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25−5月度 気まぐれショット

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5/22
10年以上前に友達から種子を分けて貰い、当初は咲いたと
喜んでいたが翌年は姿が見られず、種子が落ちてる筈だから
その後は消えてしまったと思ってた花、朱色とこの色と2種類
頂いただが、この白い方は絶えてしまったと、朱色の方は場所は
違えど、狭い庭の何処かで1輪だけの花を見たりしてたが、
こちらも随分前から見かけなかった。
今朝突然に狭い場所に生えてた株で、ニワゼキショウと見て
気にしてなかったら、突然白い綺麗な花が見られて早速
撮って見たという現実。

 
ヒメヒオウギ
5/21
4輪目の開花になるが、当初咲いた花は色あせて朽ちて
見栄えが悪くなってきてる。
蔓の上に付いた葉の元に芽吹いて順次開花してるが、
徐々に花の大きさが小さくなってきてる。

 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
5/21
↓の19日にアップ後から、花弁が伸び切った所を残したい
気分で再度撮って見た。


 
セッコク(石斛) 
 (レッド 中・と書かれてる)
5/21
昨年に終盤に自生してるのを見つけて、足元の悪い林道を
エンヤこらして何とか辿り着いて撮って来た。

 シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)
5/21
↓と同じくで、前回見た株には小さな蕾が見えた程度で
他の株になるが、まさかここまで開花してるとは意外だった。

 
イナモリソウ(稲守草)
5/21
前回覗いた時に蕾が白く膨らんで来てたのを見てるので
おそらく少しでも開花してるだろうと寄って覗いて来た。

 
ウリノキ(瓜の木)
5/20
たまたま休憩で立ち寄った所で、3頭が地上すれすれに同じ
感覚で舞ってて、何してる? 車の横で舞ってる時に撮ろうと
見るも急に上に舞い上がって、やはり同じ感覚で舞ってる所を
撮って見たら、こんなん画像に。

 
アオスジアゲハ 3頭
5/20
南アメリカ原産の帰化植物。
早くから群生地を見ては早咲の花は? 探してたが
今日は既に無数の開花でどれを撮ろうかと迷う程だった。

 ミドリハカタカラクサ
5/20
前回訪れた時は高い枝先に開花を見たが、下の蕾の
頃合いを見て寄って来たら、幾つかの開花が見られた。
花の下を徘徊してると甘い匂いが漂ってきてた。

 
オガタマノキ
5/20
例年見てた所は立木が見られず、あれ?・・・ 移動して
フラフラしてたら急に眼に跳び込んできた花々。

 
ネジキ (捻木)
5/20
思わぬ所で見られた花で咲き出したばかりの様子、
早速撮って来て、例年見てる所へも態々行って見たが
そこはまだ蕾で、開花までもう少しかかりそう。

 
ササユリ(笹百合)
5/20
山地の湿地に生える大型の多年草、早くから見てる蕾に
期待感を持って待ってた花だけど、今一感だが撮って来た。

 
ハンカイソウ
5/20
山地の湿った所で多くを見る落葉低木。
葦毛湿原の木道の横で咲き出してた雄花だけど、色合いが
好きで毎年心待ちにしてる花。

 
ウメモドキの♂ (梅擬)
5/20
湿原内で点々と生えてる低木に、遠目でも分かる開花で
木道横で見られる立木で撮って来た。

 
クロミノニシゴリ
5/20
山野によく見られる落葉低木。
訪れる度に眼にする立木で、先日来の開花がで一段と
目立って来てた所を。

 イボタノキ
5/20
あっちこっちと林下を徘徊して、何とか開花状態の花を
見つけて撮って来た。

 
エンシュウムョウラン(遠州無葉欄)
5/20
今年は昨年程の株が見当たらなかった、入り込んだ所で
唯一の株数が見られたが、ここでは後は少ない株の姿。

  ここで毒を持つ長いのに遭遇、手持ちのストックで命を
  経って道路へ運び腹を上に見せて置いて来た。

 エンシュウムヨウラン
(遠州無葉蘭)
5/19
我が家の鉢で何時の間にか立ち上がってきてて、
あれよあれよと言う間に株が殖えて、単独鉢に移して
早10年近くなる。

 
コバノハナヤスリ
5/19
昨年に、茶店のマスターに頂いた物で、レッドまる中と
書かれてた? まる中は 中国の意味? レッドと
書かれた文字が気になってた株で今季初めて開花。
花弁が普通の株に比べて幅広だがらデンドロとの交配で
出来た株かも・・・・・

 
セッコク(石斛) 
 (レッド 中・と書かれてる)
5/19
↓の10日前に開花が始まり撮ってアップしてから残りの
蕾が開花しだしたら、幹を寄せ合って束ねてたが、ほついて
茎を広げ加減にして花を咲かせて撮って見た。

 
デンドロビウム
5/19
↓の11日にアップの開花が始まって約一週間後の姿、
僅か蕾を残しているが、先に咲いた花に疲れが見えて
花弁が落ちる前にという事で撮って見た。

 
トキソウ(朱鷺草)
5/19
蕾が全部で6個出来てたが、花の大きさは雰囲気的に
徐々に小さくなって行きそうな・・・・

 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
5/19
2個目の開花で再度撮りながら眼の保養を、蕾の数を
したら全部で6個付いてた。

 
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
5/18
山野の道路脇の立木から、石垣などに覆い被さる様な
形で枝を伸ばして生えてるのを見かけて撮って来た。

 
ハンショウヅル(半鐘蔓)
5/18
山地に生える落葉高木。
林道脇に生えてて、道路の下方立ち上がって来てる為に
枝先の花が横から見れて撮る事が出来た。

 
ミズキ(水木)
5/18
昨年はしっかり開花してたが、今季はあっちとこっちを
探しても開花が見られ無かった。 後2〜3日で開花が
見られる様子を感じられた蕾。

 
ベニバナヤマシャクヤクの蕾
5/18
モリアオガエルの産卵後の状態だが、昨季までは
水溜まり場の周囲に青々とした低木の枝が伸びってたが
工事の関係か? 伐採されて杉の枝が水辺を覆い被さってて
今年はどうなるか? 心配してたがこの様に杉の枝に卵を
含んだ泡がぶら下がってた所を。

 
モリアオガエルの産卵後
5/18
↓の入り口の横に生えてる立木の満開状態の枝が
気になってて撮って来た。

 
アキグミ(秋茱萸)
5/18
浜松の歌姫の うめたちあき さんに歌の合間に移動して
こっち見て〜って 振りむいて可愛い笑顔を。

 
歌姫と会食の様子
5/18
ポツンと一軒家で紹介された今泉さんから、歌姫が明日
来てくれる、会食をするからと案内を頂いて参加させて
頂いて楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 歌姫の状況等をの 今泉さん。
5/16
約30年前に、息子の嫁さんの庭で見た時に話したら
嫁さんのお母さんが一株下さったのを今もこうして新旧
交代しながら楽しんでるが先日来の蕾に開花が見られて
撮って見た。

 
エケベリア
5/16
昨日の事で、以前から丸葉梔子の鉢に勝手に生えて
大きくなってきてるのを見てたが、まさかの花が半開き
状態を見て、日を置いて今朝再度見たらしっかり開花
してたから季節外れの開花で珍しさでアップ。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)
5/16
花を大きくして見ると、違った雰囲気に見えるのが好きで
撮る度にそれを想像しながら撮ってる。

 ベニバナウツギ(紅花空木)
5/16
一昨年に友達から枝を頂いて挿し木したのが発根して
根付いて昨年に続いて開花して眼の保養が出来てる。

 ベニバナウツギ(紅花空木)
5/16
以前に友達から鉢入りで貰ったのが今は狭い庭の
あっちこっちで開花してるのを撮って見た。


 
アイイロニワゼキショウ
5/16
蕾を僅か残してるが、満開状態に見えたので再度
撮って見た。

 
セッコク(石斛)
5/16
早くに1輪の開花で撮ってるが、ここに来て数輪の
開花を見て再度撮って見た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)
5/16
正直今春に花が見られるとは想像すらして無かったが、
蔓が伸び葉が大きく展開していく途中に葉の付け根に何かが
吹いて大きくなって来た時は、ひょっとしたら花芽? まさか?
そんな思いで毎日眺めてたら、日に日に大きくなってきて
蕾の形になった時は流石にビックリだったが嬉しかった。

 
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
5/16
昨年に幼株を数本頂き鉢に植えて様子を見てたら、
2〜3株が枯れてしまってた、今春に根付いた株を再度
別鉢に植え替えた姿がこの鉢になる。

 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
5/15
↓と同じ所で、道路に沿う様に生えてて、以前に植えられ?
それが今も毎年咲き続けてる様子を撮らせて貰ってる。

 
ホタルブクロ(蛍袋)
5/15
オーストラリア原産の小高木。
境内の縁で道路沿いに植えられてる物でとっても眼に付き
咲き出した所だが撮らせて貰った。

 
ブラシノキ
 
5/15
既に終盤を迎えてる様子が所々で塗られるが
見栄えの良い所を探して撮って来た。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)
5/15
浜ではあっちこっちで群落を作っては咲き揃って
次から次へと咲き続けてる

 
ハマヒルガオ(浜昼顔)
5/15
何処からか運ばれてきて今では凄い広がりを見せて
大きくして見ると花弁の先切れ込みが珍しく見入って
しまった。

 
オオキンケイギク
5/15
北アメリカ原産の帰化植物。
昨年に群落を撮って以来、今季も恐らく凄い群生を
作ってるはずと思い撮る積りで寄って来てる。

 
オオキンケイギク
5/15
今では↓に変わって目立って来てる、同じく帰化植物で
↓以外の白から淡い紅色までを一緒の名前に。

 
シロバナマンテマ
5/15
ヨーロッパ原産の帰化植物。
この花で時期が来ると毎年思う事は、あの群落は何処へ?
以前は一面に生えてたが今では探さないと見付らない。

 
マンテマ
5/15
これも↓以上に潮をまともに被る所でも平気で生えてる
2年草。沢山の株を見たがこれが一番大きくて見栄えが
良かったので。

 
ハマボッス(浜払子)
5/15
海岸の潮を被るような所に生える多年草。
大きい固まり状に群落を作ってて、その中でシベが
見やすい所を探して撮って来た。

 
タイトゴメ(大唐米)
5/15
オーストラリア原産の小高木。
ギンネムと教えて貰って所、今日一緒になった方から
教えて頂いた。

 
モリシマアカシア
5/15
昨年に偶然見つけた白花を今季もと寄るも見当たらず、
しつこく探してたら少し高い位置で僅かに咲いてるのを
見つけて撮って来た。

 白花の
コバノタツナミ
5/14
↓の株を植え替えた状態に、↓の状態から何とか活生
させたい思いだが、環境が変わって駄目にしてしまった株も
有って難しいけど、何とか根がいち早く出て来てくれる事を
願うばかり。
 
 右 宝錦
 左 無名
5/14
今日も茶店のマスターからコーヒーを飲みに来ない?て
電話を貰いお邪魔しに行くと、開花の跡がある株だから
持って帰って植え替えをしてやってという事で頂戴してきた。

 右 タカラニシキ(宝錦)
 左 名前が消えて 無名


 タカラニシキは筋の斑が入るが、この株には今は無い
 育てていれば斑が出て来るという事だそうです。
5/14
葦毛湿原にも開花が進んでるから、見て楽しむには
良い時期になってる。

 
トキソウ(朱鷺草)
5/14
昨年に↓の11日にアップの宿根の株分けをしてる関係
花付きが良くないが、それでも見て楽しむには贅沢は
言えないが、このまま来年まで育てる積り、順調に行けば
来年の今頃はかなり賑やかな状態になってる筈。

 トキソウ(朱鷺草)
5/14
頂いてから2年になるが、他に小さい2鉢に僅かな株も有り
来年は一体どうなる事かと、今季お山の友達の所へ植える
予定だったが遅くまで続いた寒波の影響で植えそびれてた、
次期は何とか植えたいと思ってるがどうなりますか・・・・

 
オオイワチドリ(大岩千鳥)
5/14
昨年の3月12日に大量の石斛を頂き、直ぐに全部簡単な
植え替えを済ませて、後は静に半日陰の場所で育ててた、
その内の2鉢で、開花もそれなりに眼の保養が出来てる。

 
セッコク(石斛)
5/14
これも、三河高原の地域の寺の大木の杉に着生してた
株が同じ様に風に飛ばされて落ちてたのを拾って来て
ヒゴ板に着生させたら環境に慣れた様でこの様に沢山の
花を咲かせてる所を。

 
セッコク(石斛)
5/14
これも10年は過ぎたと思う、着生樹の根元に風で飛ばされ
落ちてた株をヒゴ棒に着生させたら付いて今では当初の
何倍もに殖えて、開花が始まった所を。

 
ヨウラクラン
5/14
10年程前に10a程の蔓をブチって千切ってはいって
下さったのが今ではその何倍にもなり、花も沢山付き
終盤の花になるが撮って見た。

 マメヅタラン
5/14
昨年に株が増えた雰囲気を感じて、株分けをして失敗作に
兎に角見た目が寂しくて見る度に駄目な事をしてしまったと
後悔の念。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名―雷山)
5/14
3年前に友達に枝を頂戴して挿し木で付いた株、昨年に
続いて今年も沢山の蕾から開花が始まってる。

 ベニバナウツギ(紅花空木)
5/14
こちらも、↓と同じで手付かずのまま置かれてて頂いてきて
10年近くになるが、今ではこの鉢以外にも3鉢同じのが有り
花が終わった状態で陽を浴びて栄養を吸収中を含めて全部で
5鉢になる。

 デンドロビウム
5/14
昨年の事で、休店中の茶店のマスターが裏から持って
来て、植え替えを数年してない鉢を持って帰って何とか
してって、その1年後の姿に。

 
デンドロビウム
5/13
昨年に幼苗を頂いた所の株、我が家ではやっと巻き状の
葉が伸びて来た所で、地に植えられてる差が出てる様だ。

 
チユウキンレン(地勇金蓮)
5/13
↓を撮ってる足元で飛び交って蝶を、あっちこっちと
舞っては着地を繰り返してた所を。

 コミスジ(小三筋)
5/13
教えて貰ってから数年になるが、以後毎年覗きに
行ってる高木で今回も落花が進んでたが、それでも
見栄えの良い花房が結構見られて撮って来た。

 
ハクウンボク(白雲木)
5/13
↓と同じ場所で見られる落葉低木。
図鑑によると太平洋側の本州中部地方より西側で見られ
ここではこの立木だけだった。

 
ヤブウツギ(藪空木)
5/13
例年覗く場所で数株見る事が出来る低木の中で一番
花数が多い所を撮って来たが、ボケて見難いが証拠に。

 
コツクバネウツギ
5/13
群落の中を確認すると、赤いシベが残ってるのが確認
出来て探しては撮って来た。

 
ヒメレンゲ(姫蓮華)
5/13
この壁面の群生は10年以上前より見てて、近くに
もう一ヶ所も有ったが今日は確認が出来なかった。

 
ヒメレンゲの群落
5/11
よく見るとまだ蕾が幾つか残ってるが、全体的に見たら
満開状態に見られて、落花が始まる前にと見る事ができた。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木)
5/11
早くから眼に付けた低木で、今季初めて沢山の蕾を
付けてて開花が勝ち通しい気分だった。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木)
5/11
同じ場所では、既に半分以上は落花してる株も多く見たが
見栄えの良い花穂を見ては撮って来た。

 タツナミソウ(立浪草)
5/11
北アメリカ原産の帰化植物。
今季から、ここでも見られるのかとビックリしながら
撮って来た。

 
キクノハアオイ
5/11
時期的に早くて、それでも種類に寄ってはパラパラと
咲き出してた。

 
ハナショウブ(花菖蒲)
5/11
小さい池に植えられてるが、これも訪れる度に覗いては
綺麗に見られる花を見つけては撮って来てる。

 
スイレン(睡蓮)
5/11
毎年この時期から覗いて撮ってる花だが、今季は早々の
下刈りで何時も見てる所は全滅状態、時期が来ればまた
開花が始まるだろうが。

 コキンバイザサ(小金梅笹)
5/11
ヨーロッパ原産の帰化植物。
何時もは真横から撮ってるが今回は真上から撮って見た。

 
オランダガラシ
5/11
南アメリカ現産の帰化植物。
今年の今は水の流れが無かったので川が汚れてて
今一の気分なれど折角なので見栄えの良い所を探して
撮って来た。

 
オオカナダモ
5/11
ここの所数年前より覗いてる所で、この時期にしては
花数が多く見られた。

 
コウホネ(河骨)
5/11
↓の株がある中で見られた、本来の色合いが僅かに
残った現象の花で珍しさを感じて撮ってきてアップ。

 
オカタツナミソウの変色種
5/11
昨年より白花の株数が殖えて来てる、ここに移植して
何年になるだろうか? 何れにしても毎年楽しみに
してる花。

 
白花のタツナミソウ
5/11
今年はまだ開花は見られ無いのかと思いつつ探したら
何とか見つける事が出来た。

 
クロミノニシゴリ
5/11
毎年一番に覗いてる立木で、以前は湿地内で撮って
いたが、湿地内の作業で切り倒してしまったようだ。
他に湿地内に生えてるが、游歩道沿いの立木が今は
一番開花が早い。

 
ナツハゼ
5/11
前回寄った時に探したが見つける事が出来なかったが
下の我が家での開花を見て、同じ様に開花してるはずと
見に言ったら数輪見つける事が出来て撮れた花。

 
トキソウ(朱鷺草)
5/11
湿原の近くのイボタノキに絡んでた蔓で、遠目で
イボタノキが咲いたと撮ろうと近づいたら あれ〜で
撮って来た花。

 スイカズラ
(吸葛)
5/11
昨年の11月27日に↓の宿根を植えた現在の姿。
芽が出始めた頃には、幾つかの芽に蕾を付けて
立ち上がってくるだろうと思ってたが、残念ながら
一つも蕾が付いて無かった。 
このまま来年まで育てれば次は幾つかの蕾を付けて
くれる筈。

 
トキソウの新葉芽
5/11
昨年の11月27日に、 ↓の株から芽の付いた所を
切り取って鉢に植える前に撮った宿根。

 
トキソウの芽の付いた宿根
5/11
↓の1輪の開花で早速撮って見た花、今年は昨年より
蕾が少ないが何時もの如く楽しみが増えた。

 
トキソウ(朱鷺草)
5/11
昨年に植え替え時に幾つかの芽を切り採ったから
少々寂しさを感じるが、それでも幾つかの蕾を付けて
眼の保養が出来る程の蕾が付いてくれた。

 
トキソウ(朱鷺草)
5/11
昨年に花の画像を見せて下さって、持って居られる
とはビックリ、芽が採れるから上げますよっていう事で、
昨年お友達から頂いた株の内の蔓に数個付いた蕾
正直こんなに早く蕾が付いてくれるとは思わなかった
芽が大きくなるにつけ蕾の形になって来て期待を込めて
撮って経過観察。

 
オオバウマノスズクサの蕾
5/9
今我が家に3鉢と、槇の木に縛り付けて十数年になる株が
有るが、この鉢が一番早く開花が始まった。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー銀竜・ギンリュウ)。
5/9
かれこれ30年に成ろうかと思う株で、株分けから高芽が
出来たりして増えたりしてたので昨年3鉢を、お山の友達の
所の梅の木に縛り付けて来たが、一塊そっくり盗られて
梅の木に盗られた後がくっきり残ってた事も・・・・・

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー銀竜・ギンリュウ)
5/9
以前に山登りをしてる時の帰り道に、鳳来町の道沿いの
野草店に寄った折に無名という事で購入した物で、それ以降
毎年少しずつ株が増えて、今では3鉢に増えてる。
先日から開花が始まって、今日になり開き具合が一番良く
見えた所で撮って見た。
鳳来町の自生のセッコクに園芸用の名前が付いてて
結構なお値段で取引されてると聞き、名札を作って
刺して置いた。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー光岩・ヒカリイワ)
5/9
これも茶店のマスターに頂いた物で、我が家に来て数年に
昨年に一気に花数の多い姿を見て意外と多くの蕾を付ける
タイプの種類になると思って見てる。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名―雷山・ライザン)
5/9
数日前より開花が始まり、複数の花が眼に止まって
見頃感を感じて撮って見た。

 アリドオシ(蟻通し)
5/9
今季は蕾が一段と多くついて、一昨日辺りから蕾が解れ
今日本来の姿の開花と見て撮って見た。

 
マメヅタラン(豆蔦蘭)
5/9
思った以上に蕾が付いて、昨日から開花が進み、
今日で2輪目の開花で撮って見た。

 
デンドロビウム
5/9
↓を植え替えて1年後の姿で、開花が始まったが
蕾が結構付いて順次開花が進みそう。

 デンドロビウム
5/9
約1年前に茶店のマスターに何とかしてって渡されて
頂いて来た時の姿。

 デンドロビウム
5/9
5/8
コバノガマズミに遅れる事一ヵ月、西風が当らない
東向きの丘陵地で見られた立木にやっと開花が始まった。

 
ガマズミ
5/8
生えてる所では群生してる所が多くて、毎年見られる所の
群落に開花が始まってて寄って撮って来た。

 
メキシコマンネンゲサ
5/8
丘陵地から山地の林の縁など明るい所で見られる
落葉低木。
昨年も同じ低木で見て来てるが、今季も僅かだが開花が
始まてて見る事が出来た。

 
コツクバネウツギ(小衝羽根空木)
5/8
山地の林下の草地に多い野草だが、ここは陽をまともに
受ける草地だが数株の開花が始まってた。

 
シライトソウ(白糸草)
5/8
陽当りの良い草地に生える多年草だが、今季は3株しか
眼に付かず撮り易い位置の株を撮って来た。

 
ヤマサギソウ(山鷺草)
5/8
数年前よりこの地で見かけるて、毎年撮って見たいと思える
株が思う様に見られず今季は場所が移動してて株は小さい
が沢山見る事が出来た。 
ただ今季も良い時に見る事が出来ず全体的は終盤で、葉が
傷んでるのは多くて残念だったが撮って来た。

 
アルビノのホウチャクソウ
5/8
山野の草地に生える多年草。
訪れた地でもあっちこっちで眼に付くようになって来た。

 
ノアザミ(野薊)
5/8
この地では結構な数の株が生えてて、一番花房の
多いのを選んで撮って来た。

 
キツネアザミ(狐薊)
5/8
相変わらず風に揺られてて撮り難い花だけど、落花が
かなり進んでるが撮って見た。
この立木で実が割れて赤い種子が覗いた所を見たいが
何故か実が出来て割れる前に枯れた状態になり落果して
見る事が出来てない状態が続いてるが今季はどうなるか?

 
ツリバナ(吊花)
5/8
これも↓と同様に山地の日当たりの良い地に見る
落葉低木。
今が盛りの如く咲き揃ってて見栄えが良かった所を
撮って見た。

 マルバウツギ
(丸葉空木)
5.8
山野の日当たりの良い地に生える低木。
立木全体が白く見える程に咲き揃ってたが、下向きに咲く
枝が多い中少し高い位置の枝の花を撮ってみた。

 
ウツギ (空木)
5/7
林道脇に数本見られ種類は違ったが青空に映えて
通り過ぎが出来ず撮らせて貰った。

 
レンゲツツジ(蓮華躑躅)
5/7
清流沿いの縁の株に一番開花が進んでて見栄えが
良かった株を見る事が出来たが、これからは順次各所で
開花が始まるでしょう。

 
クリンソウ(九輪草)
5/7
先日お邪魔した時は蕾だったが、開花情報で出掛けて
良い花が見られた。 先日寄った時はこの株の近くの
同じ株の新芽が食べられて、横に鹿のウンチが。
周りを網で囲ってあるのに何処から入ったのか?

 
クマガイソウ(熊谷草)
5/7
数年前に、我が家で殖えたのを植えさせて貰った物で
先日お邪魔した時に4個の蕾が見えてて、その蕾から
正直少し訪れるのが遅いかな? やっぱり遅かった・・・・

 ヤマシャクヤク花後の実
5/7
お山の友達の所へお邪魔して見頃を迎えて咲き誇って
陽を受けて見栄えが良かった所を。

 
サラサドウダン(更紗灯台)
5/7
毎年この地へ寄った折に見てる花で、今季も覗いて
見たら、僅かに開花が見られて撮って来た。

 
ナルコユリ(鳴子百合)
5/7
↓の近くの休耕田に置かれてた檻、この地では鹿
だけでなく別の獣にも困ってる様だ。

 獣用の檻
5/7
↓の近くの湿った草地に生えてた物で、例年見てる
所では景観作業で消滅、少し離れた所に僅か残って
いたはずだが、開花が見られるか?

 ヌマオグルマ
(沼小車)
5/7
山地で見られる低木で、ここで見られる様になってから
毎年近くへ行った折に寄って見てる花。

 
コガクウツギ(小額空木)
5/7
山地に生える落葉低木。 
今年も何とか見る事が出来たが、風が強めで邪魔され
思う様に撮れなかったが、何とか分かる様に撮れたか?と。

 ミツバウツギ(三葉空木)
5/6
残りの蕾が全てと待つも変色しだして朽ちる寸前に。
この株は今季はこれが見納めの為にアップ。

 フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー百済白梅・クダラハクバイ
5/6
蕾が僅か残ってるが、先に開花したのが落花する前に
再度撮って見た。

 カイナンサラサドウダン
5/6
蕾はまだ結構残ってるが、この先どうゆう変化が・・・・
何も起きてない所で再度。

 
オオイワチドリ(大岩千鳥)
5/6
開花数が増えて、撮り易い位置での開花に再度
撮って見た。

 アリドオシ(蟻通し)
5/6
枝枯れしたりして見苦しいけど全体像を撮って見た。

 
アリドオシ(蟻通し)
5/6
今季2輪目の開花で見栄えが良い時にと
撮って見た。

 大輪カンアオイ
 (青軸素芯)
5/6
お昼前に玄関を出たら左側の植木鉢から何かが落ちた?
落ちた先に蝶々が。
指に乗せて反対側の鉢の花へ乗せたら止まったので
撮って見た。

 
アゲハ 
5/5
中小の3株(脇に1株付いてる)1鉢と中小2株の1鉢と
小2株の3鉢にしてしまって、後で全株一緒に1鉢に
植えた方が賑やかで良かったと後悔しながら撮った物。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー金鯱・キンシャチ)
5/5
家に戻って早速手掛けて腐ってた根から、袴のカス等を
省いて並べて、さてどのように植え替えを思案中。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー金鯱・キンシャチ)
5/5
↓のと一緒に裏から持って来て植え替えをする積りで・・・
これを見た感想で、復活させたら面白いねって言ったら
持って帰って植え替えして? えぇ〜 これもくれるの? 
↓と一緒に頂戴してきてしまった。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー金鯱・キンシャチ)
5/5
今どうしてる? コーヒー飲みにおいでよのTELでお邪魔を
先日の裏で手付かずの株を あれこれと見てたら、昨日の
話で天葉の虎斑になる株を見つけて植え替えた所、残りの
2株を別鉢に植え替えた、一緒のが有るけどあげるよって
言われて頂戴してきた。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー豊明殿・ホウメイデン)
5/4
数年前に友達に鉢事頂いた物で、以後種子を飛ばして
あっちこっちから芽を吹いてるが、この株には既に3輪の
開花が始まってた所を、風に邪魔されながら撮ったもの。

 アイイロニワゼキショウ
5/4
我が家に来て2年目の株で、今朝水をくれる時に
気が付いた脇芽、根元から芽を出して殖えるんだと
始めて見た事から撮って見た。

 
ヤブレガサの脇芽
5/4
昨季の猛暑の影響で今春も色々な影響が出てて、
この鉢の他にも株が有るけど、蕾が付かず、この株には
2輪めが咲いた所を撮って見た。

 
ミヤマオダマキ
5/4
昨年に頂いた物で、根の付いたのを数本、取りあえず
鉢に植えて置いたのが、3本は枯れてしまい、残ってる
株に芽が展開しだして、2鉢に分けて、1本は槇の木の
根元に植えたのにも新芽が展開しだしたから、何れは
槇の木に絡ませる予定。

一番葉が多く付いた蔓の葉の元から芽が伸びて来て
あれ?・・・花芽? 期待を込めて撮ってアップ。

 オオバウマノスズクサの蕾?
5/4
裏で自然状態にして置いてある株に、一昨日から蕾が
解れて来てた所、今日になって何とか開いたと思える
開花で撮って見た。

 
セッコク(石斛)
5/4
裏でウロウロしてる時に眼に止まったピンク色の花で
↓の2日には白が主体の花と見てたら全体に色変わり
してて あれ?・・・ 終盤になると色変わりするんだと
珍しさを感じて再度撮ってアップ。

 
フイリウツギ(斑入り空木)
5/4
鉢物の棚の下に置いてた物で、蕾が出来て来た頃に
確認はしたけど、その後は忘れた存在に。
今日改めて覗いたら花は終わってると見入ったら残り花が
有ったから撮って見た。

 
ミドリヨウラク
5/4
今年は開花が遅いなと思い乍ら蕾を見てたら、樹間に
1輪の開花を見つけて撮って見た。

 
アリドオシ(蟻通し)
5/4
↓の株を早速解して、手前に伸びて来てるのを単独に
植え替えて、2鉢に。

 
フウキラン(富貴蘭)
 (黄花)
5/4
↓の株の話をしてる内に花の色の話になり、思い出した
様に裏へ行き持って来られたら株で、黄と書かれてる
黄花だと思うよって、これも上げるから植え替えして
やってってまた頂戴してきてしまった。。

 フウキラン(富貴蘭)

 (黄花)
5/4
電話を貰い、またお邪魔しに行くとテーブルに置かれてた
富貴蘭。 
先程植え替えたばかりだけど、牡丹と名の付くのは天葉に
白い斑の様に出る物を言うから、これもそのように斑が
出る筈って言いながらあげるよって、嬉しく頂戴してきた。

 フウキラン(富貴蘭)
 (園芸種名ー白雪牡丹・シラユキボタン)
5/3
以前とは自生地が変わってる様に思えるが、それでも
株は小さいが、らしい姿を見る事が出来て撮ってきた。

 
ギンラン(銀欄)
5/3
約2週間ほど前に蕾を見つけた株になるが、日蔭という
事もあってか花持が良い感じがした。

 
キンラン(金蘭)
5/3
植栽物と思われるが、自然な雰囲気で開花が
気に入って撮って来た。

 アマドコロ(甘野老)
5/3
草地の所々で見られる花で、傷んでない花を
探して撮って来た。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)
5/3
今季は全体的に開花が遅く感じられたが、それなりに
綺麗に咲いてる所を見る事が出来た、特にこのピンク色が
一ヶ所で目立ってた所を。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)
5/3
遊歩道の一ヶ所で大群生してた、その中で眼に付いた
花穂の意外と綺麗に咲いてた所を。

 
オニタビラコ(鬼田平子)
5/3
↓と同じ場所で見られたが、意外と多くの花が見られて
選んで撮る事が出来た。

 
ハマニガナ(浜苦菜)
5/3
この地では株が少な目だが、それでもパラパラと開花が
見られた。

 
ハマヒルガオ(浜昼顔)
5/3
駐車場は一杯なのに恋路ヶ浜での観光客はまばら・・・・
何処に居るんだろう?・・・・・・

 伊良湖岬の恋路が花
5/3
紅葉を見に行った時は、葉が全て枯れてて、手で触れると
パラパラと全部落ちてしまい不安一杯だった。
今日確認を兼ねて訪れて見たが、一時よりかなり減ってる
今後が心配な植物になりそうな気がする。
残り花が僅か見る事が出来た所を撮って来たが、斑入りが
撮れてこれまたビックリ。

 
ハギクソウ(葉菊草)
5/2
現役の時に、同僚に頂いた物で一時挿し木をしたのが
発根して大きくなったのを、お山の友達の所へ植えさせて
貰った、先日お邪魔した時に見たらまだ生きてるが成長が
今一な雰囲気だったが、土壌に慣れれば大きく育って
くれる筈と思ってる。

 カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星)
5/2
昨日の事、葦毛湿原へ行った折に、我が家ではこの様に
蕾が立ち上がって来てるので、湿地ではどうか? と
探したが見つける事が出来なかった がその内に確認が
出来るようになるでしょう。

 トキソウ
の蕾
5/2
10年以上前に、休店中の茶店のマスターに数株の
小さい鉢に入ったのを頂いてから、毎年殖える事から
友に上げたり、昨年はマスターにお返しを兼ねて10数
株の鉢物持参。一緒にお客さんが来て居られて同じ位の
鉢物を持って帰られ家の庭に植えるって仰って居られたが
どうなりましたことか。

 トキソウの蕾
5/2
現役時代に同僚が庭先に一杯殖えてるからって
スコップで掘って下さった株が、何とか今も生きて
花を咲かせてる。

 
エビネ(海老根)
5/2
20数年前に道の駅にて白花という事で購入物で
今でもこの様に咲いて眼を楽しませてくれてる。

 
シロバナアッツザクラ
5/2
花見てると、傷む前にもう一度と思い撮って
楽しませて貰ってる。

 
フイリウツギ(斑入り空木)
5/2
蕾がほぼ咲き揃った所を再度。

 フイリウツギ(斑入り空木)
5/2
4月29日に頂戴し以降花数が増えて来た所を再度。

 フウラン(風蘭)
 (園芸種の富貴蘭で、百済白梅・クダラハクバイ)
5/2
↓に比べて丈は低いがやや大きく見える花を
咲かせてる。

 イワチドリ(岩千鳥)
5/2
実物の花の大きさは、丈に比べて意外と小さい
花を咲かせる。

 
オオイワチドリ(大岩千鳥)
5/2
我が家の庭で咲いてる可愛い花を同じ鉢で比較で
撮って見た。

 左は 2週間ほど遅れて開花が始まった
 (オオイワチドリ)
 右は 10数年前に園芸店にて購入した
 (イワチドリ)
5/1
昨日も見に寄ったけど、蕾がやや解れだした所で
改めて今日行くも、虫食いに遭ってる花弁の花から
何やら汚れた雰囲気の花弁等で溜息物だったが
明日の天気は雨予報で、手持ちのカメラでは今季
初物と思い乍ら撮って来た。

 カザグルマ
(風車)
5/1
中心部分の両性花が咲き出してた所を見る事が
出来たので撮って来た。
次は赤く実って目立った所を見たい撮りたい思い。

 
ヤブデマリ(藪手毬)
5/1
早くから見てるが装飾花が眼に付きこれだけ低い位置で
見られるのも少ないので撮って来た。

 
ヤブデマリ(藪手毬)