の方では咲き
終わってる状態に見える。
でも全体的には今が盛りの如くに・・・・・

 
エビネ(海老根)
4/21
以前は点々と見られた場所だったが、今年は直径10a
位の固まりが2個見られただけで、あの群生は何処へ・・・・

 
ウシオツメクサ(潮爪草)
4/21
ここに来て春本番の陽気に一斉に開き出した感で満開、
短い林道だったがやたら眼に付いた。

 
ムベの花
4/20
風蘭談議の最中で斑入りの状態から葉の色合いが
良くならないって話で、育て方の違いで良くなるかも?
あげるから持って帰って育てて見てって言われて、頂戴して
持って帰るも、新羅が読めなくって、何回聞いても字を見たら
思い出せず何回も聞いて、最後はひらがなで書いて一緒に
刺してみた。

 フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー新羅・しらぎ)
4/20
↓の状態からして、西出都などは以前に貰ってきて
植え替え後に天葉が枯れてしまった株と似てるから
再生なるか今後の楽しみ。

 左から、名無しの豆葉の株、西出都、吟風、
 黒牡丹と金牡丹の実生で名無し。
4/20
水苔から腐ってしまってる古い根などの処理をした
状態にして後は植えるだけの姿。

 富貴蘭の4株
4/20
またまた、休店中のマスター家へお邪魔して風蘭談議で
私の一つの楽しみ方として、絶え入りそうな株を再生して
活性化させる事の喜びも野草の面白い所って、話してたら
手が回らなくって雨ざらしになってるのが沢山有るからって
裏へ案内され、在るは在るはで取りあえず4鉢を頂いて
元の状態を撮って比較に・

 富貴蘭の4鉢
4/20
どれを撮ろうかと迷う程の開花で、下から覗いた状態の
所を撮れたらと探して撮って来た。

 
オドリコソウ(踊子草)
4/20
この地ではボチボチ落花が始まってたが、見た目には
満開状態の所を。

 
オドリコソウ(踊子草)
4/20
今日は残念ながら曇り空だったので、この様な画像しか
撮る事が出来なかったがアップさせて貰う。

 
イペー
4/20
昨年も撮らせて貰った花で、ブラジルの国花と言われて
遠目にも開花がすぐ眼に付いた。
一言お願いして撮らせて頂いた。

 イペー
4/20
この地では年々殖えて来てるようで、まばらに群落を
作って開花は少なかったが撮って来た。

 
ウラシマソウ(浦島草)
4/20
↓のと同じ農道で早くから咲いてた様で、既に咲き終わったと
見られる花後の痕の花茎が幾つか見られる。

 
オオジシバリ(大地縛り)
4/20
北アメリカ原産の帰化植物で。
農道の縁に群生して咲き出してた所を撮って来た。

 
アメリカフウロ
4/20
ヨーロッパ現産の帰化植物。
株はまだ小さいが、小さいなりにも蕾を付けて1輪の
開花を見て撮っってみた。

 
ヤサカフウロ
4/20
↓と花は同じに見えるが葉が亀甲、当初購入したした時は
一緒に植えられてて、別鉢に植え替えた。

 亀甲葉の大輪カンアオイ
4/20
↓の18日に蕾だったのが昨日から蕾がほぐれだして
今日は4輪の開花を見る事が出来た。

 
イワチドリ(岩千鳥)
4/29
中央列3鉢は同じ種類の豆葉の玉金剛で右側の葉の色変り
物を比較で置いてこれから一緒に育てていく事に。

 フウラン(風蘭)
 (園芸種名ー富貴蘭の玉金剛)
4/19
今日、休店中の茶店へお邪魔して風蘭談議に、何故か
葉が黒ずんでしまい育て方の違いからか、置き場所の違いか
あげるから育てて見てって頂いて来た株の表裏。

 フウラン(風蘭)
 (園芸種名ー富貴蘭の玉金剛)

4/19
↓の昨日の開花から花弁が外側へ反り返って開いた所を
再度。一日置いてアップすれば良かったと思う今。

 
大輪カンアオイ
4/18
一昨年の7月16日に、悪戯で2本の鬼百合が折られて
下に捨ててあった茎に付いてたムカゴを採種して蒔いた物
2年でここまで成長したが花は来年辺りでしょうか・・・・

 
オニユリの2年目
4/18
昨年の7月14日にムカゴを頂いて蒔いたのが、この様に
発芽してきた所を。
ネットで見ると花が咲くまで3〜4年かかるとか、それまでに
育てられてるか?  

 オウゴンユリの発芽
 (別名キバナオニユリ)
4/18
これも昨年の10月30日に弾け出した実を採取して
蒔いたのが発芽した状態。

 
ハマカンゾウの発芽
4/18
2024年9月17日に実を採取。
これも、自生地にて実が弾けて種子が飛び出してた頃の
半開きの実を採取して種を蒔いて発芽した物。

 
ユウスゲの発芽
4/18
昨年の8月8日に種子を頂いてきて蒔いたのが発芽、
もう一鉢これのほぼ倍発芽してるので後でどのように
するか予定が出来てない。

 
ニッコウキスゲの発芽
4/18
セツブンソウの新芽が生えてるなと気にしながら見てたら
同じ場所からヒトリシズカが芽吹いて開花が始まってた。
両方とも植えた記憶なしだが、来期に向けて観察へ。

 
セツブンソウとヒトリシズカ
4/18
先日来、同じ場所で実が熟して弾けてた種が株元に
飛び散ってたので、弾ける前に撮りたいと思いながら
見てたら最後の一つに弾けたばかりの様すが見られて
早速撮って見た。

 セツブンソウの種子
4/18
先日来、蕾状態だったのが、やはり今朝に開花してた
事に気を良くして一緒に撮って見た。

 
ムサシアブミ(武蔵鐙)
4/18
当初は苔で隠れてて、変に苔が膨らんでたので
少し苔を省いたら蕾が出来てたので期待しながら
待ってたら今朝開花してるのに気が付き撮って見た。

 
大輪カンアオイ
4/18
数年前に賀茂菖蒲祭の期間中に出店されてた中に有った
大輪寒葵、亀甲葉と一緒に植えられてたが、途中で別々に
鉢に植え替えて来たが一向に株が殖えない。
気長に待つしかないと思いながら1輪の開花で撮って見た。

 
大輪カンアオイ
4/18
こちらもまさかの開花、名札に02年の文字で、我が家に
来てはや23年にもなる事に。
当時山登りの帰りに立ち寄った山野草の園芸店にて斑入りが
気に入って購入してきた物。

 
チゴユリ(稚児百合)
 (園芸種名・黄の司)
4/18
頂いてから十数年になり、今朝の事何時もの如く水を
くれてる時に花茎が伸びてるに気付き、先を辿ってみたら
3輪の開花に早速撮って見た所。

 
ハルユキノシタ(春雪の下)

 
4/18
暫く覗くのをしなかったら、一両日に開花しそうな
雰囲気を感じる状態になって来てた。

 
イワチドリの蕾
4/18
10年以上前に茶店のマスターに頂いた頃は何とか花を
見る事が出来ていたが、その後は生きて行くのに精一杯
状態が続いて、最悪の葉が1枚にまでに衰退、マスターに
状態を説明したら、大事にし過ぎ日中日陰の所へ出して
見たらって事で、その日から雨風の当る所へ、そうしたら
徐々に元気になり、葉が増えてきて回復してくれたが
昨年の暮に葉にシワが出て来てまたまた衰退状態に、
慌てて昨年暮れに部屋に入れてたら元気快復し、葉に照りが
戻って何とか快復してくれて良かったと安堵の現在。

 
ナゴラン(名護蘭)
4/18
↓の始まりから日が経つに従って順調に伸びてくれてた所
数日前より蕾が膨らんで花弁がほころびんできて、楽しみに
見てた今日撮って見る事にした。

 
ナゴラン(名護欄)
4/18
1月13日にアップした足元の突起、最初に気が付いた時は
花芽の突起と思うも、真冬の時期に花芽が吹く事に不安感を
経過観察中に花芽と確信するも順調に大きくなってくれるか
気になってた頃の状況。

 
ナゴランの花芽の突起だった
4/17
植栽物と思われるが、鈴なり状態に眼を魅かれて
撮って来た。

 
ドウダンツツジ(満天星躑躅)
4/17
林下に点々と生えてるのを見る事が出来たが、開花株は
この株に僅かに開花した見られただけ。

 
タチシオデ♂花(立ち牛尾菜)
4/17
半日陰のやや湿った法面に結構な数の株が見られた
見栄えの良い株を。

 
タチツボスミレ(立坪菫)
4/17
パラパラと見られたが、群落が見られたのはこの株だけで
時期的にまだ少し早かった。

 
ギンリョウソウ(銀竜草)
4/17
徘徊中に眼に止まった白い大きな花房にカメラを向けて
沢山撮ってしまった。

 
シャクナゲ(石楠花)
4/17
大群落が形成されてるが、開花はまだ始まって間が無く
それでも点々と開花が見られた。

 シャガ(射干)
4/17
下枝にはこれ程の実が付いてたが、上の枝には一粒も
付いて無かったが、捨てがたい印象で。

 
オオアリドオシの実
4/16
例年ここで開花を見てて、今季も時期的に開花が
始まってるのでと思い寄って見たら、やはり幾つかの
花穂が見られた内の一つで撮って来た。

 
フジ (藤)
4/16
昔の事で、岐阜県の一部分の道路脇の法面で幾つかの
立木を見た記憶で、咲くと毎回思い出す。

 
ヒトツバタゴ
 (別名ーナンジャモンジャ)
4/16
中国原産の薔薇で、遠目にも目立ってて道路脇で見られて
撮らせて貰ったが、枝が伸びた所まで花が咲いてて華やかで
素晴らしかった。

 
モッコウバラ(木香薔薇)
4/16
この地も幾つかの花が見られたが、先日の所と同じで
花が小さかったが、以前からこんなもんだったのかと
思い乍らとってきた。

 
タンザワウマノスズクサ
4/16
例年見てる所で今季も開花が始まってたが、低い位置で
咲き出してるので非常に撮り難かったが何とか見られる
ように撮れたかと。

 
ムベ
4/16
湿地内に生える立木に止まってる蝶が眼に止まり、
この時期に見られる事に珍しさを感じて撮って来た。

 
ルリタテハ
4/16
一時、枯れてしまったと思われてたが、手前の枝は
枯れてしまって伐採? 残ってる枝に本来の姿の
開花が見られた所を。

 
ザイフリボク(采振り木)
4/16
木道のすぐ横で見られた物で、まだ蕾が幾つか見られるが
眼を魅かれて撮って来た。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
4/16
撮ってる位置からは少し離れてるので、手持ちのカメラでは
これが限度だが、なんとなく開花が始まってるような?・・・・

 
ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j
4/16
ここに来て、春を実感する木々の花、中心部分は蕾だが
周りの装飾花は遠目に目立って来てた。

 
ヤブデマリ(藪手毬)
4/16
前回見た時に比べて、僅かに成長してる感に見えた蕾で
遠目だが、別地の方が大きく見えたから開花はそちらの
方が早い様にみえたが、木道の横で見られるから期待が
膨らむ。

 
カザグルマの蕾
4/16
昨年に続き今年も同じ場所へ覗きに言ったら、僅か一株
1輪の開花が見られた。

 
チゴユリ(稚児百合)
4/16
4月も半ばと言うのに気候の不安定な日々で、アラレが
降ったヒョウが降ったと言うニュースで、今朝も何となく
冷えてて、さった峠の富士山ライブカメラを見たら綺麗な
富士山が見えてまたまた撮って見た。
左上に 2025−04−16  08:34:18と日にちと
時間が表示されてる。

 今日のライブカメラの 富士山
4/15
先日来、花後の実を付けてたのが倒れてたのを見てた、
今朝に再度見たら種が弾けてた直径2mm位で、微細な砂
を掛けて置いたが来年の発芽は如何に。
横の小さい雑草を取り省いた状態で撮って見た。

 
セツブンソウの種子
4/14
葉が他の種類に比べて少し小さくて開花が遅れての
開花になる。

 
コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)
4/14
移動中に眼に跳び込んできた花房で、満開では無かったが
それでも咲き出した所が見られて良かった。

 
コバノガマズミ
4/14
一つの蔓に幾つかの蕾を付けてて、咲いてるのはと
見ると何故か小さい花ばかりだった。

 タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草)
4/14
覗いた蔓に、思いの外沢山の花が見られたが、
全ての花が小さかった。

 タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草)
4/14
↓の花を探してる同じ法面でパラパラと咲いてるのが
見られて撮って来た。

 
フイリフモトスミレ(斑入麓菫)
4/14
まだ咲き出した所で、半開き状態の花房も結構見られた、
これから暫くの間は咲き揃って眼の保養が出来るかと。

 
イカリソウ(碇草)
4/14
この地でこの花を見る度に思い出すのが、林下の草地に
充分すぎる程の株の開花が見られてたが、今は絶えてしまい
一株も見られず、業者の仕業と思われる。

 
イカリソウ(碇草)
4/14
↓と同じ敷地にパラパラと見られた花で、始めて見る思いで
撮って来て調べてみたら、南アフリカ原産のスパラシスと。
花の色は種類が多くて、この色合いが一番多く見られると。
気になった花という事でアップしてみた。

 スパラシス
 (和名、スイセンアヤメ)
4/14
一昨年偶然見つけた群生地、ウヮ〜〜凄いと思い乍ら
撮って来てたが、昨年は下刈りされて激減状態になるも
今季は撮って楽しむに充分の開花が見られた。

 
フデリンドウ(筆竜胆)
4/14
昨年下刈りされて激減状態に見られたが、今季はそれでも
充分楽しめる程の開花が見られた。

 
フデリンドウ(筆竜胆)
4/14
ヒマラヤ原産の帰化植物、園芸種として花壇から公園等に
植えられてるが、野生化してる所も見られる事も。

 
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
4/12
山形県寒河江市の緑の市を代表する植物で、大形の擬宝珠
黄色の覆輪が印象的で購入してから二十数年になる。
狭い庭に大,中、小、極小と数ある擬宝珠の中で一番早く
葉が展開した所を撮って見た。

 ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名ー寒河江ギボウシ)
4/12
あっちこっちの鉢から発芽して咲き誇ってるスミレ類で
アセビの鉢から2種類のスミレが咲いてた所を撮って
比較でアップしてみた。

 左の小株は ヒメスミレ(姫菫)
 右の大株は スミレ   (
4/12
友達に種子を頂戴してかれこれ十数年になるかと、今年も
僅かだが絶える事無く毎年同じ場所から芽を出しては開花
今日も陽射しを受けて開いた所を。

 
ルリハコベ(瑠璃繁縷)
4/12
咲き分けの種類になるようで、同じ木で真っ赤の混ざりの
ない花が咲く事で珍しさを感じる。

 
アザレア
4/12
かれこれ20年近くになだろうか・・連れ合いが花一杯付いた
この株を購入してきて、花が咲いてる間は楽しんでいたが
花後はあまり手入れせずに置いてから、見るに見かねて
世話をするようになり今に至る鉢物。

ツツジ科植物でヨーロッパで品種改良されて作られたとか、逆
輸入されて気候が合ってる日本で容易に栽培されてる。

 
アザレア
4/12
今朝も休店中の茶店のマスターからコーヒーを飲み乍ら
来ないってお誘いを受け、お邪魔して風蘭の話から↓の
セッコク(京紅)の話等をしてる内に、斑入りの石斛がって
奥から持って来られた石斛で 韓国で生産されたと思われ
貫雪の名札の横にハングル文字が書かれてる。
話してる内にこれあげるから持って帰ってって・・・嬉しく
頂戴して早速撮って、今後の経過観察に。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー貫雪)
4/11
先日1輪の開花を見て、花数が増えてると思い再度
寄って来たら撮って楽しむ程度に開花が見られた。

 
ミヤマハコベ
4/11
崖の窪地に根を下ろして立ち上がって来てる株で、
傷みが早い花で綺麗な花弁を探して撮て来た。

 
モチツツジ
4/11
毎年見てる所の花で、↓と同じ場所に咲いてるが今季は
随分遅れてる様でこの花しか見る事が出来なかった。

 
オオマツバウンラン
4/11
愛知県で絶滅危惧種に指定されてるようです。
あまり期待をせずに寄ってみたら、やはり少し早かった
探してやっと幾つかの株に開花が見られて撮る事が出来た。

 トウサワトラノオ
4/10
色々掛け合わさせて作られてると聞いてから、成程
デンドロに似た色合いの花に見えてきた。
一番見栄えの良い枝先に咲いてる所を撮って見た。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名・京紅)
4/10
聞く所によると、デンドロビウムと掛け合わせて作られたと
聞いた事がある。 業者の方達は新しい雰囲気の種類を
作っては品種改良をされてるとか聞いてる。

真上から見た状態を撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・京紅)
4/10
先日来、咲き出したセッコクの園芸種名ー京紅に開花を
ほぼ全部の蕾が開花した所を再度。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー京紅)
4/10
これも元同僚に、ドウダンツツジだから良いよって言われて
頂いた鉢物で、挿し木でも根付いて今ではお山の友達の
所へ植えさせて貰ってる。

 カイナンサラサドウダンの蕾
4/10
元同僚から貰ったキエイネに蕾が日に日に大きくなって
来てた所を経過観察を兼ねて撮って見た。

 
キエビネの蕾
4/10
もう20年以上の前に、同僚にキエビネから枝先桔梗等を
頂いた鉢の中からこのスミレが生えて来たことが事の始まり
それ以降あっちこっちの鉢から発芽しだしてたが、今季は
サツキの鉢から芽を出して咲き出した。

 
スミレ (菫)
4/10
先日来、我が家で数ある鉢のあっちこっちでスミレが
咲き出して、この鉢はロウヤガキになるが3種の菫が
競演状態で咲き出してる所を撮って見た。

 左の小さい菫は   ヒメスミレ
 中の白い花は    アリアケスミレ
 右側の青紫の菫は  スミレ
4/10
↓の株を真上から撮って見た状態に、我が家のこの地は
風が通る関係上同じ種類の物に比べて随分開花が遅い。

 
ヒトリシズカ(一人静)
4/10
以前の事で、一株480円で購入した株が年々殖えて
2鉢に分けてたが、僅かな芽を残して2鉢とも地に植えて
大きい鉢の方になるのがこちらの株になる。

 
ヒトリシズカ(一人静)
4/10
昨年も眼に付いた群落で、今回も眼に止まり撮って来たが
既に落花が進んでて終盤の様相を感じたが。

 
ルリムスカリ
4/10
傷んでる花が多い中、意外と綺麗な花が見られ、既に
早くから咲いてた雰囲気を感じた。

 
ホタルカズラ(蛍葛)
4/10
山野の縁に多くを見られる落葉低木、果肉は甘いそうだが
ツビツブの中にある核が苦みが有るようでこの名が。

 
ニガイチゴ(苦苺)
4/10
年々増えてる感の吹き流し、今季は邪魔してた立木を
伐採されてて見やすかった。

 コイの吹き流し
4/10
見る株全てが蕾だった所、一株だけ1輪の開花を見て
早速撮って来た。

 
ナベワリ
4/10
毎年見てる所の花で、単株が多い中珍しく3株固まって
咲いてた所を。

 シロバナナガバノタチツボスミレ
(白花長葉の立坪菫)
4/10
工事が行なわれてから激減状態に、それでも探せば
幾つかの株が見られた所を。

 
ヒメフタバラン(姫二葉蘭)
4/10
道路の山側の法面に大群落を作ってた株で、こんなにも
有ったのかと再確認の菫。

 ナガバノタチツボスミレ(長葉の立坪菫)
4/10
以前は、この地では咲けば盗掘に遭い気分が悪かったが
この株だけは今も見られて撮る事が出来た。

 
シュンラン(春蘭)
4/10
通る度に眼にする景色だが、四季折々の色合いで
明るい山肌が眼に映える。

 整理されたミカン畑と
 背後の明るい山
4/10
思い立って寄って来たが、遅かった事も有るが一時に比べ
随分と減ってた。

 
ヒゲコスミレ(髭小菫)
4/10
遠目にも鮮やかに道路脇の公民館の縁に咲き誇ってた
八重桜、満開かと思うも蕾がまだまだ沢山残ってた。

 
ヤエザクラ(八重桜)
4/9
草地から林の縁などに見られる野草で、場所に寄っては
花期が過ぎてからも見られる事が有る野草。

 クサノオウ(草の黄)
4/9
毎年見てる所で、今季も群落を作って咲き誇ってた。
日当たりの良い草地に群落を作って満開状態。

 
ウマノアシカガタ(馬の脚形)
4/9
花房の一角をアップで撮って見たら、肉眼では分かり
難い部分が見られた。

 
シャク(杓)
4/9
山野のやや湿りっ気のある所に生える多年草で、やたら眼に
付くように咲き誇ってた。

 
シャク(杓)
4/9
こちらの野草は、既に沢山の開花が見られどれを撮ろうか
迷いながら沢山の花を撮って来てる。

 
ムラサキケマン(紫華鬘)
4/9
今季も早くから覗いてたが一向に蕾が立ち上がって来ず
その内にはと思うも、ここに来てやっと1輪の開花が
見られた。

 
ミヤマハコベ(深山繁縷)
4/9
この地では時々落ち葉を掃き溜めされたりで、見つけては
奥へ落とし押し込んだりして維持を心がけてる。
この群落の左側にも群落が有ったが、掃き為の落ち葉を
押しのけたら僅かに立ち上がって来てた。

 
ヒトリシズカ(一人静)
4/9
数年前に鉢から地に植え替えた物で、少しは殖えた様で
手前の込み合い具合は殖えた証しとなると思う。

 
ヒトリシズカ(一人静)
4/8
↓と同様に遊歩道沿いの立木に絡んでた所をと、被写体を
探すも、以前は低い地位で沢山の花を見る事が出来たが
この蔓は殆どが高い位置での開花に。

 
ゴヨウアケビ(五葉木通)
4/8
遊歩道脇の立木に絡んでた蔓で、結構な数の
花を見る事が出来た。

 ミツバアケビ(三つ葉木通)
4/8
湿原内に点々と見られたが、被写体としては近くで
見られたのは今一が多かった。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
4/8
木道の横で沢山の蔓が見られたが、蕾を付けてたのは
この蔓だけだったが、その内にあっちこっちの蔓に蕾が
見られる様になるでしょう。

 
カザグルマの蕾
4/8
これも↓と同様に早くから見る度に覗いてた低木で
各枝に房咲きが見られて、撮り易い花を探して。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)
4/8
早くから蕾を沢山付けてたが、やっと開花の時期が
来たようで沢山の房に開花が見られた。

 
ミヤマシキミ(深山樒)
4/8
既に各枝にビッシリと花を付けてたが、何せ下向きに
咲く事から非常に撮り難い花。

 
メギ (目木)
4/8
一番花を撮ってる立木になるが、今季は何故か花数が
少ない様に思えるが、枝先に複数の花が見られた所を。

 
ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
4/8
前回に花の後ろに見える実を撮って来てる株に、複数の
花が見られて、既に大勢のカメラマンが撮ってる雰囲気の
跡は窺える。

 
シュンラン(春蘭)
4/8
半畳ぐらいの所に点々と生えてて、中でも一番花数の
多い株を選んで撮って来た。

 フモトスミレ(麓菫)
4/8
全国的に見る事が出来る事から、藪の縁から低木の元などに
点々と見られた。

 
ニオイタチツブスミレ(匂立坪菫)
4/8
目的の場所の株は全て終わってたが日蔭で風の通る所では
残り花的な状態で見る事が出来た。

 
マキノスミレ(牧野菫)
4/7
落花が見られるかもと思うも、一向に其の気配は
感じられず、咲き誇ってた。

 
ミツマタ(三椏)
4/7
ボチボチ終わる頃かと思い乍ら見るも、相変わらず
見頃感満載だった。

 
ミツマタ(三椏)
4/7
網で保護されてる所だけに見られた株と花で、以前見てた
場所は鹿の食害で絶えてしまったかも。

 
ワサビ(山葵)
4/7
3年程前に植えさせて貰った株が殖えて、既に蕾を
4つ付けてる株が見られた、年々殖えてる様で楽しみ。

 
ヤマシャクヤクの株と蕾
4/7
お山の友達の所で、日当りの良い場所で目立って
咲き出してた。

 
ミツバツツジ
4/7
前回は蕾だったが、今日は見る株全てに開花が見られた
撮り易いのを選んで撮って来た。

 ニッコウネコノメソウ
4/7
ポッツンの今泉さんちへ植えさせて貰った白花が、やっと
蕾が立ち上がって開花間近に。

 白花ショウジョウバカマの蕾
4/7
前回は蕾だったが、何とか開花を所を見る事が出来たが
何故か花数が少なかった。

 
フッキソウ(富貴草)
4/7
再度の訪れで大きく成長を期待して行くも、前回と何ら
変わらずの雰囲気で まだか〜…って気分だった。

 
ミズバショウ(水芭蕉)
4/6
庭の隅に2ヶ所植えてある株に複数の花茎が立ち上がり
何とか見られる開花に再度撮って見た。

 
シュンラン(春蘭)
4/6
↓の開花が増えた所を再度撮って見た。。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名ー京紅)
4/6
↓の開花株と同じと見てる、これは昨年に茶店のマスターに
頂いて、今季初めて蕾が付いて開花を期待を込めて眺めて
いる状態。

 
セッコクの花芽
 (園芸種名ー京紅)
4/5
3月30日に、蕾の付いた石斛を頂いてから開花間近の蕾に
関心を持って日々見てたら、日に日に蕾が大きく見えて
昨日辺りから注意深く見てたら今朝になって1枚の花弁が
ほころんで来たから楽しみに待ってたら夕方に開花を見て
早速撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー京紅)
4/5
過去にアップした株とは別の所で咲き出してる株で、
地に生えてるから成長が良い様で花数の殖えた所を
再度。

 白花のヒメオドリコソウ
4/5
自生物に比べて随分遅い展開だが、間近で見る移り
変わりが日々見られて楽しんでる。

 ヒトリシズカ(一人静)
4/5
サツキの鉢から勝手に生えて来てる株で、この他にも
他の鉢にも開花が始まってる。

 
ヒメスミレ(姫菫)
4/5
別鉢に勝手に生えて来てた株を、植え替えと同時に別鉢に
単独で植えた株にも咲き揃った所を。

 ヒゴスミレ(肥後菫)
4/5
一段と花数が増えて来てる所を再度だが、紫色の菫も
混ざってるが、勝手に交配が始まる可能性も・・・・

 
アリアケスミレ(有明菫)
4/5
蕾を残さず全部咲いた所を再度撮って見た、購入した当初は
この3倍くらいの花で咲き誇ってた。

 
クルメツツジ(久留米躑躅)
4/4
今季何度寄った事か、その都度 まだか〜・・・ 今回は
間を置いて寄って見たら思いの外の開花が見られた。

 オドリコソウ(踊子草)
4/4
この時期に毎年訪れる地で見られる桜で、遠目には
1本の桜状に見えるが、足物を見れば2本の木に縁って
見られてる桜。

 2本で1体に見える 
サクラ(桜)
4/4
↑の桜を撮ろうと入り込んだ足元に小さな花が点々と
咲いてて、その中に見られた花でカラスノエンドウと
スズメノエンドウの間の大きさって事で付いた名。

 
カスマグサ
4/4
アケビ同様に多くの蔓を見る事が出来て、どの花を撮ろう
かと、あれもこれもと撮って来た。

 
ゴヨウアケビ(五葉木通)
4/4
この地には3種の木通が見られたが、ただこの三つ葉が
思う様な被写体に会えず撮り難かった。

 
ミツバアケビ(三つ葉木通)
4/4
アケビ3種の中では一番伸びやかで且つ目立つ蔓の節々に
花を付けてとっても賑やかに咲き誇ってる。

 
アケビ(木通)
4/4
この地の蔓は相変わらず蔓が蔓延ってて横の立木が
自分の物の様に覆い被さって凄い伸びようだった所を。

 
アケビ(木通)
4/4
卓上に置いてある鉢を毎日眺めながら花茎の伸びた先の
蕾の膨らみに後どれ程の期間で開花が見られるかと期待を
込めて眺めてるが、先程特に4個の蕾と確認で期待が膨らむ。

 
ナゴランの蕾
4/2
桜祭りが行なわれてた様で、提灯も華やかさに増してた
雰囲気造りに一役。別地では何組かが桜の下で敷物の
上でくつろぎながらの宴会をされてる様子も見られた。

 
満開のサクラ
4/2
陽射しが強くなり水温も上昇して、深い所で越冬してた緋鯉が
浅瀬へ来て温い水に気持ち良さそうに泳いでた所を。

 
真鯉に緋鯉
4/2
今日の日中は汗ばむ程の陽気になり、一枚脱ぎたかったが
持って歩くことが邪魔になるので汗をかきながらの徘徊中に
眼に止まった新緑に沢山の花が見られた。

 
イロハモミジ
4/2
前回訪れた時は、一株も開花が見られ無かったが今日は
あっちもこっちと見られたが、被写体としては今一の物が
多かった。

 ウラシマソウ
(浦島草)
4/2
以前は足の踏み場も気を付け乍らでないとつい踏んでしまう
程の群生だったが、昨年まで見て撮ってた株が消えて穴が
空いてた、これだけ株が消えたという事は恐らく業者の仕業と
思えるので何とも虚しさがこみ上げてきた。

 
イカリソウ(碇草)
4/2
やっと今季も開花が見られたが、周りの株がことごとく消えて
盗掘に遭っている様で、この株も来年見られるか気になる所。

 
イカリソウ(碇草)
4/2
↓と並んで見られるが、この地は既に丈も高く葉も大きく
開いて早くから立ち上がっていた様子が窺がえる。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
4/2
植栽物と思われるが、久し振りに覗いて見たら今が
盛りの如く咲いてた。
後で別の所を覗いたら既に落花してて葉だけになって
いる株も見られた、この地は展開具合が早い様だ。

 
ヒトリシズカ(一人静)